FXチャートを極めたいなら手で書け！PCチャートの致命的な欠点とは │ FX/暗号資産の投資動画リンクまとめ

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コメント（16件）

FX物語より:

6月 22, 2023 7:02 am

パソコンで見るチャートは基本設定では自動的に画面に収まるようにするよう
縮尺が決められるので小さい時間足で見ると急騰時は天井、急落時は大底に見えてしまいますよね。
設定によりメモリを固定にして上下の空間を作ることもできますが、
手書きだと自然に大きな視野で現在値を認識できるようにもなるでしょうね📈

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MadTakotarou より:

6月 22, 2023 7:03 am

俺もバブルの時株を教わったときに手書き勧められましたｗ

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西城yacht より:

6月 22, 2023 7:05 am

為になります～♪　
A3ぐらいをつなげていくのかと思ってました！！

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Tadashi Sakaue より:

6月 22, 2023 7:08 am

本日もありがとうございました。ご紹介の本は希少本で中古市場で見つけた場合購入したいと思います。

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Tomoya Okano より:

6月 22, 2023 8:23 am

やはり最後はアナログなのか

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横りんCartz より:

6月 22, 2023 9:47 am

ありがとうございます(´∀｀)　やはりアナログからの体感に染み付いた五感でトレードしていく重要性が大切なのだと薄々思っておりましたので年間/月間/週間/日足など作成してみようかと思います！

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yasu katsushiba より:

6月 22, 2023 9:58 am

私も昭和６３年～1年　商品相場の罫線手書きで書いていました。

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遥香ジャスミンより:

6月 22, 2023 10:56 am

先日の山中先生との晩酌ライブで、手書きチャート（罫線）の話題になった時、私もやってみようと思って、以来毎朝、1日分の15分足、96本が描く「カタチ」を手書きしています。
（6銘柄分、、、）

定規は使わずフリーハンドですが、縦軸と横軸はある程度正確になるように意識しています。

チャートを手書きすることは、シンプルに、面白いです。

今回の動画のような正規の方法は大変だと思いますが、、
(*^^*)

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サリーより:

6月 22, 2023 12:18 pm

通貨ごとのパターンやクセとかを、体に染み込ませるために過去検証とトレード復習は欠かせないですよね！
そういった意味で、手で書くのは頭にはいるので、とても良い貴重な話だと思いました。

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竹山亘より:

6月 22, 2023 7:17 pm

猪首先生、いつもありがとうございます🙏今回の動画は本当に相場で勝ち続けるには、地道な努力と根気が必要なんだなと思いました。自分がいかに相場に甘い考えか考えさせられる動画でした。自分の通貨ペアを1本に絞って罫線書きます。頑張ります。

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猛虎より:

6月 22, 2023 7:37 pm

感動しました。今の時代に手書きチャートの説明、重要性、有効性をここまで丁寧に、かつ熱く語ってくれるなんて。ましてや、実際の作業風景を映像で見せてくれるとは。モニターのチャートを見せながら、あーでもない、こーでもない････と、語ってる評論家はいくらでもいますが、、、、チャート（罫線）に対する見方（取り組み方）を改めさせられました。さっそく文房具屋に行ってB1サイズの方眼紙を買ってきます。

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RAN より:

6月 22, 2023 8:06 pm

猪首先生のオフィスとデスクですか？
カッコイイです(^^)

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秋山知哉より:

6月 23, 2023 3:53 am

川村佐助さんの弟子で、存命だったご老人に手書きの新値足を見せてもらいましたが、方眼紙をつないで縦に3メートル弱ありました。和室の襖に一周、貼られていましたね。
その後、、私がパソコンの使い方を教えて、なんて便利なんだと画面張り付きで八十歳過ぎても相場と向き合い続けていました。もちろん、手書きローソクは続けていたようです。お亡くなりになって、あの方眼紙はどうなったのか。。。前橋乾繭開設前、川村さんの時代、桐生乾繭生糸からあったと思います。
毎週末に呼んでもらった鰻やフグの会席、美味しかったですが、何より語ってくれたプライスが作られる板寄せ、ざら場のメカニズムはいまの取引に活きてます。いま新値足は使っていませんが、売り方買い方の力関係と折り合う物語がローソク足です。と書くと押し付けないで！と叱られてしまうので、と思います、にしておきます（笑　ご指摘ありがとうございます。　　　　　プライスアクション理論は近いですが、あれは表面的で、値決めのメカニズムにまでは踏み込んでいませんね、不完全かな〜という、印象です。

追加でもう一つ、、、
商品先物には現受け、現渡しというスーパー裏技が、あって証拠金取引なのに決済行動が行われない現象が存在しています。外国為替においても証拠金取引(マージンFX)は一部であって基本は現物、毎日納会があることに、なっていたはず。さらに恐ろしいことに為替は第三通貨を経由して現物が回ってきます。
こんな世界相手にテクニカルインディケータが通用する根拠はどこにあるのでしょうか。猪首さんのおっしゃるローソク足重視の姿勢に同意見です。

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TIME VIVI より:

6月 23, 2023 7:15 am

とても大事だと思います。
この作業によって、脳が勝てにチャート形状流れを覚えるからなんです👏

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Tatsuya 専業より:

6月 23, 2023 9:11 am

数ヶ月前にコメント致しました者です。
返信も読ませて頂きました。
懐かしいですね😊
私も中源線建玉法は本を持ってました。
懐かしく拝聴させて頂きました。
今で云うトレ転に有効ですね😃

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B太より:

6月 23, 2023 2:06 pm

ありがとうございます！

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