【視聴数 30359】
【チャンネル名 やきゅうのはなし】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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江川のストレート
遅い!と思った瞬間に速い!
これは打てない( ^ω^ )
後、江川はダルビッシュに比べると力感とでもいうのか、躍動感みたいなものが余り感じられない気がする。おもいっきり投げている感じがしないのに手元でビュッとのびてくる感じとでもいうか。反対にダルビッシュはフォームには躍動感があり来るぞっという感じがありタイミングも合わせやすい感じがする。江川は溜めが余りないのでタイミングも取りづらそうな気がする。
メジャー行ってから、もっとエグイ球あるけど日本時代で十分だよね。
日本では防御率5年連続1点台 (この後メジャー)、通算防御率1点台の化け物だった。
日本の速球派ピッチャーの多くが (松坂、岩隈、黒田、田中、前田など) メジャーでは速球派ではなくて、丁寧に投げて打たせて取れる様になっていったんだけど、ダルビッシュはストレートの力勝負で三振が取れるのが凄いですよね。
三振奪取率も高いし、日本人より速球に強い選手が多いのに、ストレートで三振が取れる。
歴代の三振奪取率も1人抜けてるからなぁ。
他の方のコメントにもありましたが、江川の投球フォームは関係ないよ❗守備についてる野手やスタンドから見てる解説者も江川の球はホップしてたと証言してる。よくテレビでUFOを見た人に自衛隊の戦闘機や偵察機もこんな風に見える、と半ば強引な意見を言うバカが居るがそれと似てると感じ半分呆れたよ。実際江川自身がテレビで球をホップされてたと言っていたよ。それどころか打者によってホップする度合いを変えていたと普通のピッチャーじゃ考えられない江川だけが成せる技術とピッチャーとしてのポテンシャルの高さを物語ってます。そんな事大谷選手でも無理です。江川がかつて言ってました。日ハム時代の大谷選手の最初の頃は三振を取れていた球が翌年は160キロ台のストレートでもバットに当てられてなかなか三振が取れていない。原因は大谷選手の投げる球の回転がきれいなたて回転になっていないからだと!江川だから解るんだろうなぁ❗
ダルビッシュのストレートはサイド気味でペドロに似た軌道だね
マートンを155km/h連発で三振に取った時のストレートは凄まじかった
そんな 簡単な事ではないでしょう。
江川投手の投球フォームについてですが、最近アップされている伊良部投手、藤波投手、今回のダルビッシュ投手等々と根本的に異なっていると思うのは、球に強烈な回転を掛けれる手首の動き方も然りですが、最もなのは体の回転軸の取り方です。江川投手の回転は基本体の中心、もしかしたら背骨よりも少し右寄りかもと思えるもので、バックスイングからの切返し以降の回転の際に左半身が先に回転してから右の肩、腕が動いています。対して先の投手達の回転軸はかなり左寄りで、左にあるその回転軸に右を大きく回りこませています。その動きによって、前者はフィニッシュで右足がほぼ正面に着地しますが、後者は回転し過ぎて体は1塁側に流れ、右足もかなり左に着地しています。打者側から見ると、江川投手のような動きは体(胸)が正面を向いても腕が出てこない(遅れてくるように感じる?)ように見え、後者は胸の動きと腕がほぼ同調して出てくるように見える(打者側でのタイミングがとりやすい?)のではないかと考えます。後者は回転半径を大きくする事で腕の振りの速さを得れ、結果球速をも上げれるのだと思いますが、併せて慣性が大きく働くので回転の末端(肘や手首)が振遅れる可能性があります(藤波投手のすっぽ抜け等はまさにその代償かと・・・)また、圧倒的な球速によってとらえる事はふつうに困難なのでしょうけども、なんとかバットに当てられているという場面をよく目にするのは(この投手達以外の剛球投手ですけど)、そのタイミングがとれる事があるからではないかと・・・。(因みに、前者のような体の回転をしているのは藤川投手、杉内投手、工藤投手 等々で、いずれも体の回転がきれいで大きく流れず、ストレートで空振りをとれる投手でした) 純粋に「球速」だけを求めれば後者が有利だと思いますが、コントロール、タイミングの取り辛さ、そこにボールに強い回転を加える技術を併せ持った江川投手のストレートは、まさに「唯一無二」のストレートだったと思います。
ダルビッシュ投手の投球を見た後で江川氏の投球を見ても、全く遅いとは感じません。
江川氏の投球の画像で154kmとか表示されていても違和感がありません。
江川のストレートは球速よりも、
伸びが凄い。
球速ならダルビッシュの方が上。
しかし江川は140キロのストレートで三振が取れる。
高めの釣り球を 上手に使える投手だったんですね 制球力も素晴らしい 江川氏といえば カーブも素晴らしいので 他の投手と比較したら面白いかもね
江川の凄いのはフォームに力みがないとこ
おそらく遠心力が最大限にボールにかかってる
力むとボールに遠心力がかからない
江川さんのストレートは別格、別次元
江川さんは投球後に、リズム良く左足がポーンと伸びて、右足が着地します。私は個人的にこの動作が、「伸びるストレート」の要因ではないかと思っています。残念ながら、科学的根拠はありません。しかし、江川さんのような投球フォームを、他の投手で見たことがありません。
個人的に思ったことがあります。私は投手では江川さん、打者では清原さんが「美しい」と感じます。話はそれますが、美男子や美女を「格好いい」とか「美しい」と感じるのは「顔の黄金比」から来ると言われています。従って投球フォームも打撃フォームについても、「何らかの黄金比」が有るように思えてなりません。この辺りを分析した方はいないのでしょうか?もしそれが解明されれば、投球や打撃フォームの向上に繋がるような気がします。後、守備で言えばショートの源田さんにも美しさを感じます。これも足の運び、捕球姿勢、スローイングに何らかの「黄金比」が有るように思います。
BGMのチョイスも👍
江川氏のストレートの伸びがえげつないけどダルビッシュのストレートもキレがあってえげつない
でも江川氏の場合、軽く投げているようでえげつない伸びなんだよな
明らか江川が速いですねw
投げ込む直前の膝の使い方
ダルビッシュは江川氏に引けを取らないストレートの速さですね。
ただ、投げたあとのフォームがファースト側へ流れます。
やはり江川氏のフォームは安定感があり、投げたあと守備の体制に入ってます。
映像が残ってる日本人では江川さんは別格だと思うので、
ノーランライアンと比べて欲しいです。