ポータブル電源で【電子レンジ】を使うなら、最低限これだけは知っておくべきこと │ キャンプ-youtebe動画まとめたサイト

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【チャンネル名　ポータブル電源屋さんーEn Beau loー】

【タグ　ポータブル電源,バンライフ,防災】

コメント（5件）

まめきちより:

8月 12, 2022 1:28 pm

ポータブル電源で電子レンジは１度も使ったこと無いなぁ〜
てか、私が持ってるポータブル電源の中で容量が一番最大なポータブル電源で600W程度だし
ほとんどが300W〜500Wかな？
BLUETTI EV3Aは最大で600W程度容量だし持っているポータブル電源で唯一使える機種と言えばECOFLOWのRIVER MAXかな？
まだ１度も試してはないけど、実際にリバーMAXが1200Wも使えるか疑問何だが…(^^;
初めはIHが使えればと思って購入したけど、わざわざ車に電子レンジ積んで車中泊とか私だったら邪魔だと思うんだけど…(^^;
どうしても使うならコンビニで温めて貰う方がいいと思ってね！
使い捨てのポータブル電源1台に何十万も払って購入するのはちょっと気がひける…(^^;
購入するかは別としてまぁ〜1000Wクラスのポータブル電源が1台は欲しいと思ってるんだけどね！
そう言えばJACKERYさんのホームページで原料高騰によりポータブル電源製品全ての値上げを発表してましたね？( ゜o゜)

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Gaku Channel より:

8月 14, 2022 1:19 am

すごくわかりやすかったです。
ハイエースで電車レンジを使用するためにサブバッテリーセット　1500ワットタイプを設置しましたが、

大型バッテリー2個
1500wインバーター
インバーター専用充電器
の4点はかなり大きくて設置が大変。
使い安さを考え、走行充電器とバッテリー残量がチェックできるメータースイッチも追加して、これらのレイアウトを考えて設置しないと駄目で大変です。
これだけの事をポータブル電源だけでできるのだから、次回からはポタ電にします。
あと、サブバッテリーは、その車から移動できないのが不便なんです。

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renonkkk より:

8月 25, 2022 9:14 am

分かりやすい説明ですね。その前に、もっと重要な事があります。ポ-タブル電源には、電池の種類で主に2種類あり
昨年までの売れ筋は、安全性が低くコスパの悪い三元系リチュムバッテリ搭載ポ-タブル電源でしたが、ここ数ケ月は
その逆の安全性が最高ランクでコスパの良いリン酸鉄リチウムイオン搭載ポ-タブル電源が売り上げシェア―の8割に
なりました。三元系の代表は、EFDELTA、RIVER600等です。リン酸鉄の代表は、ブルティEB3A、EB70、EENOUR P2001等で新製品はリン酸鉄が多いです。三元系を隠した廉価なモノや付属回路を付けたりしているのもありますので要注です。
これからのポ-タブル電源は、ズバリリン酸鉄がお勧めです。

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renonkkk より:

8月 25, 2022 10:10 am

寿命は、断然リン酸鉄リチウムイオン搭載ポ-タブル電源で、三元系の4～6倍もあり、容量当たりの価格は同じです。
三元系の使用寿命回数は500～800回。リン酸鉄は使用寿命回数は2000～4000回となりコスパに大きく影響します。

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電研鑽種(電気管理技術者) より:

8月 30, 2022 11:40 am

電気技師です。ポタ電は定格電力・起動電力の意味が分からないと使いこなせないと思いますよ。僕が今まで買った電源は全て定格の２倍の一秒瞬間最大電力があるから失敗はないですが、そうでない電源はインバータが弱いとも感じますね。
あと蓄電池はリン酸鉄がいいという方もいますが、メーカーの噓を見抜けないと罠にはまりますよ!?…実は発火も発煙もなくサイクル回数がダントツで大きいリチウムイオン電池は日本の重電機メーカー東芝が作るSCiBであり、それを知らない広告代理店が誤った情報を発信しているようで。それを見抜いたのは電気自動車i-MiEV(M)10.5kWhユーザーですよ!?しかもそれからMiEVpowerBOX給電装置でEVをポタ電代わりに使ってます。上には上がいると思い知った。

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