【視聴数 88821】
【チャンネル名 ボリショイキャノン】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ならばダルよ
圧倒的なピッチングを
シーズン通して見せてくれや
投げるために必要な筋力が付けばなんでもいい
メジャーの選手は全体練習が少ない分、個人でやってる。朝4.5時に走ってる人もいるだろうし、そんな時間に個人で走ってることをダルビッシュも分からないだろね。
走り込みで有名な広島カープの選手は、打っても・投げても・走っても力強く・長持ちしていた。
限界値が明らかに上昇した…
早熟の選手は、何をしても伸び悩む…
動物の進化…
内外筋も鍛えれば鍛えるほど強くなるのは間違いないが、必要な筋肉・不要な筋肉、バランスの管理、ウエイトの管理…
オタクの世界…
利き目もだけど、根本部分が意外とプロレベルでもわかっていないのが日本の現状、ダルビッシュもだけど。
要はランナーズハイにまで追い込むことが重要なんで、それがランニングであろうが素振り、ウェイトでもなんでもいい。
ランナーズハイになった状態で例えば投球すると、力が抜けてそこから正しい投げ方に変わってくる、特に下半身が安定するからランニングでのランナーズハイが効果的なんだよ。
昔人は理論的に説明できないけど、そこの部分が受け継がれてきたんです。
ある時点から力が抜けて正しいフォームになったと、言う方多いでしょ。
走り込みには足腰を鍛える効果以外に、リズム感を身体に叩き込む効果があると聞いた記憶があります。
バランス感覚の話も出ていますが、いろいろな効果があるのでしょうね。
ただクレメンスが言ってたけどメジャーは練習しない奴も多いから、努力した自分が圧倒的に成績残せたと
ダルビッシュが安定して活躍してるなら納得するけどしてないからな
まあダルビッシュが言ってる事は事実かも知れないけど、ウェイトに傾倒するようになってからダルビッシュが怪我多くなったのも事実やからな。
ダルビッシュが走り込みしてないって言うけど、下半身トレーニングを怠ってるわけではないでしょ。ウエイト系のトレーニングでもちろん下半身も鍛えて、自分に合った鍛え方をしてるだけ。40代まで現役の投手が走り込みしてるから参考に意見が多いけど、ダルビッシュとか大谷みたいな体の大きくて、筋力重視の投手が今まで日本にほとんどいないんだから、やっぱり人それぞれなんだと思う
1年間満足に持たない2流投手の
言うことを誰が聞くの?
落合さんとは天と地以上の差が
あるのを自覚できない時点でアウト
身体の臓器とともに筋力をつけられるのがランニング。
走れなくなった選手はレギュラーや先発に戻れない。
サッカーですら育成年代の走り込みは否定されてるのに野球で走り込みなんて本当に意味がない
朝から晩まで練習させてる高校とか無駄の塊だし、身体の出来上がっていない子供を何人壊してきたことか
ダルビッシュ自身も
それ程勝ってないよね
成績が安定しないのは
怪我も含めてやっぱり
走り込みが足りないんじゃない?w
そもそもメジャーの投手が走ってるか
どうかなんてダルビッシュは知らんだろ?
答え:個人による。走り込んで成功する選手もいれば大して変わらん人もいる。
ダルにとっては重要性が低かっただけ。
あと和田はメジャーへリハビリに行っただけだろwww
だからダルビッシュはパドレスで振るわなかったのでは?
確かに60試合だったカブスでは短い期間なので体力が保ち、サイ・ヤング賞候補にもなったが、通常シーズンだったパドレスでは後半でボロボロになって、ダルビッシュの下半身が悲鳴を上げたからあの体たらくだった
ダルビッシュは走り込みを怠ったので後半戦で調子を落としていると考える。あとはダルビッシュはカブスの最後辺りも乱調だったので、走り込みを怠ったので次のシーズンにも影響を与えていると考えた
だから、ダルビッシュは昔から走り込み大嫌いだから、筋トレする事で下半身が鍛えられると思いたいだけで、落合や上原浩治の意見の方が一般的には正しいと思う。
落合が走りこんでた様には見えないなあ
近年ダルビッシュは投球回、勝星が伸びてないから、メジャートップクラスとの差は走り込みじゃないかな。
クレメンスやランディは40歳越えて200イニング投げている訳だし。
権藤ピッチングコーチは選手ごとに50m6.0秒とか決めて10回連続成功するまでというランニングトレーニングだったという。これは、下半身の筋力っをつける目的ではまったくなく、まずこれぐらいな瞬発力はピッチャーには必須であり。なおかつ、全身をメカニカルに動かせないと10回連続はできないとの考え方である。一方ダルビッシュは、体重移動にようパワーより軸の安定による回転運動を重視した投げ方であり、スクワットかジャンピングsクワットのほうが、トレーニング効果は大きいのだろう。
投手は試合中かなり心拍数が上がるので心肺機能を上げるためにある程度走ることは必要。
有酸素運動は代謝を上げて疲れにくくさせる効果もあるのでコンディションを維持するためにも適切なトレーニングだと思います。
走り込みでも筋トレでも正しい知識の下に行う必要があるのはいうまでもありませんが。
ダルビッシュも走り込みを増やせばもっと勝てると思いますけどねえ。