【視聴数 30359】
【チャンネル名 やきゅうのはなし】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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イチ
損得なしで、ダルの方が明らかにすごい
ダルビッシュは全て全力で最後崩れてる 江川は抜いてる時、全力の時も最後崩れてない、バランスが良い証拠、球速だけならダルビッシュだが体感は江川が上。このダルビッシュもメジャーでは打たれる何故か?それは手元での伸びが有るかどうかと言う事、そして江川の球は球速以上の威力が有ると言う事。
江川の場合、ボールをギリギリまで指の腹を滑らせて
普通の投手より低い位置(打者の近く)まで指がボールについていたのではないかと思います。低い位置から強烈なバックスピンのかかった速球、たとえればソフトポールのライズボールのような球が上からなげられていたと思います。
江川さん長袖だから特にナイターだとバックスクリーンが保護色になって
リリースがわかりにくかったのも多少影響あるのではと思う。
江川は良く高校の時が一番速かったと言われていて、法政大学時代に肩を痛めたとか。
なので、最初から最後まで全力投球したくないから、手抜き投球していたなんて言われてましたね。
なので、8回9回は全力で投げてはいるが、7回までは球速よりも回転数の方を上げる球を投げていたのかも。
だからバッターは、135キロくらいのボールが思ったよりもなかなか落ちなくて真っ直ぐ来るから当たらないかと。
で、8回9回はホップというよりは球速が10キロ速くなるのでホップしてなくても打てないのかと。
また落差のある遅いカーブとの違いにも惑わされていたかと。
バッティングセンターでも空気圧で160キロのボールでもタイミングさえ合えば当たるのに、110キロでもなかなか落ちずに伸びて来るボールは意外と空振りします。慣れてくれば打てますが、もしもカーブを混ぜられたらなかなか打てないでしょう。
この時のダルのフォーム、好きだなぁ
なるほど。的確な分析だ。確かに江川というと高めの球の印象が強いが、それに空振りするのは、球の伸びに加え、あのオーバースローから低めのストライクを予想する打者の目線より実際には高めに放ってくるので、球の下を振らされた打者は余計伸びやホップを感じるのかもしれない
左右反転して山本昌氏や星野伸之氏のストレートと比較すると、両左腕と江川氏に何かの共通点を見い出せそう(笑)
ダルビッシュ氏はギリギリまで手首を返さない逆回転を意識した投げ方で江川氏に比べ、肘とリリースの位置が低い。江川氏も逆回転を意識はしているのだろうが、あからさまに「逆回転かけてます」みたいな様子は見えず、いたってオーソドックスなフォームで思う存分身体のバネと柔軟性を発揮したゆったりとした投げ方に見える。
日ハム時代のこの動画のダルビッシュではまだ江川には及ばないような気がしますが、この時は平均回転数2200くらい。平均2600になったのは2020以降のダルビッシュで、この頃とはもう体の使い方が変わり横回転から縦に近い使い方になって、別人のように桁違いのストレートになってます。俺的にはダルビッシュのストレートはもはや速さもキレも江川を上回ってると見てます。江川は一度沈んでから伸びるような左足の動作をするので、その動きは球が低い位置から高めに浮いてくるように感じさせる要因の一つな気がします。2020年以降のダルビッシュを見てみてください。江川を間違いなく越えたストレートを投げています。
投手側からの映像だとダルビッシュ。
打者側からの映像だと甲乙つけがたし。
◇今後、ダルの様な『万能変化球』を駆使する投手は出てこないのでは?
でも逆にそれが「器用貧乏」になっていて、凄くもったいない。
もっと【ストレートに生きる】方が、勝てる気がする。
◇ただ最近の動画配信でデーブ大久保さんが「今のボールは軽い(軽量)」と証言。
そうなると過去映像との数値比較に意味がなくなってくる。
◇同僚の中畑さんや大学時代の新井氏は「(守備位置から観て)浮き上がっている」と言っているので、
『投球フォーム』とは関係ないでしょう。石毛、篠塚さんらもスタンドから観ての話。
ダルの球筋は江川と変わらないぐらいエグいと思います。
しかしリリースの位置はダルは低く江川は高く見えます。江川の方が角度がついている分だけ打者が錯覚を起こしやすいということかも知れません。
江川は不思議な投手で、奪三振率は決して高くなかった。手抜きとか言われてたのはそのせいでしょうか。しかし、ここと言うところで三振がとれる。クレバーな投手でしたね。
江川の投げ方なら今メジャーで規制されている指への“塗り物“が不要なのではないかと思う。大谷のように豆ができたりもしないのかとも思う。
お玉にボールをのせて投げるような感じの指の使い方なのではないか?などと素人ながら推測したりするのだが…まあそれでは変化球はなげられないか、などとも思うし、実に奥の深い投手だと思う。
まぁね。。此処まで来ると高次元の域に達しているので甲乙つけ難いですよ。各自の評価の分かれ目は好き嫌いの判断基準に委ねる。言わばピラミッド構造の頂上での問題。
只、言わせて頂ければ
江川君の球質の方がダル氏より重そうに観えますね。速さはダル氏or大谷氏だと思うね。そして江川君のストレートは高低差をつける事で何通りもの変化球的ストレートに成る要素を含んだ単なるストレートじゃ無い事を強調したい。だからストレートとカーブだけでも十分勝負できたと見る。そう言う意味では江川君は極めて異質な投手でしょう。
次回は田中のマークの対江川君の動画を宜しくお願い致します。面白いと思います。
日本の投手はメジャーに比べ手が遅れて出てくる傾向があり、それに慣れている日本のバッターはメジャーに行ったときに同じくらいの球速でも差し込まれて対処に困ることが多い。
イチロー選手はそのため振り子をやめたし、大谷は足を上げるのをやめた。
江川氏はバックスイングのトップに入るのが早く、上体のスイングとリリースのタイミングについてはメジャーの投手のような面がある。
だから、伸びももちろんあるが、少し差し込まれるタイミングだったことも球の伸びを感じる要素の一つだったのではないか。
掛布氏は江川氏の高めをライトにホームランしていたが、反対方向なら多少差し込まれても打てるということが関係していたのではないか。
江川さんの「流れるような投球フォーム」は、見ていて美しいと感じる。
江川さんより美しい投球フォームのピッチャーが存在したら、紹介してください。
ゲリットコールとかのメジャー選手の100マイル激ノビストレートと比較してほしいです