大滝詠一(33) 「ヘッドフォン・コンサート」 1981年12月3日渋谷公会堂 │ イヤホン-youtebe動画まとめたサイト

【視聴数　291614】

【チャンネル名　OZfan】

【タグ　大滝詠一,布谷文夫,シュガー・ベイブ,鈴木茂,山下達郎】

コメント（148件）

兼子淳司より:

7月 5, 2020 7:39 am

大学１年の冬、ぴあでチケットを買い、SONYのヘッドフォンを買い、このコンサートに行きました。座席にはFMウォークマンが紐でくくられて置いてあり、これにヘッドフォンを接続しました。ステージのドラムセットはカプセルのようなものの中にあり、開演前に全体でヘッドフォンの音声チェックを行うという後にも先にも例のない画期的なコンサートだったと思います。
４０年近く経った今、あのヘッドフォンコンサートをフルに聴けるなんて。
貴重な音源、ホントにありがとうございます。

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煉獄杏寿郎より:

7月 9, 2020 2:05 pm

マジ、ヘッドフォンコンサート全編聴けるとは感激だねｗｗ。大滝氏ワールド全開です。
会場に行って聴けた人、羨ましいね。

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星夜温茶より:

7月 10, 2020 12:57 pm

久々に聞いたけど、涙しか出ないです。
この声とセンスは唯一無二だと思います。

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稲葉光代より:

7月 12, 2020 11:42 am

最高な音源ですね！
このコンサート行きたかったな〜！

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sing mysoul より:

7月 25, 2020 12:01 am

素敵な音源をありがとうございます。
ヘッドホン・コンサート，初めて通しで聴きました。
大滝さんの音質へのこだわり，実感しました。
そして改めて大滝さんを失ったことの大きさを知りました。

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使いアニマより:

7月 28, 2020 12:24 pm

バックバンドが豪華すぎる!!

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H M より:

8月 2, 2020 6:54 am

高校2年の秋、ホームルームの時間に担任の先生が、「３３の
オッサンだけど、この夏いちばんよく売れたシンガーソング
ライター、大滝詠一を歌ってあげる」「大滝詠一知ってるか？
これ知らなかったら現代の若者とちがうぞ！」と私に一言話し、
「Along Vacation」の人気曲を弾き語りで聴かせてくださって
以来、大滝詠一さんの世界にはまってしまいました。
「Along Vacation」で初めて大滝さんを知った81年の暮れの
ある週刊誌のグラビアでこのユニークなライブのレポートを読
みました。この動画画面の写真の下に、「ヘッドホンを外すと
パントマイムを演じているようだ」と書かれていたのを思い出
しました。
左側のガラスのボックス、大滝さん以下主役3人の並ぶ間隔、
じっとみていると今のコロナ禍のライブステージの風景にも
似ていると思うのですが…

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ふれくらより:

8月 3, 2020 6:26 pm

貴重な音源を、ほんとうにありがとうございます。何回も聴いています。
私が大滝詠一さんを知った時、大滝さんはもう旅立たれた後でした。最初、亡くなられたという事実を知った時、私の中でその事実はなんというか…軽いものでした。ですが、この方の残してくださった音楽を聴いていくうちにどんどんその事実が重くなっていきました。今は、大滝さんが私の中でとてつもなく大きな存在になっています。

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みきなかむらより:

8月 10, 2020 3:13 pm

中二の時にラジオからはっぴいえんどの「春よ来い」を聴いて以来、衝撃でした。1973/9/21のライブはっぴいえんどを
当時買って、ココナツバンク、めちゃめちゃ好きになりました。空飛ぶうららかサイダー最高でした。
ロングバケーションは80年代にほんとにロングセラーで結局買わなかったけど。50年代60年代のポップスの感じが好きでした☆彡
MCが70年代っぽくて懐かしいです。

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くそおやじより:

8月 17, 2020 9:45 pm

伝説のコンサート。感無量。

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kodairakun より:

8月 23, 2020 10:43 am

これ絶対大滝詠一氏も録音してますよね。オリジナル音源でCD化して欲しいなあ

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Kantaro Electric より:

8月 24, 2020 2:35 pm

実に感動ものです。当時僕は12歳。この1年後に佐野さんを聴く様になります。大瀧さんの名を知るのはその後。日本語が普通にロックになってるその礎を築いた１人と言う認識で勿論好きな曲もあり尊敬もしていましたが、この様な試みをされていた事に驚きです。ご存命なら今のテクノロジーも縦横に駆使されるんだろうなと思います。

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ikdikd より:

8月 26, 2020 2:29 pm

どの演奏も凄いんだけど、特にゆびきり、演奏のクオリティヤバい(^_^.)

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車窓。より:

8月 31, 2020 4:37 am

リモートコンサートの先駆けだと思う

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れいひーよろより:

9月 11, 2020 4:14 am

少年時代に音楽雑誌に載ってたヘッドフォンコンサートを聴けるなんて、本当に夢のような体験をありがとうございました。

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発地薫より:

9月 12, 2020 10:57 am

このコンサートに行けた方羨ましいの一言です。

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e36m3ba より:

9月 16, 2020 7:19 am

小学校高学年の頃、A面で恋をしてを聴きました。
曲の斬新さに驚き、そして大人になるとこんなに楽しい世界が待ってるんだと、子供心にワクワクしました。

大瀧詠一さん、あなたの曲が今でも大好きです！
ありがとうございました！

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NaotoTheZombie より:

9月 24, 2020 7:07 pm

全編の正規発売を希望します！

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geria zan より:

9月 28, 2020 3:58 pm

私が、大瀧詠一さんを知ったのは、クソガキで、相当やんちゃなとき、１６歳でした！バイトで知り合った
先輩が、このＬＰよかぞ！でテープに録音・・・すごく好きになり・・・
今や・・５４歳になりますけど・・車で聞いています・・・・
私は、昭和４１年生まれ・・・なんか知らんけれども・・・昔の曲しか聞きません・・・
子供からは・・・進歩がないとか言われますけど・・・・
５４歳になっても・・・中学校・・・高校・・・の時の聞いた音楽は、今でも聴きます・・・・
死ぬまで聞きます・・・・・最高ですから・・・・・・・・何と言われようが・・・

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hal f より:

10月 10, 2020 10:48 am

このコンサートで会場の警備及びヘッドフォンのトラブルなどに対応していました。コンサートはＳＯＮＹのＦＭウォークマンとのタイアップだったと記憶しています。それと１９８２年に創刊した小学館の『CanCam』も関係していたと思います。スタッフはCanCamの白いトレーナー（スウェットシャツ）を着ていました。私は学生アルバイトでスタッフをしていてリハーサルを全部観ましたが、大瀧詠一さんが松田聖子に書き下ろした『風立ちぬ』を謳う姿と佐野元春さんの『SOMEDAY』が脳裏に映像となって残っています。

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