【視聴数 103837】
【チャンネル名 ミラクルジムの控え室【村田基 切り抜き】ルール遵守】
【タグ 村田基,ミラクルジム,グランダー武蔵,BASS FISHING,バスフィッシング,釣り,FISHING,潮来釣具,爆釣チャンネル,ウォーターランド,ルアー,シャウラ,スコーピオン】
魚釣り-youtebe動画まとめリンク 魚釣りのyoutube動画をまとめました!魚釣りチャンネル探しに便利です!最新の魚釣り情報や役立つ魚釣り情報があります!
【視聴数 103837】
【チャンネル名 ミラクルジムの控え室【村田基 切り抜き】ルール遵守】
【タグ 村田基,ミラクルジム,グランダー武蔵,BASS FISHING,バスフィッシング,釣り,FISHING,潮来釣具,爆釣チャンネル,ウォーターランド,ルアー,シャウラ,スコーピオン】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
どの釣りにも魅力があるでいいと思うが?
ここまで言われるとバス釣りの人は怒るし管釣りのイメージも悪くなる。
因みに自分は管釣りもバス釣りもやるし好きだぜ!
バスなんか50程度ならそのままぶっこ抜くから『キター』もクソもないんですが…
そんなヤワなファイトするとか管釣りタックルですか?
管釣りなんか行くより源流域のルアーやったほうがキャストは間違いなく上達するし、掛けるタイミングなんかも分かりやすい。手軽じゃないけど。
沖に投げるなんて琵琶湖の浜でやってる人達だろ。
何この居酒屋で話すような悪口をネットで発信しちゃう感じ
炎上商法?
北海道の川だと、本流以外で大物あげる場合は、川の流れがある中で、草や木などの障害物の間をギリギリキャストし、攻めの釣りで行かないと釣れませんね。沈んでいるテトラなどの障害物の間をルアーで通す水中操作のテクニックも必要。
ルアーによる、くわせ方も違うし、
シーバスは、河口は障害物ないから、好きなところを投げ放題で、運河ならキャスト力必要だが、あまり障害物はないですね。
管理釣り場は魚自体が釣れやすいが、管理釣り場の上手い人がいますね。
ネイティブとはまた違った釣りで面白かった。大切に育てられたお魚って感じでした。
ネイティブは野生化して荒々しく釣り方違うから面白い。川の流れがありデカく、引きが強いが、なかなか定期的につれるようになるまで大変。
村田さんなら、短期間ですぐ釣り上げて、情報処理うまそう。
バスから世界行った人も、バスプロとかではなく、種類がいろいろあるのですな。
分岐具合が面白いですね。
ただ遠投するだけの琵琶湖アングラーはど下手くそだと思うけど。
色んな釣りしてる人はマジで強い
特に磯ヒラ、バス、渓流、フカセやってる人は何やってもうまい
なんだかんだ、言ってる皆さんへ、まずは、マナーとか、上手い下手とかじゃないです、管理釣り場も、川釣り海釣りも自然相手です、環境保護につとめて下さい、そこからですよ
ファイトに落ち着きがないってジムのことよな???
バスばっかりやってる人は管釣りとかソルト、渓流やってみればわかりますが、他の釣りはバスに比べてとっても簡単なので、バスのエントリー層は、むずかしろうから一度やってごらんなさい。とジムはいってます。そっちの方が総合的に釣りが上手くなるので、と。
バスから渓流ルアー始めたけど、バックハンドとかフリップ、ピッチングとかある程度出来てたから一年でキャストはそれなりのレベルにはなった。
逆にショアジギは、バスとか渓流でオーバーヘッドキャストで遠投する場面がほぼないから、かなり下手だと思う。
タラシを1mくらいとって思いっきり振るのが未だに怖くて出来ない。
昔の人らキャスティング下手すぎてステラのオシュレートないなったって言ってたやないか…
那須高原ルアーフィールドの罪深さw
普通のリーマンがバスボート買えるわけないでしょ。一般人にはマイボートまず無理だよ田舎ならまだしも
トラウトやバスはリールを使う釣り。
ハジメさんはドラグ調整をちゃんとしろとよく言いますが、アレにはもっと深い理由があります。
ハジメさんも田辺さんもロッドワークが上手いですし、トップで掛ける時も、一瞬待ってから合わせるので、殆どバラシが無い。
その理由は、彼ら2人が
『元ヘラ師』であるから。
ヘラ釣りは、延べ竿で釣るので、ロッドの弾力で魚をいなす事を体で覚えられます。
どのくらいで糸が切れるのかを、ドラグ調整ZEROで覚えられるのです。
だから、元ヘラ師は、
『このラインの太さならココが限界』
という事を知って、ドラグ調整をする。
村田さんが『ドラグが緩すぎ』というのは、ロッドの柔らかさでいなせる限界を超えたところで、始めてドラグが出るようにすれば良いという事なのです。
また、トップでバスが出た時に、
『待てるバサーと待てないバサー』
が存在するのは、ヘラ釣りをやっている人間ならば、
『浮きが動いたからすぐ合わせる事をしない』
からです。
合わせるタイミングがあって、ウキがモヤモヤしている時には合わせず、ツン‼️と、スルドイ当たりが出てから合わせる事を、学んでいる。
田辺さんは釣り番組でもあまり沢山のバスは釣っていませんがw、ワンチャンスを逃す事は少ない。
逆に奥◯さんの動画を観ていると、トップでバラす事が多く、明らかに早合わせをしています。
その都度、番組のナレーションは、
『ショートバイトが続く…』
などと言ってますが、アレは単にアングラーが待てなくて、ビビって反射的に合わせてしまうヘタクソなだけです。
もう1人、トップで出た時に確実に待ってフッキング出来ているアングラーは、村上さんくらいですね。
彼もバラシが少ない。
恐らく彼もヘラ釣りをやっていたはずです。
ヘラ釣りは、オジサンがやる釣りで、ファッショナブルなルアーフィッシングとは違いますが、
でも、釣りの基本となる重要な要素が詰まっていると、私は思います。
ロッドワークを上手くなりたいのならば、延べ竿であるヘラブナ釣りをやる事をオススメします🇯🇵🌸
シーバスや海釣りやってる人はバス釣りのように繊細なキャストが全く出来ない。
管理釣り場が近くに無いよ( ; ; )
ちなみにバスから離れて海釣りやってるけどショアからはなかなか釣れまへん(T . T)
でも混んでる堤防でジグ投げてたら本当に真っ直ぐにキャスティング出来るようになった笑
ルアーフィッシングを初めてやった50年前は、冬に川でキャスティング練習をしていました。昔のリールはバックフラッシュは当たり前ですし、スピニングリールも狙い打ち出来なかったので、ゴムの重りを付けてひたすら、練習していました。
リールにはボールベアリングすら無いので、良く壊れました。バックフラッシュを直すのも大変でした。ボールベアリング内蔵型のリールは値段が高く、中学生には買えません。8ポンドラインでバックフラッシュを起こすとリールとスプールの隙間にラインが食い込み、ラインを切らないとダメな事も頻繁に発生しました。昔のベイトリールはそんな物ばかりでした。
竿も金属ジョイントで穂先しか曲がりません。材質はグラスです。ルアーフィッシングを教えてくれる人間もいない時代でしたので、自分自身で考えて練習して、日光の湯川でたった一匹だけ釣れたブラウントラウトは大切な想い出です。
どれか一つだけっていうならバス釣りが一番上手釣り上手くなりそうな気がするな。
スピニングもベイトも使って色んなルアーをピンポイントに落とす術も陸っぱりでやってたって身につくよ。
色んな釣りやるってのが上達の早道ってのは激しく同意です。
釣れるところでやらないと上達は難しいかも
釣れる場所という点で管釣りは秀でてる