【視聴数 2575】
【チャンネル名 迷晴れFX】
【タグ FX,チャート,為替,フォレックステスター,トレード手法,デイトレード,スキャルピング,テクニカル分析,環境認識,仮想通貨,ビットコイン,暗号通貨,トレード初心者,MTF,マルチタイムフレーム,損切り,利確,超簡単トレード手法,ドル円,ユーロドル,初心者トレーダー,ポンドドル,ダウ理論,エリオット波動論,インジケーター,トレンド,レンジ,順張り,逆張り,押し目買い,戻り売り,経済指標,口座開設,海外口座開設】
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土日は勉強時間多めなので、後編が日曜にあるのは個人的にはとてもありがたいです。
嬉しくなって浮かれてるとトレード負けやすいので、明日は気をつけます笑
相場の数値化については「現在はどこのハラミでそれがどの時間足レベルなのかの特定」ということなんでしょうけども、それの別の捉え方という意味でも目からウロコでした。
またフェーズの切り替わり部分(先週の場合には木曜の134.0反発)は、打診買いの前のワンセット思考や、打診買いの後のプランAとBを使いこなす必要性がありそうです。
これらも1つ1つが別個のものではなく地続きであると今回も気づきが有りました。
やはり相場研究や学びに終わりはなく、「これだけやっていれば勝てる」ということはないんだなと改めて感じました。
なんにしてもまずはFT5で練習ですね。
お疲れ様です ドル円 木ロングの損切はどこにいれているでしょうか。参考にしたいです
今週もお疲れ様でした。
今週はUSDJPYの金曜日のロング1本取って終わりでした。利確は要反省ですが概ねは良かったです。
今週のUSDJPYは水曜日のCPI+木曜日の底値固めで二番底安値切り上げるまで目線が交錯していて見る気しませんでした。パッシブ環境下でのパッシブ戦術ですね。
木曜日のロング(僕は入ってませんが)、金曜日のロングは上位足サポートを背に二番底を作ってくれたので買いやすかったです。
不確実性の高い世界で「確実性高く」規則性の高い値動きを見つけるのが大切なんでしょうね。
私の場合、「どの波を取りにいくのか」という視点で一気にエントリー回数が減りました。
先日、マヨハレ様のエントリー回数(集計期間2022.4~2023.3)をカウントしてみたところ
ドルエン4.1回/週、ユロドル3.2回/週でした。
直近半年では、私の方が少なかったです。
回数の問題ではありませんが、しっかり待つことができるようになったな~と自画自賛しております。(笑)
動画アップありがとうございます!!
PS:集計結果は正確でない場合もありますことを、あらかじめご了承ください。
今週もありがとうございました!興味深いテーマで、分かりやすい解説に重ねて感謝でございます。
個人的な解釈ではありますが、「トレンドという妄想現象」と見立てた時がありました。それは今も続いているのですが、「レンジというブロックの組み合わせ」と捉えてから、シナリオ立てがシンプルになり成績もついてくるようになった気がします。それは「トレーディングレンジ・上中下段」のコンセプトと同じなのですが。
中段の上限が、上段の下限を兼ねていて、そこを上抜けして、レジサポ転換をして、さらに上段の中位まで行って止まる様子を「トレンド」と後付けで読んで、解説しやすくしているだけ、とまでは言いませんんが、トレーダー向けの概念というよりは、講師に便利な概念のように思えています。
先生の動画を視聴していて、ダウ理論の基本がわかれば、意識されるラインはどなたでも引けるようになると思いますが、それでも僕は下手くその怠け者だったので、キリ番をレンジ目安とし、134円ー135円を中段、上下はその1円幅でとることにして、サボリーマンでやっています。
相場の気持ちがわかる、という点についても考えたことがありまして、コンピュータはビープ音というもので自分の状態を外部に知らせてきます。音の高低、音本体の長さ、次の音までの間隔、だいたいこの3つの要素で単語を作ってきます。
同じことが、ワンちゃんやネコちゃん、赤ちゃんでも起きていると思います。
興味深いのは、トレーダーとして利益を大きく上げている方々のほとんどが、ペットを飼っておられる点です。人間の言葉ではない「音」から、気持ちを察する能力に長けていらっしゃるのかもしれません。
赤ちゃんの声とマーケットのチャートをプロットするなら、陽線は「バー」、陰線は「ブー」ということにすると、揉み合っているところは、「バブバブバブ」と言っているようなものです。
あ、このバブバブバブは、おしっこしたいってことだな。とわかるようになることが、トレード上達したことに似ているのだろうと思います。
一般的にトレンドと認知されている動きは、「バブゥゥゥゥゥゥー(抜けの一波)ババブーーー(押し目を作って皆の三波)」みたいなことなのですが、それが出る前は、必ず「バブバブ」言ってます。逆に言えば、バブバブ言ってないのに、それは起きません。おしっこも溜まってませんから。
今週で例えれば、先週、おしっこ放出してましたから、今週初めは「バブバブ」するだろうなと思っていました。それもなくて、いきなり週頭から、大量に撒き散らすようなことをしたら、それはもう僕の知っている赤ちゃんの状態でななく、病院へ連れて行った方がいい状態なのかもしれません。専門家の相場状況になっているということです。
そんな時に知ったかぶりして、手持ちの少ないチリ紙でお尻を拭きに行ったところで、大量のうんこ塗れになるが落ちだろうと思います。お腹下しちゃってるのです。
「いや、そういうウンコまみれになる刺激が欲しいのだ」という、ゼロカット快感症候群みたいな人もいますが、それはもう資産運用ではなく、ナガシマスパーランドですよね。
妄想が過ぎて、何を書きたかったのか自分でも分からなくなりました。来週もよろしくお願いいたします!
今週もお疲れ様でした。
元ポジポジ病でしたが、トレーディングレンジとトリガーを強く意識することで今はポジり気味程度に改善しています。
月曜日、火曜日はCPIというトリガー待ち、水曜日はCPIというトリガーが引かれたものの、そこまで力強い値動きをせずにサポート(133.50〜134を想定)に到達。木曜日は経済指標みたいな明確なトリガーはなかったものの、NY時間サポート候補でのダブルボトムを確認できたのでロング。金曜日は経済指標での下押しに耐えたのでCPI高値辺りまではいきそうと判断し、ロングというのが理想でしたが、まだまだ無駄なトレードが多く、利益率50%ぐらいです。
来週も勉強させていただきます。
今週もお疲れ様でした!
私も「チャートは瞬時に全ての事象を織り込む」を信じる派です(賛否両論はありますが)。
指標発表を待って、美しいというか、教科書通りというか、なるべくしてなるチャートの形状を作る気がしています。
ファンダ信者にはそんな分析無意味と言われそうですが、チャートという事実に基づいてトレードする事しかできない私は、そう信じるしか無いんですよね。
間違ったら損切り&検証するだけです。笑
動画有難うございます。ユーロドルの先週コマ足はハラミと見ていたのですが、、上げどまりのサインでもあったんですね。頭が固くていつも一方向に偏ります。来週は四月安値と100日SMAが下にあるので下値追いは注意しようと思います。
今週もお疲れ様でした。週末の工事も無事終わりました。土日で2日予定してた工事も1日で終わりました。工事もトレードも打取り9割ですね。何事も始める前から勝負が始まってます。また来週も淡々とトレード頑張ります(^^)
いつも非常に役立つ動画をありがとうございます。長い間視聴してきましたが、今回初めて質問をさせていただきます。FXを始めたばかりの頃は、エントリーすると逆行というのを繰り返し、悩まされました。しかし、勝てるようになると、損切したものを取り返したいという衝動に駆られ、下手なポジションになってしまうことがあります。プロスペクト理論のようなものが影響しているので、仕方がないと思っていますが、迷晴れさんの体験やアドバイスがあれば、教えていただけると嬉しいです。
おはようございます!
今回の深掘り、とてもよく分かりましたありがとうございます。
要は私はあのCPI待ちのレンジをポジポジして負けてました。そういうやり方ではなく、単純に見ていちばん高いところで売り、いちばん安いところで買う、というところですね。
今回だとダブルボトムの形を意識して、いちばん高いところで売り1番安いところで買う。
たしかにそうするとCPI待ちのレンジでも負けませんね!
ただ上下にレンジになってるのではなく、そこはどういう形になってるかに気づくということでしょうか。