【視聴数 102058】
【チャンネル名 クーピーチャンネルCoupy Channel】
【タグ 車中泊,軽自動車,軽キャンピングカー,キャンピングカー,クーピーチャンネル,coupy channel,車中飯,夏の車中泊,標高】
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【チャンネル名 クーピーチャンネルCoupy Channel】
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空気にも重さがあって、地球の引力で均一に引っ張られて、大気圧という圧力が常に掛かっています。
標高の低い工場でお菓子やカップ麺を作り、山の上や飛行機の中に持ち込むと、蓋がパンパンに膨れるのは高度で大気圧が変わるから。
標高の高い場所の空気は、地球の中心から離れるぶんだけ引力(大気圧)が低くなり、低い大気圧の中では空気の分子運動が弱まります。
(酸素も含めた空気の密度が下がると、隙間が増えて熱を蓄えておくための分子同士の摩擦が起こりにくい)
標高の高い所は気圧が低いぶん酸素が薄くなり、お湯の沸点が100℃以下に下がり、空気そのものが熱を蓄えられないぶん(同じ大気圧の層で平滑化されて)全体的に気温が下がっていきます。
その温度が標高(引力の影響)で科学的に求められるから、100m上がると0.6℃下がる…といった一律な公式が通用する訳ですね?
また『熱が上にこもる』というのは大気圧がほぼ変わらない高度の中での出来事で、上昇気流になって高度を稼ぐと、どこかで必ず横向きに広がる風に変わって、温度を奪われつつ平滑化されます。
ミクロな視点からマクロな視野の説明を試みたつもりですが、ご理解戴けたでしょうか?
そうなんですよね。
遠足の山登りが好きではなかったのに、今山に行きたいと思ってます。
大台ヶ原の自然もいいですね、あの倒れた
木々の風景が侘しさを感じて
見入ってしまいますね
あと流水麺はこの時期のマストアイテムです、暑すぎて茹でる気力がないときに使えるので
ボイルシャルルの法則ではないですかね?
PV=mRT
気圧Pが下がると、温度Tも下がる
それにしても、外国からのコメントの数がすごいこと(笑)
最近はもっぱら検証優先動画のように思えます。
数値を気にせずシンプルに楽しむ動画を見たいです。
クーピーさんのキャラなら十分視聴者もついて来てくれると想います。
義務感があるとすればとらわれないです自由にやっちゃって下さい。
応援しています。