【視聴数 27360】
【チャンネル名 村岡昌憲の部屋【切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ラインの表記は、記録のためにはMAX表記じゃないと困るのかなぁと思いました。
趣味アングラーの立場ではミニマム表記が知りたいですが…
ナイロン、フロロは日本はMAX表記ですよね。
アメリカみたいにミニマム表記になって思ったよりも買ったら糸が太いってのも嫌だなぁ
いゃ、、そらサーフフィッシングする側からすれば飛距離も関係するんで
Minimum表記で太さ比べ&表面処理のスムーズさ比べてしたいわ+耐久性ね
コメ書き込みながら無理ゲーだと。。。。
気にするなら太糸使え。
リーダー組む以上最終的にシステムの強度はリーダーとして使っているモノフィラの強度になるしそこまで気にならないのでは?と思ったんですけど実際どうなんですかね()
ジムが海外メーカーは○ポンドまで切れない糸。日本は○ポンドで切れる糸。みたいなのを切り抜きでみたけどそんな感じなのでしょうか。
海外メーカーの糸は買ったことないけど海外メーカー全てがそうなら日本も合わせればいいのになぁとか思います。
記録申請とかの○ポンドラインクラスとかは○ポンドで切れないとダメみたいなのも聞くのでそのへんの兼ね合いとかもあるのでしょうか、、、
有識者に聞いてみたい。
実際に糸が最大強度で切れる訳がない
そもそも一番弱いところで切れるんだから
アベレージ表記にしてほしい。
先ずは、値段だけ見る人沢山
PEラインの場合はコーティングの強さ、耐摩耗、ラインの硬さ、柔らかさ、径等も数値化して表現して貰えると強度以外の扱い易さで選べて嬉しいです。
良い糸は解りますが、村岡さんのお力で、お使いの白色なんとか、変わりませんか?
夏場とくに、新品辛い
あとPE>リーダーとあなた方が発信してほしい。根がかりで切れた細いPEにからまったカモをガチで見ました。根がかりしてそりゃリーダーが太くて結束強度も強ければPEのどこかで切れるでしょ。そんでPEは軽いから浮く。
MAXはポンドクラスの意味で、その重さで切れることを保証しているのではないですか?アベレージラインでは正式な記録にならないと思うのですが、どうでしょう?
事情があり釣りからもう10年以上遠ざかっているので間違いがあるかもしれない事をお断りしておきます。
当時は釣りに行けないとノットの強度を試したりと、ラインの強度やラインシステムにはかなり興味がありました。
モノフィラメントラインはある意味当時で完成の域に達しており、その真円度と強度のムラの無さには驚いたものです。
モノフィラメントライン全盛の時期にはポンドテスト表記がかなり多かったように記憶しています。
IGFAやJGFAに記録申請を行うためには、これが非常に重要になってきます。
オーバーテストとなると記録が認められない訳ですから。
私にはPEライン全盛の時代になってから、ご指摘の問題が顕在化したように感じられます。
何せPEラインは強度ムラが現在のところ避けされないようですし。
品質の優れたモノフィラメントラインでは最大でも最小でも平均でも数値は変わらないのでは?
記録を狙ったり、また綿密に計算してラインシステムを組んで釣りをされる方の目線で考えるなら、全てのラインは「ポンドテスト表記」。
これが最も適切に感じます。
ただ強度ムラがまだ避けられないPEラインに対してはポンドテスト表記は適切では無いのではないでしょうか?
車で部品メーカーで働いてます。
この業界はave,バラツキ(3σ)を以って規格内か、得意先に報告し、承認をもらっています。
これがこの業界の、日本のモノづくりと自負してますし、さらなる次への進歩につながると思ってます。
大好きな釣りのこの業界もそんな風になるといいなと思いました。
いい動画ありがとうございました。
max表記はゲームフィッシングの世界では当然かと思いますが、普通に釣りしている側からすればmin表記のほうが使い勝手が良いのも確か。ですが、竿を振ってる時にそこまで細かく気にしていないのも確か。どちらかというと太さが気になる。
良いですね。
参考になります。ユーザーが賢くなることが一番ですね。
釣具業界は、一昔前は抱き合わせをして在庫を販売をしていた業界ですから、中々他業種のように正常な販売の仕方は無理なのかもしれませんよね。
エサ釣りしてる側からしたら表記なんかより同製品でムラの多いメーカーの方が困る
最近は使うメーカーが決めてるから気にならないけどあれこれ使っていろいろ試してた時は同じ製品でも強度や耐久性にムラがあるメーカーが数社あったから
結局自分で想定した強度や使い心地、対磨耗性などで判断するから何とも思いません。
PEが強くなってから、昔みたいに何ポンドの糸で何キロの魚釣ったという記録に殆ど価値がなくなったと思います。表記がどうこうより実際使ってみて太さに応じた強さが充分あればOKじゃないでしょうか。
実際長く釣りしてる人なら色々買って試してますよね?普通のユーザーはちゃんと判断してるんじゃないでしょうか。ラインに関してはそれより、価格差がものすごくあるのに性能が大して変わらない物が沢山あるのが疑問に思います。