【視聴数 88821】
【チャンネル名 ボリショイキャノン】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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走り込みの要不要は様々ざまな考え方もあるし、向き不向きもあるんだろうけど、走り込みを否定する人のほうが、選手寿命が短命だったりケガをする頻度が高い印象があるなあ。
あと、筋トレについてだけど、土方一筋の還暦間近なおっちゃんと、筋トレ大好き筋肉自慢のあんちゃんが腕相撲したら、おっちゃんの圧勝なんてこともあったなあ。そんな仕事で、無理がきくのもおっちゃんのほうなんだよなあ。
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ウエイトトレーニングや筋トレって、バランスが大事ではあるよね。車本体に始まり、エンジン、吸排気、ギア、足回りやブレーキ、オイルやタイヤなど内外の消耗品等々、性能のバランスが悪いと、弱いところに負荷が生じたりそれがもとで本来の性能が出せなかったり、そう考えれば人も機械もメカニズムと適正なメンテが大事ってことなんだろうな。
まあ、これまでの言動を見るに、ダルビッシュって自分が正解みたいな発言が多いから、何十年後かは老害扱いされそうなタイプだと思うけどね。
ダル理論のが薄っぺらいけどなwww
ひと昔前で知識が止まっている人や思い込んでいる人には理解できないと思う。
栄養学を学んでトレーニングも実践している人には、ダルビッシュや沢村の意見は当然の理論だよ。
長時間の走り込みはコルチゾールの増加を促し、せっかく頑張った練習が無駄になり筋低下を招く。
心肺機能もウエイトで十分向上する。
筋肉はスポーツ選手の生命線なので重要視しなければならない。
筋肉向上は増やす事ではなく、分解を少なくする事の方が重要という事も理解しないといけない。
栄養学をまず勉強し実践する事でしか理解できないので、「栄養学を学んでいない」「学んでも実践していない」人には一生理解できない。
誰が言っているかは重要ではない事がよくわかる事象だね。
澤村はほんと嫌い
ランディジョンソンは「投手の練習の基本は走り込みだ。走り込みを徹底して下半身を安定させないとコントロールがつかない」と繰り返し力説してますよね
小さな部分は修正してもいいが、子供の頃からやっていた投げ方を基本的には大きく変えない方が良い。
走り込み派と不要派のどちらでも良いが、子供の頃からやっていた投げ方を大きく変えると全体のバランスが崩れて調子を落とすと思う。
ダルビッシュには、大きく変えても適応できる器用さがあったかも知れないが、多くの選手はそうではない。
だから、ダルビッシュによって何かを吹き込まれた選手はみな調子を落とす。
走り込み不要論は投手が多いけど投手は走塁でやらかしてもたいして批判されないけど野手は下手すりゃレギュラー剥奪や二軍行きもあり得るからね
野手と投手の意識の違いはあると思う
メジャーだとマウンドが超硬く上体を中心に投げるから走り込みよりウエイトが重要なんだろうし、日本でも昔と比べたらマウンドは硬くなってるからトレーニングを変わってくると思われる。
落合さんとか昔の時代の日本のマウンドにアジャストするには走り込みで鍛えて下半身の粘りがより大きな意味を持ってるからトレーニング論が違うのは必然だと思う
ランニングは足腰を鍛えるというよりスタミナをつけるための練習だと思うんですよね
野球に求められるのは速筋であってランニングでつく遅筋を鍛えても効果が薄いというか、ランニングで求める結果自体を間違えてるのだと私は思います
ランニングよりはダッシュを繰り返す方がいいと思いますし澤村選手の言ってる事は正しいと思います
ただランニングが無駄かと言うとそんな事はなく、伊良部選手が金田監督に散々走らされた結果、シーズン後半になっても疲れなくなったと言ってましたから、スタミナをつける目的でランニングするなら効果はあると思います
いやいや。走るトレーニングが不要だと言っている人はダルビッシュも含め一人も出てこないじゃないですか。他のトレーニングとのバランスから比重をかけすぎるのは無駄だと言っている人が澤村やダルビッシュだというだけで。それを人それぞれと言う安易な言葉で総括してはいけません。
走り込み推奨者=金田正一さん、鈴木啓示さん、桑田真澄さん等。
落合さんは夏〜秋に他のチームがバテる時にどれだけ勝てるかを考えていたから1年間を乗り切る体力をつけさせる練習をさせていたからその中に走り込みもあったからダルビッシュと勝つ目的は一緒でもやり方が違うと思う。阪神の佐藤のように夏バテする選手にはやらせるのだと思う。落合さんの監督時代なら森野とか。ダルビッシュのように1年間乗り切る体力があればわざわざ辛い走り込みはしなくてもいいと思う。
これについては、金やんの見解も面白い。
「投げ込みとかでの過剰練習は危険もあるし無駄にもなりやすい。でも、練習をしないと不安になるからつい過剰な練習をしてしまう。だから、とりあえず走っとけばやってる感もあるし、身体も絞れて持久力もつくから損にはならない」
『練習しすぎないために、走る』というのはいろいろ深い見解だと思う。
アホみたいに何も考えずにただ走るのと自分に必要なものを考えながら走り込むのとでは全く意味が違う
それが分からない頭の悪い人が
走り込み否定してるんだろ
ただ単に走るの好きか好きじゃないかじゃないかなって感じがするけどなぁ。。
骨盤に繋がるインナーマッスルが鍛えられるなら、どんな方法でも良いと思います。肝心なのは大腰筋を鍛えることであって、一番手軽なのが走り込みってことではないでしょうか。
大腰筋がしなやかで持続力があり、尚且太く強ければ無双出来るでしょう。
腰が大事というのは大腰筋を鍛えることだと思います。ゴルフ、相撲、ボクシング等、身体の土台は大腰筋で、その中芯が丹田。丹田は腸腰筋を司るカナメだと思います。どんな鍛え方でも良いけど、丹田を鍛えるには精神力の向上も必須で、だからこそ難しいのではないでしょうか。
何だろ?
落合は自分が投手ではなかったと前置きして、コントロールいい投手は走り込みやってたって言ってるだけ。それで終わりだろ。
走り込みをしなかったから成績が落ちたって自分で立証してるだろダルビッシュは
走り込みをしたからといって全員が成功するわけじゃないけど成功してるピッチャーは基本的に走り込みをガッツリしとるからな
私が子供の頃は真夏でも水分を摂らせてくれなかった。今は逆だ。つまり、昔の人の常識って、そんな程度よ。人により最適のトレーニング方は違う。走って上手く行く人もいれば、そうでない人もいるさ。上原さんの言っていることは正しい。
足腰を鍛えるのもあるけど、スタミナを付けるのもあるのでは?