【視聴数 294031】
【チャンネル名 (パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV】
【タグ パーソルパリーグTV,パリーグTV,パシフィックリーグ,Pacificleague,プロ野球】
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V字って言っちゃいけない。そんな事してない。柳田のスイングは同じようにアッパースイングと言われた落合スイングの満振りバージョン。それをオープンな落合に対しクローズドスタンスでやっている。
そしてその最重要共通事項は、ボールとのコンタクトポイントにトップから最短距離で振っていること。だから重いバットヘッドが下がって見えるのでアッパースイングと言われる。そこには松中さんが言うグリップを下げる動作は皆無だ。
トップからコンタクトポイントへの最短距離スイングの重要さを落合さんは常に言ってるし柳田もスイング関連動画ではっきりそう言っている。何故わざわざそれらへの反対意見であるグリップ下げる動作を画面図付きで言いたいのか不明。
落合さんより確実に恵まれ柳田に迫ろうかという体格の解説者に違いがあるとしたら頭脳だと思う。
三冠王の解説なんだよな〜
稲葉も同じですか?
この打ち方はギータしか出来ません😅途中までレベルスイングで打った後に救い上げるから打球が飛ぶんですよね〜👏
もう美しすぎて3分は見てられる
これ子供の時同級生が教えてくれたな
ミートするまで一直線で当たってからってやつ
あいつはギータと同じやったんか…
柳田がやってるのは、まず脱力してからゆっくり踏み込んだ所で、
左足を反発させる事で腰を素早く横回転させ、上半身が引っ張られてインハイでも素早くバットがでてくるという練習。
ベルトのバックルが、キャッチー方向から打球の方向に一瞬で変わってる所と、どこも力んでない所に注目。
3:54
V字スイングとゆうやつ
めちゃくちゃレベル(回転軸に対して)なんだよな。
肘はもちろん手もインパクトまで一貫して回転軸の体幹に近い。
コレを手で作ってしまうのがダメなのであって。
回転軸の角度でスイングを作る好例。
松中さん絶対打撃コーチの天才だろ
最近は柳田選手をイメージして教えてる大人が多く見られるけど
柳田選手にしか出来ない打ち方だと思う
高校生くらい、投手のスピードが上がってきてから苦労すると思うんだよなー
バット(グリップ)の位置を見るから勘違いをする。
左肩とそこから1番離れた右足を距離を離して縮めてるだけ。
身体の重心から回転してその勢いで左手が出てきて、
インパクトと同時に右足が壁になり身体の重心に力が集まって力強い打球が放てる。
だから、インパクトまで右膝は少し曲がっている。
これは理想の身体の使い方なので、スイングではなく身体の使い方を真似してほしい。