【視聴数 46495】
【チャンネル名 江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】】
【タグ 江川卓,プロ野球,佐々木郎希,佐々木朗希,野球,巨人,野球選手,ロッテ,ピッチャー,baseball,千葉ロッテマリーンズ,ピッチング,スポーツ,江川 佐々木郎希,江川 佐々木 羨ましい,佐々木,フルカウント コラボ,fullcount,フォーム 佐々木,江川 分析,変化球,投手,チャップマン,メジャーリーグ,ストレート,チャップマン 170㎞,ボール 回転数,投球,球速アップ,コントロール,フォーク,勝負,170キロ 投げる,ストレート 最速,ストライクゾーン,掛布雅之,バース 江川】
江川さんって、凄い人です!
ストレートの爽快感は江川さんの方が上
江川の一番好きなところはこれだけ論理的で冷めてるように見えるのに根っこが本物のロマンチストで勝負師なところ
論理と感覚、合理と感情のバランスが本当に良い
こういうところに引き込まれるんだよな
江川さんの投げ方とチャップマンの投げ方は体の使い方が全然違うので、どうなんでしょう。それに球の球速計測は初速なんで空気抵抗はほぼ関係ないはず。チャップマンは170近くて回転数MAXは2800越えてますからね
江川さんの話しは全て、納得できます。
嫌味がなく、ホント上手な話し方。
ジャイアンっw何連勝しましたけっけ?
江川さん元タイガースならなん連勝できます?
連戦連勝でしょ!w
でも、タイガースルール!
タイガースはジャイアンツに勝ち越してはいけない!ルール1!
ルール2!
別にリーグ優勝してはいけない!w
これらを踏まえて、江川様!
タイガースの監督に是非お願いいたします!!
タイガースかリーグ優勝出来た年は?
??ww
作意的でしよ?!
スポーツなのに、、泣!
江川さんがイチローさんと対戦したとしたらどう打たせたんだろう・・
むしろ打たせて後のバッター打ち取ればいいよって感じですかね
今、ピッチャーのストレートの速さが150キロをマークする選手多くいますが、本当に球の速さは数字だけではないと思います。それは、自分の身近な経験でパッティングセンターのスピードガンで、友人と投げた時に、自分は目一杯投げて96キロで友人は目一杯投げると120キロ近いスピードをなげますが、その時は、軽く投げて96キロで、見た目は自分の投げた球が伸びが有り、友人の球は、山なりの軌道でした。だから、球のスピードは、数字だけではないと思います。江川さんのレベルは、佐々木朗希と同じくらいのレベルと思います。最後に打者の得意なコース付近で、勝負する配球すごく分かります。
チャプマンのあの肩から肩甲骨にかけての人並外れた柔軟性 と 筋トレの鍛え抜かれた下半身から上半身の身体があればこその169kmですが、江川氏の現役時代の三段腹では仮に190cmになったとしてどうなのかとは思う。(最盛期の江川の裸をたまたま映像で見てあの三段腹はとてもアスリートの体とは思えなかったです)スタッツ的にはコントロールも江川氏は 最盛期K/BB 8.16と歴代でも8位非常に高い数値を残していましたが(球場の大きさに関係されないスタッツで時代を超えて比較しやすい セイバー最も重要な指標) 佐々木は11.11で史上1位の記録でもはやコントロールで江川氏に上から語られる次元にはないようです。
ちなみに江川氏と佐々木の一番の大きなスタッツ上の違いは 被本塁打率。とにかく江川のボールはホームランにされた。しかしそこは球場の大きさも多少は関係するのでオミットするのもありですが、同時代の投手にくらべてもあきらかに江川は被本塁打を献上していた。に対して、佐々木の被本塁打率の低さは同時代の投手と比べても異様。
どうやら NPB史上最強の怪物投手が出現したという結論で良さそうです、
江川卓さんが170kmでホップする球が投げられれば
確かに凄い話になりますが、そこまでいかなくとも
自分の世界を作って投げたのが、やはり怪物と
言われるようになった江川卓なんでしょうね⚾️😇
いつも楽しく拝見させて頂いております。”さすが江川”っていう感じです。
アウトローで三振取るより
好きな所に投げて空振り三振を取る。
思わずうなってしまいました。
落として三振取るより
まっすぐで三振を取る。
さすがです。
これからも楽しみに拝見させて頂きます。このチャンネルを見ながら
晩酌するのが楽しみで至福の時間です。
江川さんも凄かったけど、阪急の山口さんはぶっ飛んだ。170cm無いんですよ😱
◇「危険なところに投げる」・・・【スリル感】は観ている側にも伝わる。
「逃げずに勝負する!」から・・・【ドラマ】になる。
江川さんと対戦した相手チームのファンが「あの試合江川を攻略した」で未だに語れるのはそういうこと。
阪神:デビュー戦、対小林、掛布、バースなど名勝負数知れず
中日:’82年9月23日の大逆転劇
ヤク:「大杉の1球」9回二死からの逆転
大洋:’80年開幕戦の9回同点、10回サヨナラ、’82年巨人戦の最終戦
広島:対山本浩二の全球ストレート勝負、「小早川への1球」
結局、そういう投球スタイルの江川さんだったから、夢中になったし憧れたんだよね。
回転数の多いストレートといえば山本昌さんを思い浮かべます
3000を超えていたとか
なのであの球速なのに半分近く真っ直ぐでしたし、奪三振率も高かった
ぜひその辺りの話、秘訣をお二人でしてみて欲しいです
江川さん、ロッテのピッチングコーチになって欲しい❗
わずか170センチちょっとで江川さんに匹敵するかそれ以上の豪速球を投げていた山口高志投手がいかに凄かったかわかりました。
江川選手は私の中ではいまだに50年に一人の投手です。
バーフ=バース+掛布