【視聴数 1783】
【チャンネル名 BANTV】
【タグ 琵琶湖,バス釣り,ブラックバス,美味しい,リリース,食べたら,味,まずい,料理】
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【視聴数 1783】
【チャンネル名 BANTV】
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たびたび動画作成感謝します。自身が伝えたかった事と趣旨が少し変わっているように思えました。簡単に言うとバスの商業価値が上がることによる影響・予測・希望です。あくまでも自身の考えです。興味のある方は長文ですが前回のコメントを読んでもらえれば嬉しいです。追伸・・・最後のBANさんの『ヤ〇ザ』に関するコメントは過激すぎて一瞬心配になりました。老婆心ながら・・・
banさんのおっしゃる通りです。
真っ当な正論であり、ぐうの音もありません。
何個か動画見させて頂きましたが(バス関連のみ)本当にバスが嫌いなんだなと感じました。
ですが琵琶湖の在来種が増えず減っていることに関してはバスが理由とは無理矢理感が否めないと思います。
まずは水質汚染の点
主な原因は過去の排水による湖底の汚泥だと思いますし、未だに流れている排水により蓄積され続けており、台風などの強風や大雨により撹拌され水質が全体的に悪くなり浜辺などの浅瀬が主な生息権生物にもダメージが顕著に出ます。
水草が増えているのはそういった事が起き、浅瀬にも泥が堆積するからです。
そして在来種が増えない点
各河川の水門やダムが、本来あるべき在来種の移動を阻害し生息権を狭めており、本来の産卵場所へ行けなくなっていると推測されます。
なので漁や釣り、食物連鎖の速度よりも放流や産卵による個体数の増加が間に合わない。
そしてダムの大量放水や水門の開放も蓄積された汚泥を運ぶ原因になっているはずです。
そんな中で増える個体が水質の変化に強い個体であり、その場に居着く種となる訳です。
なので外来種が居なかった時代のように戻す事は不可能であり、更なる破壊を産むだけです。
もしバスの駆除に成功しても水は戻りません。そして在来種は戻ってきませんし別の種が台頭するだけです。
水を治す事をやろうとすれば一度湖底の汚泥を撤去する事になり生活水も無くなりますし膨大な費用もかかります。そして湖の魚類は一度絶滅になり再放流することになります。
そんな訳でアホみたいな駄文でした。
ついでに個人的な感想
観た数本の動画全体に言える事ですが、盲目で本題が見えない人、コメントを一部抜粋しての曲解多いなどなど
一部抜粋の方法もマスコミ式の細切れに分解しての返答で自分の使いやすいところ以外無視が多い
たぶんこのコメントもちゃんと読まれないしな(´・∀・`)
時間の無駄だったし見ててとても不快だったけど、貴方のような人が行政とマスコミ(ニュース系)にいっぱいいるから解決しないんだと、良くわかったので勉強になったゾ
ついでに何年もネットの住人やってる癖に「w」の意味を知らない振りしてるのが隠れ淫夢厨みたいでキモかった(((( ‘-‘ ))))
PS, 日本で養殖されているニジマスの大半は外来種だった気がします。(琵琶湖にいる個体は知りません)
ついでに言うと鯉は外来種です。
なかなか難しい問題を琵琶湖は抱えていますね。私は、釣りをやらないので、釣り人の気持ちは判りませんが、県は、本当にブラックバス対策をしているのか、ちょっと疑問を感じます。
リーリース禁止は判りますが、県が釣ったブラックバスを買い取れば、どうなんでしょうか?
一匹500円で買い取れば、10000万匹で500万円、20000万匹で1000万円程度です。公務員一人ぐらいの年間経費で済むんですけどね。まぁ、思い付きのアイデアですから、行政的に無理があるのかも知れませんが。
80年代までは、
ブラックバスはごく一部の湖(琵琶湖も含む)にしか存在しませんでした。
ところが、90年代のバス釣りブーム以降、
その辺の河川やため池にも存在するようになりました。
なぜ、そうなってしまったのか?
答えを考えれば、BANさんの一連の主張が、正しいと理解できるはず。
いくつか動画見させていただきました。私はバスも含めて釣りをします。
私見ですが、環境が。。。生態系が。。。という言い方をされると、自分の好きな釣りが否定されている気がしてあまり気持ちはよくありません。単純に、ブラックバス、外来魚で迷惑を受けている漁師さんや湖畔の住民がいる。だから、そういう人たちのためにブラックバスを駆除しようといってくれた方が受け入れやすですね。結局、環境保護は地球のためじゃなくて人間が住みやすい環境を維持するという目的に集約すると思います。
一個人やバス釣り愛好家に対してメッセージはまったく無意味とはおおもいませんが釣具メーカーや大手釣具屋さんに滋賀県から意見したほうがスムーズかとおもいます。私達が子供の頃はキャッチ&リリースが基本でしたので、今更釣ったら殺せ!ってやはり気が引けます。その思想や価値観が時代の流れで変わるほど簡単ではないです。なので次世代のアングラーは琵琶湖で釣ったら殺せ!っと徹底的にメーカーから発信と教育が必要かとおもいます!
メーカーさんには琵琶湖で釣って殺しまくったほうがカッコいい!みたいな宣伝の仕方に変えてもらう!
私の本心は琵琶湖の再リリ禁は反対ですが釣りは遊びですので周りの人に迷惑をかけないのが基本ですのでルールは守るべきです。
しかしそのルールと自分の価値観や思想が合わない人もかなり多くいるのが現実かとおもいます!
仰ることはたいへんごもっともですが、統計を取っているのは滋賀県など、どちらかといえば駆除派と思われる機関ですし、他人からもらったデータを断定的に決め付けて言うのは少しばかり言いすぎではないですか?もう少し客観的に、データを紹介されても良いのではないでしょうか?自己主張としてはたいへん、良くわかります。
動画を何本か見させて頂きました。
初めにお断りしておきますが私も釣り人の一人であり年に数回ですが琵琶湖にも行きます。
ただ、生態系のバランスはある程度必要だとは考えております。
話しの中で気になる表現があるかもしれませんがお許し頂き、一つの意見として聞いて頂ければ幸いに思います
BANさんの中に、たかがバス釣りという思いがあるように見受けられましたが、そのブラックバスの駆除に多額の税金が使われることにはどうお考えなのでしょうか?
BANさんがバスについて思うように「たかが琵琶湖の魚の事に」と思う人たちも多くいる事でしょう?
琵琶湖の小魚がいなくなっても「俺は鮒やモロコ喰わないし・・・」
「ブラックバスの駆除なんかに税金使うな!」「税金を鮒やモロコより福祉に使え!」
おそらくこんな考えの人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか?
「一部のバス釣り愛好家のために・・・」とか思われているなら、BANさんのような「一部の在来種熱愛保護崇拝者のために・・・」と思う人もいます。
ちょっと乱暴な言い方ですが琵琶湖の生態系が変わっても多くの人の生活は変わらないと思います。
私個人は駆除事業への税金の投入に不透明感を感じていますので反対の立場です。
それとブラックバスとブルーギルを取り上げていますが琵琶湖周辺にミドリガメは繁殖していないのでしょうか?
ご存じとは思いますが全国各地でミドリガメが繁殖し農作物への被害、在来種であるイシガメの激減が危惧されております。
何故かブラックバスとブルーギルしか話されないのでしょうか?
本当に在来種を守るのであれば魚だけでなく亀や植物にも目を向けトータル的に環境を整える必要があると思います。
最近テレビで水を抜く番組が放映されていますが駆除したミドリガメを受け入れているところがあります。
バス釣り堀に関しての動画でBANさんはブラックバスを管理できないと言われていますが河口湖のようなところもあります。
ミドリガメは生かして受け入れて、バスやギルは殺すと言うところについてはどう思われますか?
入漁料でしっかり管理し、気持ち良く釣りができ、よく釣れるところであればわざわざそこから魚を盗み、他の池へゲリラ放流する馬鹿はいませんよ。
バスも殺すのではなく有効利用されるのであれば全てとは言えませんが釣り人も協力を惜しまないはずです。
長文ですいません、ちょっと釣り人寄りの意見になりますがご一読願えれば幸いに思います。
はじめまして、
BANTVさんの活動内容は何を目的にしてるのでしょうか。
1.琵琶湖のブラックバス駆除が目的?
2.琵琶湖の固有種を守ることが目的?
もし後者の方でしたらブラックバスだけに焦点を当てて動画を作るのは的違いだと個人的に思いコメント致しました。
琵琶湖には他の外来生物、アカミミガメ等の爬虫類、牛蛙等の両生類、ヌートリアやアライグマ等の哺乳類、外来鯉等の魚類、ジャンボタニシ等の貝類、アメリカザリガニ等の甲殻類、外来水生植物が生息していると思いますが、なぜブラックバス以外で動画を作らないのでしょうか?
また質問ですが、琵琶湖のワカサギは固有種ではないと認識しています。ワカサギの放流はブラックバス等の餌になっていると思います。固有種ではない魚の放流、ましてやそれがブラックバスの餌になっている点についてどう思われてますか?
長文失礼しました。
お知らせ
2018/2/15 この動画のコメント欄に、当チャンネルのポリシーである「第三者に対する批判誹謗中傷」に該当する書き込みがありましたので、当該書き込みに対して相応の措置をとらせていただきました。
ブームは恐らく来ないので、杞憂だと思います。