【視聴数 16556】
【チャンネル名 作曲家・和田貴史の庭】
【タグ 作曲家,和田貴史,DAW,DTM,DTMer,スタジオ,プライベートスタジオ,宅録,機材,作曲,Logic,ProTools,レコーディング,Logic Pro,ProTools Ultimate,HDX,Avid,SSL,Solid State Logic】
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和田さんのおっしゃる通りだと思います。
自分も歌入れの時には活躍しますが、ミックスや音作りには使いますけど、信用していません😅
なお、高域の位相乱れやコンプ感は、物理的な改造で驚くほど良くなりました。左右の中身の状態を同じ様にしてあげるだけなのです。ちょっとした違いんsのですが、影響は大きいのですね。
こんばんは☺️
私にとっては高域の再生がキツすぎて逆にバランスが判らなくなってしまいます。同じことがモニタースピーカーでも言えるのではないかと感じています。更に低域も全然見えなくて、まったく判断できないんですね。私も40hz以下がとても重要と考えています。
いまはAKG K712PROを使ってますが、オーストリアン・オーディオのモニターヘッドホンが気になっています。オーストリアン・オーディオのモニターヘッドホンに合うモニタースピーカーってなんだと思いますか?
海外の多くのプロもMDR-900STを使っているんですかね?多くの日本人にとっては合っている音なんだろうなと感じます。
ところで、6:00 以降にBGMで掛かっている曲が欲しいのですが、もし良かったら教えてください。
エンディングの曲もとても好きです。良かったらそちらも教えてください。よろしくお願い致します。<(_ _*)>
900ST、確かにアンプによって低域の量感とか大きく変わりますよね。
900STとM1ST両方使ってますが・・・
M1STだと低音が聴こえすぎて作った曲をスマホで鳴らすと低音スカスカな事が多いので
900STとアンブレラカンパニーのヘッドホンアンプ、医療用の電源タップの組み合わせが個人的には心地良いです☆
聴きなれた音を聴き続けるのがやはりマストなのですかね・・・
いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます。
CD900は、静かな環境でミックスするためというより、楽器の生音のある中や、拡声音やノイズがある場所での使用に適しているのではないでしょうか。
ローエンドが伸びていないので逆にベースのノリの部分が聞きやすく丁度いい。高域のジャキジャキ感でドラムなどのアタック音が聞きやすくリズムを見失いにくい。また、女声の張ったときのピーキーなところが余り出ないので、思いっきり歌える。のではないかと思っています。
初めてCD900系を使ったときは拡声音がある中で、本当に音が立って聞こえて、よく聞こえるなあとビックリしたことを覚えています。いまはHi-X50とHi-X65を使い分けています。CD900は余り使わなくなりました。
良いヘッドホンアンプが前提というのは納得です。
以下、私見です。
900STを長年使ってきましたが、M1STを入手したとき「これだ!」と思い、900STは私の中で格下げになりました。急に低域が物足りなくなったんですね。
しかし、しばらくすると、棲み分けなんじゃないかと思うようになりました。つまり、900STは演奏時のモニタリングと粗探しに特化すればいいのだと。ミックスやマスタリングまで全てを900STに任せるのはよろしくないのではと私は思っています。
また、「日本人の耳」というのが鍵になると思っています。日本人は低音への興味が薄く、だからこそ900STが定番になり得たのではないかと。実際、欧州ではAKGやbeyerやSennheiser、米国ではaudio technicaがよく使われていると聞きます。
「ドライブできるヘッドフォンアンプが少ない。」
音楽に関しては素人ですが、これって私も昔から感じてました。
同じ機材を使っていても同じ音は聞けていない可能性ありますよね。
これ納得です。
個人的感想ですが、配信等においてiphonやipad等々で鳴らしてる人がいるけど本当にいい音で聞けてるの?って思ってしまいます。それよりは機材にあったバランス良く鳴らせるヘッドフォンやイヤフォンを使ったほうが音に拘ってるのではと感じています。
CD900ST専用アンプを持っていますが、カールコードのブルーラインで使っていますw 長時間試聴していても疲れないのですょね✨ 普段使いではエレンアンドヒースのDJモニターを利用しています笑っ 音質がめちゃくちゃ良い♪
正確性は全く無い。流石にこれでいい音とか言う人や、リスニングとかMIXしてる人はちょっと可笑しい。
まともに鳴らせるアンプが少ないんじゃ無くて、アンプをコレ用に脚色しないとまともに聴こえない。
一番の問題は動画主の様に部分的には使えるけど。。等、盲目的でない意見で言うなら良いのだけど
用途もわからない人に手放しですすめるなんちゃって音楽マニアが多い事
用途的に古い新しいの論争が起きることに違和感を感じます。自分は頭の形的に合わないのでかなり手間もかけて(主に音質も掛け具合も)チューンもしましたが、録音の再生以外の用途では全く使いませんでしたがw
アシスタントどまりのREC&MIXエンジニア暦15年の素人意見です MDR-CD900STですがアンプにより音が変わるのは当然ですが鳴りの特徴としてLOWが薄くREC用として使用しています 動画でも語られてますが私もミキシングのさいに60以下の帯域が全くつかめないと感じミキシングでの使用はさけてます と言うよりヘッドフォンでLOWの処理は私はどのヘッドフォンでも難しく、なるべく音をだして、時には車などでも確かめます それでもやり直しはしょっちゅう笑 REC用として使用している理由はLOWがききすぎたヘッドフォン極端に言えばDJ用などでRECするとクラブミュージック系は特に音漏れでマイクがひろってしまいがちだと感じました その点900STは音量あげすぎればもちろん漏れてひろいますがキックなどボコボコ音はひろっても他よりはマシだと思いました
なので個人的にREC用としては安価ですし使えると思います
ただ音をよく聴きたいだとかミキシング、マスタリングでとしてはないと思います
後、これは自己責任ですがハンダを使いケーブルをカスタマイズしたりシルバープラグを金メッキに変更したりヘッドフォン内部のスピーカーの向きを変えたりでも音は変わります 和田さんの900STの赤青パッドでも素材が純正とは異なり私は多少ハイが丸くなる感じがしました
「話のレイヤーが違う」というのは全くもってその通りだと思っておりまして、今の世の900ST否定派というのは「現代的な音楽をこれから作ろうとしているDTM初心者」(=作編曲、REC、MIX、マスタリング全部それ一台でやる前提)をターゲットとして、大した考えも無く900STをゴリ押す(とりあえず脳死で紹介しておく)コンテンツへの反対意見がほとんどだと思っています。
一方、それに対して「うちでのRECは今でも900STが必須だ!」「サウンドチェックに使わない日は無い」というような方向性で怒りを込めた主張をするおじさま(柔らかい表現)が散見され、それがいわゆる論争として見られてしまうのかなといった印象です。
当方完全にアマチュアですのでサウンドそのものへの言及は控えますが、話の前提条件を確定させること(そして過激なサムネやタイトルで釣らないこと)が重要であると素人ながら思っております。
修理を繰り返し、サブ機も買い増しして発売の時からずっと使ってきました。
完全に900STに最適化された耳になっていましたが、つい最近激安の中華イヤホン(KZ AS16)を導入してからミックスなどの緻密作業には900STの出番が無くなりました。
時代的に音に対するフォーカス点が変わったという意見は同意です。
CD900STはそんなに鳴らしづらいヘッドホンとは思わないな。
もちろんスマホとかポータブルで楽々と鳴らせるようなヘッドホンではないが、それをいうならもっと鳴りづらいヘッドホンなんて、民生用でも幾らでもある。
そもそもそんなにヘッドホンアンプで音がコロコロ変わるヘッドホンだったら、モニター用と普及してないよ。
昔のヘドホンだから、スペック的に見劣りする部分もあるのは確かだが、ヘッドホンなんて大昔から同じ仕組みなんだから、逆に言うとそんなに画期的な清貧なんて滅多にない。
以前、デジタルヘッドホンが幾つかのメーカーから出てたけど、まったく普及せずに終わってしまった。
ちょっと前に、俺のCD900STは壊れてしまったんで、ゼンハイザーのヘッドホンを買ったけど、まあ音がいいとといえば確かにいいけど、味気ない音というか、CD900STを買い直す気になってしまったよ。
後、君が指摘してない点では、リーズナブルな値段という点も、売れてる理由だと思うね。
1万3千円位の比較的手ごろな値段で買えるのは、長年作り続けているろロングセラーモデルだから付けられる値段であって、今から一から設計商品化すれば、倍以上の値付けになるんじゃないの。
君がホメてるヤマハのMT8 なんて安い」ショップでも2万円台後半でしょ?
ヘッドホンに限らないけど、普通は値段が二倍も違う製品を同列で比較しないよね?
まあ、機材なんて経費で落とせるプロからしたら、1万も3万も大差ないのかもしらんが、身銭切って買ってる俺ら一般庶民からしたら。値段は一番気になるポイントだと思うよ。
900STで音作りやMIXバランス取りや音楽鑑賞はしないのが普通かなと思ってました。楽器のオーバーダビングや唄入れ時のオケのモニターと、余計な音が入っていないか等のチェック用で重宝してます。専用のヘッドホンアンプがあるとは知りませんでした。それを使うと音楽鑑賞もいけますか。
私はテレビの現場ですがノイズはメッチャ発見しやすいですね。音楽聞くのには向いてないと思いました。
ヘッドホンアンプNeve RNHP と MDR-CD900ST の相性が良いと思います。
電源は付属のACアダプターでなく Vintech X-PSUなどを使うと低音が鳴らせるようになります。(あくまで個人の感想です!)
歌録りでは使いやすいんですよね。mixに使用してる人は最近はあんまりいないんじゃないかな?
いつも楽しくみています
あの、質問なんですが
歌をレコーディングするときにヘッドホンからの音漏れをコンデンサーマイクが拾ってしまいます
これって皆さんどういう対策されているのでしょうか??
最近は中華製の安くて高音質、高インピーダンス対応の良いヘッドホンアンプが多く出てますよ。
僕の使ってるのはS.M.S.LのSP200というモデルです。