【視聴数 50322】
【チャンネル名 HIROismヒロイズム】
【タグ バス釣り,ルアー釣り,ブラックバス,ヒロ内藤,HIROismヒロイズム,バスフィッシング,バスロッドの選び方】
魚釣り-youtebe動画まとめリンク 魚釣りのyoutube動画をまとめました!魚釣りチャンネル探しに便利です!最新の魚釣り情報や役立つ魚釣り情報があります!
【視聴数 50322】
【チャンネル名 HIROismヒロイズム】
【タグ バス釣り,ルアー釣り,ブラックバス,ヒロ内藤,HIROismヒロイズム,バスフィッシング,バスロッドの選び方】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
数か月先がめっちゃ楽しみ
ニューロッド楽しみです!
私は主にフローターでトップの釣りをしています。
ライン、ルアーは気にしてもロッドはやや無頓着でした。
ヒロさんのニューロッド楽しみにしております
お疲れ様です✋
最近の日本のロッドは、長過ぎ&パキパキ超ファスト過ぎなような💧
横長の、ダイワのカタログ懐かしいですね…
10代の頃、暇さえあれば眺めてドキドキしてました😆
4:25 からのエピソードは僕にとって復習です。その節はご丁寧に返答いただいて恐縮でした!<゜)))彡ロッドは本当に沼ですね。80~100mmのフローティングミノー(シャローレンジ)を考えても、対象魚だけによっても求められるロッドは大きく変わりますよね・・。僕はプロには敵わないですが竿のモディファイ的なこともやりますが、グリップの長さやガイドの素材・数(位置)・大きさなどキリがありません(笑)それが楽しみでもありますが・・(*´Д`)沖で魚探を頼りに釣るよりも、岸に貼りついて(Bank Beater?)的にカバーや自分の目で見て分かりやすい変化を釣っていくのが好きです!<゜)))彡各社のハイエンドには憧れますが、本当に手になじむ道具は金額では計れないのかなと思います。Tight lines!!<゜)))彡
本当にヒロさんの話は勉強になります。
多分、世界中探してもバスロッドの細分化が起きたことを知っていても、その始まりの瞬間を知ってて説明できる人ってヒロさん一人だけだと思いますよ。
自分も少年期にその時代を経験してるのでニーリング・ロッドやフリッピング・ロッドとつぎつぎと専用ロッドが市場に現れたのは覚えていますが、アメリカのトーナメント・プロが開発したのだろうと思うぐらいで、その始まりがいつどうやって始まったのかなど全く知りませんし、考えたことも無かったですよ。
本当に日米のバス釣りの生き証人として永くご健康でいてください。
フローター中心なので、10m以内の接近戦が大半です。ガングリップのショートロッドをあつらえて愛用していますが、メリットは多いですね。最近のロングロッドによる遠心力投法とは相反するところが多いです。バランスについては一番具合のよいタックルが、やはりレベルワインダーあたりでしたよ。
五十代の自分は、グラス→カーボン、ボロンと使って来ましたが、この30年だけでもカーボンロッドの性能の細分化は凄いものがありました。若かりし頃はトーナメントに参加していたので、ボート上に10本くらいのロッドが並んでました。当時の晩秋のリザーバーではニーリングでより大きなバスを狙うのが定番で、それを出し抜く為にスピナベのスローロールやビッグワームのスイミング等々、色々な釣り方が出ていました。今は最新の軽いロッドの中から自分好みのモノを選んで、気軽にオカッパリを楽しんでいます。
スピードスティックかっこいいですね
ニューロッド期待してます
内藤さんからNEWロッドの話が出て来たのは驚きでした。
数カ月後のロッド紹介動画を楽しみにしています。
ロッドのパワーやテーパーも最新の技術では先端がMバット側がMLとか
凄いロッドが作れますが、次の内藤さんのモデルもハイエンドなのでしょうね。
個人的にはセンターカット2ピースの6.2フィートモデルを作って貰えると嬉しいです。
ヒロさん今晩は。正に自分が仲間に言い続けている事です。自分は、和竿製作してますが竹とカーボン、グラス等其れなりの利点があります。しかし、それらが理解できない人達はメーカー契約のバスプロの使用感を基準に判断してると思います。これは、大きな間違いです。自分は、若い頃プロゴルファアーを目指して師匠の林由郎先生に弟子入りしてました。ゴルフクラブとロッドは似てます。ゴルフクラブにはバランスの表示がありました。それは、D0、D1、D2等ヘッドが重くなるに従い数字が増えてきます。D3などに成るととても一般ゴルファアーには使い切れません。しかし、契約プロが素晴らしいショットすると思い込みで自分にも出来るのではないかと思い購入。しかし、それは無理な事。何故ならば、使用者は365日練習してるプロです。それが、一般アマチュアが真似で切る訳がありません。ロッドも同じだと思います。メーカーと契約してるプロならばそのロッドが売れなければ成りません。ゴルフもフィシングも同じです。
日々練習して色々なキャストをマスターしたプロとアマチュアが同じ事出来たらおかしいと思いませんか。1990年代後半から「バサータイル」と言う表現が各メーカーから出始めました。この言葉が出てきてからロッド選びを狂わせてきた様に思います。キャスト技術が未熟なフィッシャーマンがプロと同じ様なキャスト出来る訳在りません。だから、各メーカーはトッププロと契約し販売促進の為に高い契約を結び宣伝してるのが現状ですね。
自分も、60本位バスロッド持ってますが、どれが一番自分のキャストに適しているかと申し上げますが。とても安価なロッドです。和竿を製作するに当たり8年間門を叩き「竿かづ」さんの弟子になりました。長々書きましたが今回の「テーマ」もっとフィッシャーマンは見るべきと思いました。
大手メーカーが作るロッドでEGの物は、ボートフィッシングを目的としたロッド。その他のメーカーは一般的なロッド。しかし、自分がこれ何なのと思ったロッドは、もう何年前に成りますか?「大興」のロッドでとても安価なロッドです。「サイラス」。このロッド6.3fななんですがバランスがとても良いのです。自分は、ワンハンドキャスなのでこの長さはいいですし、なんと言ってもロッドのベントカーブです。ヒロさん、今回は非常に参考に成る解説最高です。
自分の理論が皆に理解してもらえると思いました。
最近安いアメリカンロッドを使ったりしてますが、とても手に馴染みます🙂
日本のロッドは全般的にワーミングと沈下性のルアー飛ばすのに傾倒した設計なのかな?
ロッドを下げて使う釣りでバーサタイルなものがなかなか見つからないですね~
新しいロッド出すんですね!買えるか分かりませんが、どういうコンセプトのロッドなのか楽しみです😲
カーボンの進化はロッドの長さにも繋がったと思います。今は6フィートを下回るロッドって限られているし…
俺は陸っぱりで野池とか川で藪の中も突撃するのが多いんで、6フィート前後のショートロッドが一番好きです。キャストの精度があげられて、秘密兵器がミノーなのでアクションつけやすいってところからも好みです。
ただ、その好みからか片手でのキャストである程度精度が担保できないロッドが好きになれず、自分の中での限界は6フィート10インチ、パワーはミディアムハードかなーって感じです。
最初に出てきたロッドは、ヘドンのパルですかね。スチールロッド、懐かしいです。今でも人気あります。
エッ、ヒロさんロッドのプロデュースされてるのですか?
コレはこの先の楽しみが出来ましたよ!(о´∀`о)
ヒロさんなんでそんなに笑顔かわいいんですか?
釣り道具の歴史や進化の過程はとても興味があります。
ショートロッドは身長より頭ひとつ分短いロッドが使いやすい事に気付きました。
ロングロッドは頭ひとつ分長いロッドが使いやすく感じてます。
例外でフリッピングは7ft半です(^^)
こないだ片付けで15年くらい前のロッド持ってみて重量にビックリ! 近年のロッドはかなり軽量化されていたんですね。
あんなに重いロッドを振ってたから技術&筋肉もついたのかなと思いました。
いつも深く楽しい動画をありがとうございます
大変勉強になります
私は個人的に、古き良き時代のアメリカンロッドで採用されていた”バスアクション”のロッドが好みで、その頃のアメリカ製ロッドを愛用しています。そういったロッドが少なくなったのは大変残念に思います。