【視聴数 65426】
【チャンネル名 大谷翔平 マニア チャンネル】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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大谷はすでに勝っている
MLBの栄誉や評価が大谷に追い付けて無いだけ
そうだろうねぇ。もし大谷がホームランでジャッジに迫るかピッチングでサイヤング賞を争ってれば間違いなく大谷だ。つまりインパクト不足だ。
MLB記者達は、よっぽどボンズやソーサらの過去の薬物疑惑のホームラン記録を上書きしたいんだな。薬物ホームランの汚名を注ぐことが最優先なんだろう。アメリカ人らしからぬ懐の狭さだ。
一般人のツイッター投票ではいろんなところが投票を実施して、どこも大谷がぶっちぎりで勝っていた。
スポンサーの数でも大谷がジャッジや他の選手を破りダントツ一位。つまり商品価値は大谷がNo1ということ。
プロバスケやアメフトの重鎮たちもジャッジが62本打っても関心を示さなかったが、重鎮たちはこぞって大谷を評価。
広く世界中の、特別に野球ファンじゃなかった人たちをMLBに注目させたのも大谷だ。
もし大谷がヤンキース所属、ジャッジがエンジェルスなら、大谷は20勝以上、ホームランも40本超えていただろう。一方のジャッジは、トラウトらの主軸選手が欠場する中で、一人負担を負って62本打てるコンディションだったか否か考えさせられる。
そういった意味でMVPの言葉の意味からいえば28対2という結果はMLBのプロ記者としては判断力が欠けている、素人以下だと思う。
加えて今後100年見られないかも知れない偉業を達成した大谷が無冠というのはMLBは全世界に恥を晒した。
狭いMLB村の忖度の中ですべてが決められるという不合理は、そのままMLBが年々人気低迷してきたことをよく表している。
これでは、バスケやホッケー、アメフト、サッカーの人気には永遠に近づくことはできない。
エリカさん優しいね。
大谷さんはどう思ってるのかな。
自分だったら惚れちゃうな。
MVPはそんなに大事なのかな。
バッティングに関して9,10月で本塁打4本に終わったのはウイルス性胃腸炎(風邪で熱出たり鼻水くしゃみ出たりせずに胃腸に症状が出た?)のようですし、体調維持さえ管理できれば来季は何かタイトル取って再びMVPに選出されるんじゃないかな。
大谷さんは来季はバッティングに力を入れてプレーするとの事、楽しみですね、差別は駄目だが何故に白人が黒人を嫌うのか肌の色以上の本質的な問題ですよ、何故日本人が隣国人を煙たがるかに近い話でしょうね。
投票に文句?個人の自由だろ(笑)、満票じゃ無かったから?(笑)アナウンサーか解説者か知らないけど頭は大丈夫か❓️(笑)
ジャッジは記録を作り、大谷は歴史を創った。
大谷来期は髭だ!
麻原彰晃みたいにボーボーに伸ばせ!
記者投票によるMVPの価値そのものを疑問視してしまう様な結末になってしまったと思う。
やぱアメリカは1番とホームランが大好きよね(^_^;) 対して日本人は万能型が好きな気がする。三冠王に近かったからジャッジがMVPで文句ないけど、一位票はもうちょっとバラけてもよかったとは個人的に思うな。コンテンダーチーム所属の選手にアドバンテージがあるのは納得いかないな。基準を明確にしてほしいわ
20勝して50本塁打をやらなきゃ大谷のMVPは無いのか(・∀・)??!
大谷ならやってくれそう(≧▽≦)
MVPには価値がないという事に尽きる。
誰とも比較出来ないのだから大谷賞が必要
記者に選ばせるのではなく、世界中の野球ファンの投票でMVPってなったら変わるだろうな。大谷選手は今年無冠だっただろうが、○○年振りに記録更新や大谷の試合結果を気にしていた人は沢山居ただろう。大谷選手は記録 ではなく記憶に残る絶対的な存在には間違いない。
エリカさんの孫か、曾孫の時代には2022年の愚かな恥ずかしい記録は、訂正、剥奪されるから大丈夫です(笑)
アメリカのメディアがいかに偏向しているかが、この投票に表れた。全米でも影響力の大きいNYのメディアがこの論争を仕掛けたのではないか。MVPは個人に与えられる賞と謳いながら、9月ごろから突然メディアが大谷はチームの勝利に貢献していないからジャッジと比べると劣るといった論評が目立つようになった。最後の方に出てくるロブ・パーカーというキャスターの大谷に1位を投じたロサンゼルスの地元記者に対する攻撃はとうてい受け入れ難い。彼らはジャッジに勝るとも劣らない大谷の本質を見極める力があるからこその1位への投票だったはずだろう。
大谷の本当の価値は大谷が引退してから分かるんだろうな。今世紀いや来世紀も出てくるか分からない大谷の様な選手に今回評価した人は懺悔するだろう。
サムネの感じだと髭結構似合ってるな🤔
LAの記者が翔平さんに投票したのは、身近で翔平さんを取材することで、誰よりもチームを引っ張っていること、その人間性、MLBに与える貢献度、偉大性、その他もろもろ、現場で身をもって感じることが出来るからでしょう。
他の記者はそこまでは体感出来ないですからね。
ある意味、大谷翔平がMVP受賞を逃した事は良かったと思います。
MLBが未だに打者偏重の価値観から抜け出せない事実を確認できたからです。
新しい価値観の必要性を投打二刀流で示した、この事実を軽視すればMLBの未来はどうなるか?
新たに、二刀流選手枠を設けながら、二刀流選手を、ただ使い勝手の良い選手程度に捉えるような愚かな真似だけはやめて欲しい。
今季の大谷翔平の投打W規定到達の偉業を、何らかの賞を新設するなりして讃えないとすれば、それは野球の歴史上に失態の陰を落とし、MLB機構は後々後悔することになるかもしれない。
何故なら、この偉業は今季の大谷翔平が最初で最後になる可能性が大きいからです。
大谷翔平自身もW規定到達に、特別な思い入れは無いようで、来季のプレースタイルには、更なる異次元のアプローチをする可能性を表明しているからです。
MVPは誰かと比較する賞で、それと比較すら出来ない、前人未到の記録に価値を見出せない事が、結果として野球の魅力低下に繋がらないよう祈りたいものです。