【視聴数 20668】
【チャンネル名 FXism公式YouTube】
【タグ FX,デイトレード,日経225,スイングトレード,及川圭哉,佐藤正和,fxism,CFD,FX分析,テクニカル分析,リアルトレード,佐藤正和 fx,テクニカルアナリスト,fxトレード手法,fx 解説,トレーダー,環境認識,fx インジケーター,mt4,チャート 分析,RSI,MACD,初心者,ダイバージェンス,オシレーター,テクニカルアナリスト 佐藤正和,FXism公式YouTube,UCA2McdYJLbD4IAQo0wLWOUQ】
知っているつもりのインジケータでしたが新しい発見が出来ました。
どうもありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
佐藤コーチ、お疲れ様でした。
いつも勉強させて頂いております。
来年も動画楽しみにしております♪♪
良いお年をお迎え下さい❗️
いつも分かり易い説明ありがとうございます😊
RSIのサブウインドにボリンジャーバンドを表示して3シグマタッチで逆張とかすれば面白い。
RSI50%でトレンド転換の確定といいるかもです。
かっこよすぎる。来年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。先生のお話はとても分かりやすく年寄りの自分にもすっと頭に入ってきます。これからも迷える初心者トレーダーにトレードの根拠となる有益な解説をよろしくお願いいたします。
【今回のNYダウの動画のポイント】:FX講座第五回目 RSI
今回のテーマは、「オシレーターのRSIを順張りトレードの根拠の1つとして活用してみる!」です。
RSIは14日間の中で上昇した金額と下落した金額が同じなら50%、上昇した金額の方が多ければ買い圧力が強くなったということで
RSIは50%を越えて上向きに上昇していくものです。
この上昇していく角度が急上昇しているのであればトレンドの勢いが強いということになります。
したがって12分過ぎからの動画のとおりRSIは順張りのパーフェクトオーダートレードでもロングしていく根拠の一つになる訳です。
でも、RSIはオシレーター系のインジケーターですので逆張りで使うならば、動画のとおりRSIの80と20の位置にラインを引いてボリンジャーバンドの3σ(相場の0.3%の領域)と組み合わせて過去検証してみて下さい。
これは短期足よりも4時間足などの長期足の方が逆張りに使えると思います。
さらにRSIのダイバージェンスも加えると更なる逆張り根拠となります。
今年は私の本業の関係でこのRSIで終わりますが、来年の1月末ぐらいから再開します。
その際は、ストキャスティクスやパラボリック、一目均衡表、RCIなども解説していく予定ですのでご期待下さい。
ありがとうございました。
【4時間足パーフェクトオーダートレードの実績結果】:ルール通りの無裁量トレード
・ナスダック 今回の実績 +244.3PIPS獲得
すごく分かりやすいです!
ありがとうございます😆💕✨
ほんま、佐藤コーチはわかりやすい‼️動画見てるだけで勝てそうな気がするのは私だけやろか?
とてもわかり易い解説でありがとうございます。根拠にしてみます!