【視聴数 8045】
【チャンネル名 ベースボールダイアリー】
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今更、ジャッジの疑惑があったとしても、そんなのもうどうでも良いね。不正があった事が証明されれば、白人至上主義の奴らが野球の神様を否定して、自らの生き神様に祭り上げたジャッジだけでなく、NYの馬鹿さ加減が世界中に知れ渡り、MLBの威厳が地に落ちるだけの事さ。それから記録の訂正なり抹消なり、MVPの剥奪なりすれば良いだけ!
ジャッジの飛ぶボール疑惑は可能性あるよ、
その証拠にポストシーズンのジャッジは別人だった。HR何本打ったのか?
アジア人のオータニにMVPを獲らせたくなかった?とか?
MLBの人気低迷は毎年こんな話出ちゃうし、何年経っても規格統一しないから。
サイン盗みの次は一球団だけ飛ぶボールとか、こんな糞みたいなことばっかしてるからMLBはクソなんだわ
ボール統一してると思わせて3種類あったんでしょ
どう考えても問題だと思うんだけど公式見解ないのかまだ・・
事実関係は別として、大谷に続くスターを作りたかったという意図はMLB上層部にあったと思います。MLB上層部は2021年にオールスター開催地を強引に変更するという、左翼民主党側に味方した政治を絡めてくる組織なので、やたらと人種を強調する左翼民主党側に取り繕う形で、米国人&黒人でありしかもヤンキースの顔であるジャッジにスポットを当てたのでしょうね。ジャッジのMVP投票が万票寸前だったのもおかしいですし。
実際に誰か集計した人がいるかは分かりませんが(各公式データサイト調べても出てこないので)、他チームもヤンキース戦の時はやたらホームランが出てた印象はありました。この3種類のボール配分が要因だったのでしょうね。
また、ジャッジ選手は今年打撃スタンスをオープン気味に少し変えてめちゃくちゃ弱かったインコースに対応できるようになりました。それなのに各チームずっと攻め方を変えてなかったし、圧倒的な打撃成績の割りに敬遠もかなり少なく四球も少ない。8月下旬・9月に入っても常に4打席~5打席勝負してもらっていましたね(3四球はツインズ戦の1試合、2四球の試合も極まれだった)。MLB全体でジャッジを後押ししていた印象は否定できないかと思います。
やはりな・・・・・イカサマだったか・・・ならば納得できる。
東海岸は従来の球、西海岸は飛ばない球だったんだな・・・・・
海外のコメントでジュースボール
って言われてたやつ?
世界一のメジャーリーグ?ボールの統一すら出来てない!終わってから言う?
徹底的に調べろ
という事はヤンキース陣の被本塁打数も増えてるはず。
アーロン・ジュース
飛ぶボール+甘いコースに投げてくれる投手あっての62本
ポストシーズンに飛ぶボール使っても買収投手が居ないから全く機能しなかったな
アーロン・ジュース
走り方どうにかしろ、気味が◯い
仮にヤンキースだけ飛ぶボールを使ったとしても62本という記録を出せたかは分からないし、ジャッジ選手だけホームランが多い理由にはならない。また仮に飛ぶボールを使って記録を出そうと仕組んでも、狙えるタイトルはホームランなどで、MVPは不確定要素が多すぎて難しい。だからジャッジ選手にホームラン王や打撃タイトルを取らせようという力は働いても、大谷選手にMVPを取らせないという意図は無いはず。それに大谷選手は昨年もMVPを取ってる時点で、アジア人に取らせないという意図は無い。
誰かが共有していましたが、ア・リーグのホームランリーダーTOP10の2021年と2022年の飛距離を比べた結果、たった1人アーロンジャッジだけ昨年より今年の方が伸びています。
1.ジャッジ402 < 412 2.トラウト414 > 409
3.アルバレス408 > 405
4.大谷 416 > 408
5.サンタンダー 406 > 398
5.シーガー 404 = 404
7.リゾ402 > 393
7.ゲレーロ409 > 407
9.スタントン414 > 402
9.スアレス406 > 403
2022年は3つのボールが使用され、主に使われたのは飛ばないボール(Dead ball)ですが、5/14移行から急にホームランが増加し始め6月のヤンキースVSタイガース戦で使われたJuiced ballと呼ばれる飛ぶボールが発見されます。
その後調査して行った結果、Dead ballsにまた戻っていったようです。
ただ、その後新たに製造されたとされる3つ目のGoldilocks ballの存在が研究所により明らかになりますが、このGoldilocks ballはポストシーズン、オールスターホームランダービー、記念球、通常の試合ではヤンキーススタジアム(8、9、10月)からのみ発見されます。
ボールの運び先は全てMLBによって指示管理されておりMLBは追跡が可能です。要は、リーグによる不正(マンフレッドコミッショナー)ということですが、勿論不正したとは認めず公にもしません。
代わりに偽の研究結果を発表し否定しましたが、研究結果データ提供を拒否し、調べたボールも疑惑のポストシーズンなどで使われたボールなどは調べず、どの試合で使われたかも明かさないといった悲惨なものでした。
研究に使われたボールは選手や関係者が研究所に送ったり、スタジアムでキャッチした客から買取等で集めた物なので当然限りがありサンプルは多くないですが、更にボール調査のためにボールを研究所に送ることを禁止とMLBが選手へ警告します。
今年のWBCはいったいどのようなボールが使われるのか、、、興味深々です。