【視聴数 932721】
【チャンネル名 KENJI PERM CAMP】
【タグ Camping,outdoor,bushcraft,solo,bonfire,japan,survival,nature,キャンプ,ソロキャンプ,野営,アウトドア,ブッシュクラフト,焚き火,サバイバル,自然,焚き火台,ネイチャーストーブ,stove,レビュー,キャンプギア,キャンプ道具,デイキャンプ,ミニマム,ミニマリスト,minimum,キャンプ料理,ミニマムキャンプ,最低限,最小限,魔法瓶,パッキング,スタッキング,ウルトラライト,軽量化,KENJI PERM CAMPING,https://www.youtube.com/channel/UCdY-7YviTvrXC28EZqYHxcg,ケンジパーマ】
他の人の説明よりも結び方を絞ってあるし、分かりやすいですね😀
ゆっくり丁寧な説明でとても分かりやすかったです。
あとPERMさんの声もとても好きです。
ヒトエツギの黒が少し細いところ
溢れ出るガチ感👍
全てが全て必要にして十分なロープワークありがとう!!
FPVが分かりやすくて👌
パーマさんの声好き増えててなんか嬉しいwww
ひとえつぎ簡単でいいですね~
中級編も宜しくお願いします。
ふともっぱらの強風を浴びても全然解けないので、私はもやい結びは完璧だ❗️と思っていましたが、動画を見て全然全く違う独自結びだということが分かりました!
勉強になりました!🙇♀️
動画の雰囲気好きです!!
いろいろな動画を見てもダメでしたが、こちらの動画でついにできるようになりました!ありがとうございます😊
同じ太さなら本結びの方が良い
非常に理解し易い動画ですね。必要かつ最小限でよく分かりました
解説も明解ですしテンポも素晴らしい 有難うございました
分かりやすい動画でした。
ありがとうございます
いろんな動画見るけど、もめっちゃわかりやす かった
教え方が最高でした。
これは・・・保存するわな 自在べんりやなー!二本繋げるのも適当にやってたわ こんなスマートに結べるんやなって
リボン結びじゃダメかぁ
次回はもっと太いロープでお願いします 細いロープは使わないので 外国のロープワークも紹介してくださいよ。
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超わかりやすかったです!!しっかり、覚えました!
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とても分かりやすかったです。
もやい結びは様々な結び方がありますよね。私は逆もやいで結ぶ事が多いです。
あと、私はシベリアンヒッチもよく使います。
分かり易いので後で見るリストに入れて繰り返し拝聴してます。
明日の久々のデイキャンに向けてもやいのチェックしてました。
感謝🙏
2:06 「これ以上******大きさ変わらないんで」
ここが聞き取れませんでしたが、気になる手の動きがあったので念のためコメントします。
輪を広げるような力(使い方)は、もやい結びでは禁忌とされていますので注意してください。その方向には弱いという事です。使う場面によっては大変危険で、実際、登山者の死亡事故も起きています。「人命救助にも使う」という安全そうなイメージや「輪の大きさが変わらない※」という非常に誤解を招く表現が出回っていますが、正しい使い方を説明していない(結ぶ手順のみを載せている)書籍なども多いですね。
(※ 「輪の大きさが変わらない」とは、何をしても動かない強さという意味ではなく、紐を引いても輪が絞られていく事はないという意味。すなわち、罠に使うような結びとも、支柱に結び付ける(巻き付ける)ような結びとも異なる。船を係留する際は、支柱に輪を上からかけるだけだが、支柱より大きい輪を保つ(=締め付けない)事で、後から係留された船の綱を外すことなく、先に係留していた船の綱を外せるという利点がある)
もやい結びは、ロープの本線(元)を引くという使い方のみです。船を係留する時と同じ力の作用ですね。構造を見ても判りますが、もともと一方通行の強さであって、あらゆる方向に強い万能型ではありません。もやい結びで作った輪には、複数の物(カラビナなど)をかけないというのが注意事項です。
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紐をつなぐのに有効なのが一重繋ぎですね。これには、より細い(柔らかい)紐を巻き付ける(この動画では黒い紐が担当している)側にして結ぶという基本があります。結び目を絞る時は、紐の末端も全てを引いた方が良いでしょう(より整います)。
さて、日本では昔から「同じ太さの紐をつなぐには本結び、異なる太さなら一重繋ぎ」と教えてきましたが、これは現在では間違いです。本結びは、繋ぎの結びとしては非常に不安定で、形が崩れやすく(capsizing)、ほどけ易い事が判っています。
ナイロンなどのない古い時代と現在では、結びの特性やそれがもたらす結果が大きく変わっています。が、海外と比べると、どうも日本の結びの知識は古いままになっているようで、書籍でもネットでも、内容が30年以上前とほとんど変わっていませんね。今でも本結びを繋ぎの結びとして教えていたりします。もともと本結びは、靴ひもや新聞を縛るといった、物をまとめる(縛る)用途に適します。本結びの英名Reef knot も、帆を畳む事に由来しています。
紐をつなぐのに適した結びはいくらでもありますが、かなり有用なのがZeppelin bend(英語:ぜぷりんべんど)です。日本では生まれなかったようで、和名はないようです。結び目は安定しており、かなり強固で、ほどくのは容易く、両の紐の違いも気にせず使えるという優れた繋ぎ方です。幅広い用途に通用するので、お薦めですよ。
【 Zeppelin bend 】
https://www.youtube.com/watch?v=jHlBTWn66vc
物覚えの悪い私にピッタリ
優しく丁寧に解説ありがとうございました😊