【視聴数 3703】
【チャンネル名 宮甚商店】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
イヤホン-youtebe動画まとめたサイト イヤホンのyoutube動画をまとめました!イヤホン探しに便利です!最新のワイヤレスイヤホン情報や役立つイヤホン情報があります!
【視聴数 3703】
【チャンネル名 宮甚商店】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
「オフセットしました・・って言うのはウソで」
ありますよね~。刃先がぶれてアレッ?ていうの。
1チャンネルミキサーっていう感じの回路ですね。
40年以上前に一度やりました。 しばらくしたらボリュームから煙が出ました。
昔のオープンテープデッキのヘッドホン出力思い出しました。ライン出力にインピーダンス整合トランス付けて
ヘッドホン端子ってやつです。これと全く同じ考え方ですね。ガンガン鳴らしたい方は別売りのヘッドホンアンプ
お求めくださいみたいな昭和50年頃のお話です。
確か600Ωの業務用ヘッドホンはラインレベルのモニターに使えなかったかなあ?
OdB = 0.775V が沁みついてる者にとっては目からウロコですね 電力増幅なしで聞こえるとは
ダイレクト接続至上主義ジジイとしても、さっそく手持ちパーツで実験したいと思います~♪
配信ありがとうございます。私もオーディオマニアですが,最近のiPadは左右4スピーカーになりましたので顔に近づけると低音から高音まで聴き取れます。時代の変化を感じております。
パソコンのマザーボート音声出力にスピーカーを直接繋いでもそれなりの音量で鳴るんですよね、友達から言われ自分も最近知りました。
仰る通り増幅機能がないので(トランスはあるが)、アンプとは言えませんね。アッテネーターですかね?とにかく、あれこれ理論を語るより、やってみることが大事です。宮甚さんも過去に、やってみることで、色々問題を提起してきましたから、今回のことも同様だと思います。インピーダンスは高周波においては、厳密に管理しなくてはなりませんが、低周波では、あいまいなんですね。発振したり、ハムが出なければ、ほぼ問題ないと思います。
今回の話とは少しズレますけど、ラジオなんかはかえって、インピのミスマッチによる高域劣化や歪率増加が好ましく聞こえるかも知れないですね。邪道といえば、標準のヘッドフォンジャック(TRS)に標準のモノラルプラグ(TS)を半差しすると、L+Rのモノラル信号が取り出せますw
人の耳は120dB程度の音域をなあ。インピーダンスとかあんまり関係ないだろうなぁ。聞こえれば良いというならなあ。言われてみてなあ。気持ちくらい音が小さくなる。比べるものがないと分からない。
ライン出力は約07~1V有るから、ヘッドホンを鳴らす位なら十分な音が出ますよ。
私は余りインピーダンスは気にしてません。
ヘッドホーン端子に小型スピーカー(アンプ無し)を繋いでも、深夜なら以外と聞けますからね。
レコードプレーヤーは一時期各メーカーからFM送信機付きの商品も有りましたね。
通常タイプだとテクニクスで有りましたけど、小型のだとソニーが出してたと思います。
当時のカタログにはレコードプレーヤーの音を電波で飛ばす、なんて言うキャッチフレーズも有った様な気が・・・?。
よく行く無線機屋の店主の方に
「身体で覚えるのも大事」
と言われました
部品実装した状態で加工するとはすごい度胸です。自分なら切り粉怖くて出来ません。そちらに感心しました。やってみるものなんでしょうね。
ヘッドフォンが普通に鳴るんですね驚きました。
逆にヘッドフォンで聴いてるポータブルCDプレーヤーやPC出力が普通にアンプに繋げられたりして音も悪くない。インピーダンスはあまり関係ないのか疑問でです。
LINE出力もコレクター接地とか使って送り出しているので、それなりに低インピーダンスですね。今までも何度かヘッドホンでLINE信号を聴いた事はありますが、出力Tr(OPアンプ)が壊れるじゃないかと短時間しか聴いたとこはありません。
出来れば安全のために2kΩ:8Ω(ヘッドフォン側)とか繋げた方が良いのでは?ダイトーボイスのSPに付いていたインピーダンス変換トランスを流用するとか・・・
お疲れ様です。
とても共感できる動画。
みんな素直な気持ちを取り戻した方が、豊かな生き方になれるはず。
そう感じました。
ありがとうございました。
スピーカーだとアレですが、ヘッドフォンだと、インピーダンスは、32~64Ω位はあるので、ライン直結でも「それなり」に、鳴ると思います。
最近のヘッドフォンは、能率も意外に良いので「結構な音」で、聞けるのではないでしょうか。
増幅作用が無いのに何故「アンプ」と呼ぶのか説明して下さい。
私は「パッシブ型プリアンプ」という言葉を使う人を信用しません。
で、インピーダンスについてですが、基本はロー出し、ハイ受けで良いと聞きますね。
私は10倍以下なら高い方で受けて問題無いと思います。
以前の動画で500kΩのボリュームについて批判的なコメントがあったいうことで探しました。視聴者から低域の減衰、歪の悪化と指摘されていますが、それは逆であってボリュームの抵抗値が1kΩとか600Ωとか低すぎる場合に起きる現象です。ノイズを拾いやすいはその通りですが、シールド線使用なら大きな問題は無いでしよう。
500kΩの場合最も懸念されるのは超高域の減衰です。ボリュームとパワーアンプ間をシールド線で接続しますが、ケーブルには容量があります。メーカー製パワーアンプは電波障害を防ぐ為に小容量のコンデンサが付加されています。ボリュームの位置によっては多少影響がある可能性があります。
私が使用している古いアンプの1台に20kHzのスーパーソニックフィルターのオンオフを備えている機種があります。それに関して超高域減衰を試聴を含めて研究したことがあります。CDの録音や機種によっては高域がきついと感じる場合がありますが、多少超高域を落とした方がFMのようになって聴きやすくなるということはありますね。そうでないなら落とさずに伸びていた方が良いです。
具体的な例を挙げると、
①ボリューム出力のケーブルが3m以上とか長いと影響が大きいです。50cmとか1mなら影響が小さいです。ケーブルの品種によっても容量は変わります。
②メーカー製パワーアンプのように入力LPFに220pFとか使用している場合は影響が大きいです。自作パワーアンプで入っていないならば影響は小さいです。
③Aカーブボリュームの場合、ボリュームの位置が3時くらいで最も出力インピーダンスが高くなり影響が大きいです。逆に9時や12時の位置で聴くならば影響は小さいです。
このように条件により大きく異なります。一般論として懸念を全て払拭するなら低めがお薦めですが、宮甚商店さんが500kΩで問題無いと感じるならば何の問題もありません。宮甚商店さん向けでは無く、視聴者の方へのコメントと思ってください。私も同様なボックスを作成して使用していますが、それは10kΩAボリュームを使用しています。またチューナー出力に固定と可変の2系統が出ている機種がありますが、5kΩまたは10kΩが多いです。
You tubeの音量不足の時にプラ箱
に入れてヘッドフォンアンプ
変わりに使っています
電池も要らず便利です