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【チャンネル名 ささっちのトレード大学チャンネル】
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ありがとうございます。ウォルフ波動理解できました。意識してる人の割合は多数でもないのかなと思い、他の条件と組み合わせながら使ってみます。また機会がありましたら、ハーモニックパターンについてのお考えがおありでしたらお聞かせ頂ければと思います。
いつも動画ありがとうございます。疑問に思ったのはこのウォルフ波動、どれだけの人が意識されてるのかなっていうことです。たまたまあてはまるのか、なるべくしてなったのかわかりにくいです☆彡
ウォルフ波動のターゲットポイントラインが寸分違わず、それこそローソク足のヒゲ先までもピッタリと指し示すことはよく有り、その精度の高さは驚異的です。しかしこれも100%完璧と言う訳ではなく、機能しない場合も有ります。聖杯は存在しません。有効なのは解説されているように天底でのトレンド転換前が多いですね。
ウォルフ波動は成功率7割とかいわれていますが
ウォルフ波動じたいが発見が難しく、
成功したものが多くの人の印象に残るためだと思われます
ウォルフ波動の失敗は結構多いのですが
誰にも気が付かれていない様に感じます
いつも動画配信ありがとうございます<(_ _)>
ウォルフ波動初めて知りました。勉強になりましたありがとうございます!
いつも拝見させて頂いています。私はウォルフを取る場合は2、4を結ぶウェッジ抜け後、再度2,4ラインにリテストが入り最初に抜けた時の安値(高値)をブレイクしたらエントリーしています。そうする事で損切りをリテストが入った時の高安値に置くことが出来、リスクリワードもよくなります。
5の場所からチャートパターンだけでエントリーして再度高安値を更新して何度も損切りにあいましたので(^^;
上位足で5の所に節目になりそうな前回高安値又はネック等があればさらに勝率は高いですね(^_-)-☆
どうでもいいことばかり、このかたは移動平均、フィボナッチ、ぼりんじゃー、ウォルフ、ダウ・・・・・・めんどくせー
チャートと向き合おうよ、株でもFXでも正解なんてないんだから意味わかんなくていいから何でここはこうなったんだろうとか、いっぱい考えることのが大事だと思う。一つのこととことんやったほうが
早道とおもうけど
返信、ありがとうございます。
ささっちさんにコメントを送ったのは、自分自身に送ったコメントです。
ささっちさんの言うとり人によってエントリーポイントは違うと思います。何でこんなとこで買えたんだろうとか何でこんなとこで売れたんだろうとか、今買ってる人はどんな気持ちでいるんだろうとか、売ってる人はどんな気持ちになってるんだろうとかを見てます。インジケーターとかも大事だと思いますけどそこまで視野を広くみれません。ありがとうございました。
この人凄いですねー、一つ一つの問題を切り分けて完全理解出来るよう落とし込んでる。 他のFX動画は取り止めの無い話、結局最後まで詰め切れていない話が多い中………
5波以降の環境認識でブル・ベアを判断してからのエントリーになるわけですね、上下どちらの可能性も有るし、①~④へのラインは上下どちらにでも引けますしね。そこがまさに裁量!ですよね^^5波以降のダブルトップや三尊又はダブルボトムなどを見て判断するんですよね?
5点目がダブルになっててしかもはっきりダイバージェンスが出てたりしたら迷わず天底から行けますね ちなみに自分は切り上がり型のダブルトップも大好きです 最後の力を振り絞りフィボナッチ161.8にヒゲタッチしてストーンといくパターンとか最高ですw
こんにちはー。2例のドルフランですが、わたしは左半分の下落がはじめにめにつきましたがこちらはヲルフではないですか?
ウォルフ波動という名前だけ気になって検索してみたらこちらの動画に辿り着きました。基本的な使い方としては利食いのターゲットとして使うような印象ですが、利食い=反転するのでターゲット付近で下位足チャートフォーメーション出現でエントリー根拠の一つ(これだけでは使えない)として
使えるのかななんてのも頭に浮かびました。
ご説明ありがとうございます^^
ウォルフ波動初めて知りました。書籍同様に参考にさせていただきます。ありがとうございました。感謝してます。