【視聴数 13016】
【チャンネル名 松岡豪之のぶら釣り】
【タグ 釣り,松岡豪之,duel-fishing,shimano-fishing,松岡釣り,シーバス,釣りと料理,魚料理】
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【チャンネル名 松岡豪之のぶら釣り】
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カットしたとこが問題の本質ですよね。。😇笑
ライセンスの話は村岡さんも言ってたね。
団体だと近年できた日本スポーツフィッシング協会とかが活動してる。プロが声を上げてくれることで釣り人一人一人が意識できるようになると思います。
大変ためになりました。ありがとうございます。バーブレスフックにするとか自分にも出来ることはあります。もちろんライセンス制も賛成です。シーバスフェスタとかで団体作れないんですかね。
魚だけじゃないですよ。人間は自然の恵みの中で暮らす一員でしかないのだと言う事を認識しなければ、近い将来も無い事を思い知らされるでしょう。
素晴らしい対談でした。
魚の生態と環境について、あらためて考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
研究者の方がスズキを捕獲する手段として、釣りをされる事は意外でした😳
資源の保全は大事な事だと思います。環境の変化も釣りと波乗りやっててすごく感じてます。非常に為になるお話でした。
松岡さんお疲れ様です
私もライセンス制、釣り団体は賛成派です
ただ問題は敷居を高くする事でビギナーが入り辛いとの釣り具店側の意見がありました
個人的にはそう言う遊びの世界と言う事を認識してもらえばいいと思うんですけどね
各地で色々な問題が発生している現在早期実現して欲しいと本当思います!
地元の人間としても本当に守っていきたい河川です。
とても興味深いお話ですネ♪
居着きのタイプ、帰巣性、緯度の話等♪♪(^_^)
リバーシーバスは面白いっすね!バス釣りの夏のパターンみたいで深場で溜まってるのを粘って狙うのかバックウォーターみたいに上でヤル気のある人を見つけて狙うか!<゜)))彡個人的に興味があるのはエサによって魚体の体臭が違う気がします。(笑)🦀<゜)))彡遊漁の権利に関しては水産資源保護法での鮭の取り扱いで誤捕獲あるいは「採捕」に当たる行為の不明瞭(時代背景?)さと、それに関連してスズキも含め漁業権の無いはずの魚の遊漁規則に関連したグレーゾーンを詰める際に、遊漁と漁業の垣根を超えた考え方がトラブル回避等には必要なんだろうなと思います。
このような研究をされてる方との貴重な対談はとても勉強になります。
あらためて資源の重要性も感じられました。
ライセンス制は賛成ですが、子どもたちが気軽に釣りできなくなるのかな?とも考えられるので、今後ともみんなで話し合う場を作り議論を重ねていけるといいですね👍😀
松岡さんこの研究の為にいっぱいシーバス釣ってあげてください!笑
非常に興味深く考えさせられるお話でした。次も期待しています。
m(_ _)m
学術的な情熱と、釣り人の助平心が、錯綜する興味深いお話でした。
「みんなのもの」=「個人のもの」となって、「国のもの」とならないのが、日本人の不思議ですね。
遊漁ライセンスを、漁協が管理するのではなく、環境庁の出先機関が管理するのが適正だと思います。
いつも動画楽しみに見てます。めっちゃ面白い話しでした笑 また次回の動画も楽しみにしてます。
ライセンスは必要だと思います。私も年券買って釣りしてます。松岡さん!村田さんに動いて貰いましょう。
以前、大分川で釣りをしていた時に、東京大学の学生さんが鱸を研究しているので、タグが付いている鱸が釣れたら連絡してくださいと名刺を渡されました。
きっと山下教授と共同研究している方だったのでしょうね。今回は凄い深い内容で、ほんとに勉強になりました。ありがとうございました!
またいつか、大野川の研究に進展があったらお話を聞きたいです!
勉強になりました。山下教授、ありがとうございました。
ライセンス制度賛成です🙋♂️
ゴミの放置民や、ゴミ拾い、正直疲れます…
海外では『キレイ大国、日本』みたいに取り上げられますし、それに凄く誇りを感じます。けど、実際はこんななんだな〜とマナーの悪さにヘキヘキします…
とても興味深いお話、研究が進み新たなる発見が楽しみです!河川に帰って同じように過ごすとは、正直、驚いてます。水質や捕食対象によるものばかりではない。改めて、リリースの重要性に気付かされ、痛めて帰してしまった魚が頭に浮かんできました。
遡上するスズキにメスが多いってのは降海するヤマメにメスが多いのと同じ理屈って事ですね。