【視聴数 34170】
【チャンネル名 作曲家・和田貴史の庭】
【タグ 作曲家,和田貴史,DAW,DTM,DTMer,スタジオ,プライベートスタジオ,宅録,機材,作曲,Logic,ProTools,レコーディング,Logic Pro,ProTools Ultimate,HDX,Avid,SSL,Solid State Logic】
イヤホン-youtebe動画まとめたサイト イヤホンのyoutube動画をまとめました!イヤホン探しに便利です!最新のワイヤレスイヤホン情報や役立つイヤホン情報があります!
【視聴数 34170】
【チャンネル名 作曲家・和田貴史の庭】
【タグ 作曲家,和田貴史,DAW,DTM,DTMer,スタジオ,プライベートスタジオ,宅録,機材,作曲,Logic,ProTools,レコーディング,Logic Pro,ProTools Ultimate,HDX,Avid,SSL,Solid State Logic】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
いつも素敵な動画をありがとうございました、
現場でヘッドホンモニター辛い時あります。
何点かヘッドホンを買ってみたくなりました。
M1STを初めて聴いた時に思ったのが、これはZ1000の系譜だってことでした。あの頃から、ソニーが考える「制作向けの音」はとっくに900STじゃないんだと思います。
まあ900STも昔からすると少しずつ音変わってるわけですが。
YAMAHAのフラッグシップは70x系OEM解禁と同時に発売されましたが、個人的につけ心地は50x系の方がいいので、そっちで作って欲しかったなとも思います。
900STもいつか、C100の後の800Gのように、ディスコンになる日も来るのでしょうか……?
個人的にはPhonon推しですが、最近クラファン直後にさらに上のフラッグシップを出したり、そもそもSMB02からかなり傾向変わったりで、うーんって感じです。
ヘッドホン、イヤホン沼にハマった時、基準として安く譲ってもらいました。このヘッドホンはクリアで聴き易いので、パッドが薄い以外は気に入っています。(動画のパット、早速購入します)このヘッドホンの弊害としては、900STでEDMをトラックダウンすると、ユーザーのドンシャリ気味の環境では低音が効き過ぎてボーカルが消えてしまう事です。一時期のPerfumeが酷くて、このヘッドホンでないと彼女らの声が聴き取れませんでした。
900STって「高域チェック」に特化したヘッドホンで、ローが弱すぎてミックスダウンで音量バランスとったりするのには明らかに向いてないのに、初心者DTMerに「モニターヘッドホンといったら900ST一択!日本のスタジオにも一番置かれてるくらいだから間違いないよ!」ってこれをファーストチョイスで選ばせようとする人らはまじで悪意あると思うわ。1台目はせめて7506かM50x、MT8、HA-MX100-Zみたいなフラットなやつをオススメするのが先だろ。。って思う。900STをdisってる訳じゃなくてこいつは「最強の補助ツール」みたいな位置づけであってDTMのメインで使うものではないよね?って話。
音チェック用モニターにZS-M3を使う感覚に近いかなと思うのですが、
音像がワイド過ぎない、気持ちよくなってしまわない、そこそこ正確なCD900STの出番はまだまだある気がしています。
MDR-CD900STはボーカルの細かい質感まで感じられるところが個人的には好きですね。トランジェントという概念は知らなかったので改めて意識してみたいと思います。最近はTAGO STUDIOのT3-01も気に入っています。
ただのリスナーですが、MDR-CD900STは20年くらい前に使っていて、けっこう気に入っていました。
ただ聴いて楽しむだけなら、特に面白みはないヘッドフォンですよね。
モニターヘッドフォンとしてはだからこそ基準として使われるのだろうと思いました。
色のない素直な音。それがずっとスタジオで使われてきた、これまでの900STの評価といったところでしょうか。
しかしながい時間が過ぎて機材も音楽の嗜好も変わったし、技術革新もあったはずですから、
いまいちどその価値を見極めなおす時期に来ているのはたしかでしょうね。
900STは
音を録る時に余計な音ないか粗探し用
ミックスするときはオープンの別の使うのがいいブー
MDR-CD900STを2年ぐらい使ってます。ほとんどのモニターはスピーカーですので、マイク録音のときだけ世話になっている感じですが、耳当てのビニールがボロボロになってます。最近出た新しいヘッドホンも試してみたいと思いました。
初めまして、数年前に山下達郎さんのラジオ「SUNDAY SONGBOOK」でリスナーの方から「おすすめのヘッドフォンを教えて下さい」との質問に「JVC HA-MX100-Z」を紹介していました。達郎さんも当時「900ST」と「JVC HA-MX100-Z」を2丁使いしていると仰っていましたが、このヘッドフォンはどういう印象ですか?教えて頂けると嬉しいです。
CD900STはモニター用ヘッドホンで、音楽観賞用ではないですね。まったく向いていない。その気にさせてくれない。今時の音楽なら安価なゲーミングヘッドホンの方がまだ楽しく聞けたりします。
CD900STはDTMで長く使っています。ドライバーなどがへたってきたら交換などしています。
色々と他メーカーも使いましたが、音源のバランスを調整する際、音が混ざりにくく音の配置を決めやすくとても気に入ってます。しかしお話にあるように今時の低音を再現するには向いていないと感じることが最近多いです。それはマスタリングの際に調整するものでもありますがシンセベースなど野太い低音やスーパーウーファーの類いなどはぜんぜん結果と結びつきません。
CD900STはどこでも使っているので、共通機材として同じ音を聴けるという利便性も高いかなと思います(10Mと同様です)。自宅で他のヘッドホンで聴いて、別の場所でCD900STで聴いたときに違う音になるのを防ぐ感じでしょうか。
モニターヘッドホンといっても機種ごとに癖があるので(モニタースピーカーも同様ですが)好みかなと思ってます。録音をしないのならモニターヘッドホンはいらないかと思います。
cd900stには偏見しかないけど、
業界標準って日本の30年前のテレビ局だけの話だし、
日本でしか売れてないから業界標準ではないし、
音楽業界ならhd650、hd600が”世界”業界標準だし、
レコーディングでもm50x、dt770pro、k240、7506の方が売れてるし、
ミックスでは使われてないし、
ガラパゴス社会の中で広告、宣伝が上手かっただけのゴミヘッドホン。
mt8も嫌いではないけど、こちらも宣伝力が段違いだったから売れていて、
F特的に結構ダメ出しされてるヘッドフォンだから今回の動画はほとんど間違った知識。
ただ好みの話ならhiが強めで解像度が高い硬い音が好きなら買うべき。おすすめ。
レコーディングなら世界一有名なアビーロードスタジオでも使われていたり、レディガガも個人的に持っているm50x、dt150。
we are the worldを録ったA&Mスタジオならdt770pro、k240。
ミックス使用用途重視のF特で考えるならhd650、hd600、r70x、srh1540は世界的に高評価。
わかりやすい解説でした。私は900STを30年以上使っているので、自分に尺度があるので、「こういう風に聞こえるけど、この音源なら実はこうだよね」というのが、わかりますが、若い人に「どれがいいですか?」と言われれば、何を推薦していいか困りますね。
ただ、900ST以外はちょこちょこモデルチェンジをするので、壊れるとまた一からそのヘッドホンになれなければいけないこと。
そういう意味では、ロングライフ、補修パーツ供給(ダイヤフラムがへたったら交換)という意味で、「音は時代遅れ」でも、業務用としてはまだ900STが最強と言えるのかも。。。
なんて、書いてたらまだアシダのヘッドホンしかスタジオにない時代にCD-900をミュージシャンが持ち込んだころことを思い出しました(1980年代後半)
夢のような音にぶっ飛んだものです。
その後、CBSソニー技術部がCD900を高耐久化したCD900STを作ったので、信濃町ソニースタジオに注文して取りに行ったものです。
それに比べると、今はいろんな良いヘッドフォンが通販で買えていい時代になりましたね。
長文失礼いたしました。
CD900STの高域の、歪みや荒れた感じは確かにあります。
ただ生録などには変えるものが無く、軽量なのもあり、
ずっと使ってきました。最近はM1STも併用してますが、
平らになるので、持ち運びには便利です。
仰る通りノイズチェックには、CD900ST、生録にはM1STに
取って変わりました。
両方とも使っている人間には、ウンウン、と頷くこと
多いです。
フォーカルのレビューしてほしいです。
なんと言いますか900ST神話と言うのか
良いヘッドホン = 900ST という先入観と言うより刷り込みに近いものが出来てるんじゃなかろうかと思っています。
いつだったか twitterで有名人がオススメのリスニング用ヘッドホンある?とつぶやいたところ
900STを推す人があまりにも多く愕然としました。
一度でも試聴すれば全然用途違うと気付くと思うんですけどね…
こういった冷静なレビューは大変有り難いものだと思います。
どれがいい音かなんて 結局はその人の好み
と 言いたいところだが、実際の所、「有名なのがいい」とか「売れてるのが一番いい」 という思い込みで、それがいい音で自分の好みだと錯覚する
他の事にも言えるんだが多数派の意見て流されてそれがいいと錯覚してる人の割合が多すぎ
そんな人達にとっては音がどうとかより錯覚してる多数派の意見の方が大事で 好みもクソもない
いやだ!僕はオーディオテクニカしか使わねぇんだい!
君みたいなプロ?の人間は、ヘッドホンに何万も出しても、経費で落とせるから、コスパは外視出来るのかもしれないが、俺らみたいな一般人はそうじゃないんだよ。
今現在のamazonでの売値は
CD900STは¥13,480。
M1STは¥34,020。
値段で比べれば倍以上ちがう。
君は「あえてCD900STを選ぶ理由はない」、というが値段がこれだけ違えば、こっちを選ぶ十分な理由になると思うぜ?
俺の愛用してたCD900STは現在壊れてるのだが、いずれはまた買うつもりだよ。
1万3千円かそこらでこういう音が聴けるヘッドホンは他にはないからねw
SHURE社のSM58と同じように、「CD900STの音を知っている」上で更に好みのモニターを選ばれるのでしたら良いと思います。
それくらいにまだ標準モニターとして認知されているからです。