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【チャンネル名 Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎】
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カードって1枚しかないやつだったよね?
すごい!のとこ空耳アワーみたい
大谷のサインカードのエピソードから、いろいろ検索したら大谷のボタン&ユニフォームの一部付きのカードを当てた人の狂喜する動画が見つかって、その人のカードが5/6 (6枚のうちの5番目)だったんだけど、なんと1/6のカードがヤフオクに出てて298万円の値がついてた。
アメリカでも謙虚な人間は好かれるの?常に権利を主張して自己主張すべきだと教育されて育つイメージなんだけど。
「Uncle!」を「素晴らしい!」と訳してるけど、元々は「こりゃ参った!」みたいな意味らしいね。
のび太がジャイアンとスネ夫にイジメられて「ドラえもぉ〜ん!」って泣きつくのと同じニュアンスで「Uncle!(おじさぁん!)」って泣きつく様子がスラング化して「参った」「敵わない」「降参だ」っていう意味で使われ始めたのが起源らしい。
面白いねぇ🤔
We are not worthy. たぶん日本語では「もったいのうございます」が一番近い言葉になるんじゃないでしょうか😸
「オハヨーゴザイマース!」は昨シーズン中に大阪の朝日放送の超長寿朝番組「おはよう朝日です」のメインMCのアナウンサーがたむけんと一緒にアメリカまで大谷の取材に行った時に現地の有名コメンテーター?に教えてたと思います😅。今でもまだやってくれてるんですね。
大谷さんの動画おすすめにきて、以前も見させていただきました!!
右のお方はよく観察されてますね😃確かに去年、一昨年より大谷選手の凄さがより多くの人に浸透していると思います。去年、一昨年よりも更に成績も進化させているからだと思います!!
このように現地の人のニュアンスを細かく伝えてくれるのは凄く嬉しいです!!これからも、また定期的に大谷さんの動画よろしくお願いいたします🙇♀️
歯でも磨いて出直して来い!を多分言いたかったであろう「ドコカニイッテ歯をミガク!」の実況見てほしかった。
「投手大谷はズルだ!なぜなら打者大谷と対戦しないから!打者大谷もズルだ!投手大谷と対戦しないから!」って最高の褒め言葉見た時は震えたな。
まあ殿堂選手に入れるかどうかは難しいだろうけど個人的にはもうすでにベーブルースの選手生涯よりはるかにすごいことやってるとは思うけどな
日本語スラング、最近のだと「キュンです!」を使っているのは凄いと思ったな
We are not worthy は、自分を下げることで相手を上げているので、日本語の謙譲語に当たる表現方法だと思いました。英語にもこういう敬意の表し方があるのですね。
野球も小学からやってて好きだし、今は英語の勉強でオーストラリア🇦🇺にいるし、LAで生で大谷さんも男神に行ったし、ここに字幕もあって勉強になる!!俺得の動画すぎる❤ありがとおおお
向こうはスターを作りたがってるから大げさな気はするけど、
大げさなのがアメリカ人なのでこういうもんじゃないって感じ。
あとメジャーに行って活躍するまでこっちで誰も触れなかったところがなんか恥ずかしいよね。
でも何故か未だに大谷アンチいるのなんでやろ?
What the fuck?(wtf?)はよく見るけどHow the fuck?を実際に使っているのは初めて見たかな。
難癖つけたがるMLB識者を問答無用で黙らせる程の記録を残してほしいね
あのポーズは、We’re not worthy.と言うポーズだったのですね。大谷がバットを構えている三塁側のファンがやっているのを見たことがあります。何のまじないをかけているのかと思いました(笑)
「座って下さい」の前にsit downと言っていました、解説者はGoogle翻訳を使っているそうなので、そのまま言ったのかと思うのですが、そういう時にsit downって言うのでしょうか?
こんなところにも文化の違いを感じます。
それにしても、お三方のテンションに引き込まれます。
楽しい時間をありがとう。お三方を見て元気がでます。