【視聴数 2664】
【チャンネル名 OTAI AUDIO【オーディオ機器専門店】】
【タグ otaiaudio,オタイオーディオ,名古屋,愛知県,オーディオショップ,ピュアオーディオ,ハイファイオーディオ,ハイエンドオーディオ,試聴,比較試聴,audio】
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これ、どこかのインタビュー記事で40〜50万円での製品化を目指したいって話していましたね。この動画の撮影当時は明かされてなかったみたいですがもし本当に記事通りになったなら間違いなく最有力選択肢の一つになると思います。
YAMAHAさん、本当に自信があるなら
■ヘッドフォン
HiFiMAN SUSVARA, Focal UTOPIA
■イヤースピーカー
STAX SR-X9000
との聴き比べをして欲しいです。いずれも強者の名機です。
上記2機種の■ヘッドフォンに敵わないならば、価格設定はこれらの半額(税込30万円代)位でしょうか?
税込30万円台ですと、
20万円台の圧倒的覇者(SENNHEISER HD 800S)より高く
上記フラックシップ機の半額程度になるので、それなりのユーザーは獲得できると思います。
税込40万円台ですと、価格設定が中途半端になります。
※個人的には、日本の誇りSTAXの愛好者です。
但し独自規格なので、別途専用ドライバーユニット(SRM-T8000等)が必要です。
同様にインピーダンスの高い上記■ヘッドフォンを駆動するには、力のあるヘッドフォンアンプが必要。
又、再生は間違いなくバランス接続ですね。
ヘッドホンユーザーでは無いですがYAMAHAファンとして気になる商品
どこかで聞いてみたい