【視聴数 13220】
【チャンネル名 とびうお ロケット】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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はじめまして
ヘッドホンの音量の取りやすさはインピーダンスだけに着目してもわかりません
能率も大きく影響します(能率が高ければ同じ音量でも少ない電流消費、低ければ多く電流を消費しなければ音量が上がらない)
k702はインピーダンスは高くありませんが能率が低いです
お使いのヘッドホンの仕様を調べてみてください
K702に興味があったのですごく参考になる動画でした。
音量は以下の感度(Sensitivity)を参考にしてください。
・K702:91.63 dB/mW
・MDR-CD900ST:106 dB/mW
・DT990Pro:93.40 dB/mW
ヘッドホンアンプの入口としてZEN DAC という物があって、買おうか迷ってるので是非レビューして欲しいです!笑
価格は2万ちょいです!プリアンプも搭載してるらしいのですが、スピーカーでは不十分かも知れません(><)
最近k702買って使ってるのですが、仰ってること全てにおいて同感です。
特に側圧の辺りの表現がホントにその通りって感じです。
エンジニア目線のレビューが他の方達と一線を隠していてとても参考になりました!
音量はインピーダンスだけでは決まりません。普通のスピ―カーで考えてみるとわかりやすい。スピーカーのインピーダンスは昔は8オームが主流でしたが、いまはほとんど6オームです。実際同じ6オームでも相当音量が違います。その違いはスペックを見ていただければ必ず記載されているが、能率(出力音圧レベル)で表現される。ドライバーの口径が同じという条件で低音を多く出そうという設計をしたいならば、低域共振周波数を下げる必要がある。そのためには振動系を重くする必要がある。そうすると同じ音量を出すのにより大きな入力を必要とし能率は低下する。ヘッドホンもスピーカーであるから同じである。
とても共感出来る内容で嬉しく思います。自分もエンジニアの一人ですが、CD900ST、AKGのK501、K712PROを所有しています。
AKGのヘッドフォンは開放ならではの奥行きの広さが心地よいですね。初めてK501を聴いた時感動しました。
現場(ライブハウス)ではオープンエアは使えませんが、自宅ではもっぱらAKG一択です。スピーカーで聴いてるよう。
マイクに関してはノイマン派なのですが、ヘッドフォンはAKG推しです。