【視聴数 116040】
【チャンネル名 熊五郎お兄さんのDIY】
【タグ 電子工作,ヘッドホンアンプ】
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うぽつです。回路チェックするとき、赤ペンで回路図の配線をなぞるとよいですよ!
・LT1010はヘッドホンアンプとしては充分の電流が出力できます(お手持ちの4556も大音量じゃなければOK)。
・5534は1回路ですね。2回路は5532ですね。
・22pFのコンデンサは積層セラミックよりスチロールがおすすめです。
・LM334は多分不要です。出力からマイナスに数kΩ~の抵抗でOKです。
・タンタルコンデンサは故障時:ショートモードなので、使われなくなりました(かわりは導電性高分子コンデンサ)。
・出力の100Ωは10Ωくらいのほうが音量が大きく、またダンピングファクターが大きくなるため音がよいです。
今回のスイーツは、スイーツ詐欺ですね~
お兄ちゃんは床上手♪
ある時は、力ずくで
また…ある時はシンプルに優しく
全ては、感度を上げるために♪
もちろん 回路の話です はいっ
完成した回路をテストする時にお兄さんがヘッドホン3つ買ったと聞こえて電子工作で頭を使いすぎて気がでも狂ったのか!?と思ったら見つかっただった(笑)
コンデンサは足をニッパーでカットしますね。私は。
無音でのOUTとGND間の電圧をみておきましょう。自分はDC分でヘッドフォンを2台パーにしちゃいました。そのため自分のアンプにはヘッドフォン端子までの間に2200μFの電解コンデンサを噛ましてますよ。
垂直に配置されるSOP斬新ですこ
コンデンサは、テープから足を切り離して使います。小容量(100p以下)になるともっと切り詰める必要がでてきます。LM334は±9Vで使うならそのままの抵抗値Rsetで動きます。
5:00 アナログ物理ワイプ。イイネ!
『力こそパワー』
古からの名言いただきました!
正負の両電源使うなら入力のカップリングコンデンサは要らないかも。(入力ソースにDCバイアスが乗ってない前提ですが)
やっぱ電池やとノイズ乗らんな
1から拘りのヘッドホンアンプ!僕は回路図はギリギリ何とか読めても、いざ作るとなると頭が付いていくのが厳しいです。(^_^;)
アンプが成功して♪本編が少し残念でしたね。(>_<)💦 後編!観てきます、アンプの続きも楽しみにしています。 (゜∇^d)!!<グッドボタン♪
昔知識ない状態でブログの記事を頼りにブレッドボードでヘッドホンアンプ作ったのを思い出しました
配線間違えてショートしてトランジスタ吹っ飛ばしたのはいい思い出です(笑)
いい音が鳴っているという事ですが、電源が電池なのも大きいかなぁと思います。
ACからACアダプタ経由だと諸にACアダプタの性能に左右されてしまうようなので。
グランドって無線用語じゃあなかったっけ❓🤔
±12V DCまでなら、オペアンプやトランジスタを使ったレールスプリッタ回路を組めば24V DCの単電源AC/DCアダプターから仮想正負両電源を簡単に生成可能。±12Vを超える正負両電源はトランスを使ったシリーズ電源回路を組まないといけないけど。
バッファにICではなく、パワートランジスタのコンプリメンタリペアを使ったSEPPを設け、バイアス電流を多めに流すとA級に近いAB級動作をするはず。
初心者目線で動画を撮っているけど、実はかなりのエキスパートのはず。
自分がヘッドフォンアンプを自作する場合は、TechnicsのClass AA回路を基本にすることが多いので、オペアンプの選定は基本的にユニティゲイン安定なもの。となると必然的にBBやNSなどのTI勢とJRC勢が主力となり、ユニティゲイン非安定なものが多いADやLTなどのAD勢は使いません。
お兄さんのヘッドホンアンプを製品化して下さい!
何をやってるのか、全く分からない😂