新井監督！交流戦弱過ぎ問題解決よろしく！打てる捕手坂倉将吾・左右のエース.森下暢仁＆床田寛樹【プロ野球2022シーズン勝手に12球団総評SP！広島東洋カープ編】 │ 人気野球選手-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　楓志郎レディオ【プロ野球】】

【タグ　#坂倉将吾,#広島東洋カープ,#床田寛樹,#森下暢仁,#マクブルーム,#栗林良吏,#交流戦】

コメント（2件）

齊藤育より:

10月 13, 2022 10:47 am

坂倉は、堅実ですね。
やはり、来シーズンはキャッチャーでやって欲しいですね。

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2001banekuro より:

10月 13, 2022 6:47 pm

坂倉にとっては肉体的にも精神的にも大変なストレスを味わったシーズンだったでしょう。
夏場以降は明らかに疲弊していて、満足なプレーが出来ている雰囲気では無かった印象を受けます。
本来は広角に打ち分けられる打者ですが、終盤は引っ張り一辺倒になって、持っている技術を削ってしまったのではないかと心配になります。
おそらく本人がやりたいキャッチャーを任せて貰えなくなった精神的なストレスも影響しているように思うのですが。

森下の伸び悩みは相性の良い坂倉とバッテリーを組ませて貰えなかったことも一因のように見ています。
森下の持ち味はヤッパリ緩急がつけられることで、そこではやはりカーブが大きな武器になります。
ただカーブは一つ間違うとホームランを喰らう危険性があるので、捕手はサインを出すのを躊躇いがちですが、坂倉はかなりギャンブル的に使ってくるリードの仕方をします。
その辺が佐々岡監督のお気に召さなかったようですが、カットボールばかり投げさせる会澤より、森下には大胆な坂倉の方がトータルでは良い結果が出そうに思います。
進化が著しい球界の中にあっては、森下も圧倒的な球威を誇れる位置では無いので、やはり緩急を生かさないと好成績を上げるのは難しいかと。

ただデーター重視の現代で、謎の覚醒の仕方をしたのが矢崎です(笑)。
数値的に物凄いボールを投げている訳ではないのに、何故か相手が打てません。
もともと頭脳明晰な選手ですが、同時にアタマに血が登りやすい性格もあって、その矛盾で自滅するパターンを繰り返してきました。
ただ今季は、コロナの後遺症で頭がボーとしているせいなのか、何か精神的に吹っ切れたような投げっぷりでした。
こういうデータには出ない心理的要素も多分に影響するから、野球は面白いのですが。

マクブルームはコロナ感染後の後遺症がかなりあったようで、その後の成績を落としてしまいましたが､それまでのアプローチの仕方は適切だったと思います。
本来中距離打者だったのを、近年無理をして長打を狙って､却ってメジャーでの評価を下げてしまった経緯があるので、来日後元のスタイルに戻したのには安堵しました。
当初低めの変化球に殆ど手を出さなかった辺り、かなりエルドレッドのアドバイスが効いている様子が伺えました。
パワー勝負より、バッテリーとの駆け引きに対して関心を持つ性格なようなので､日本の環境の方が水に合いそうです。
来季の予測はつきませんが、少なくとも大崩れしそうな雰囲気はありません。

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