10月6日大谷翔平　初のダブル規定到達で２２年シーズン終了…１５勝、防御率２・３３＆３４本塁打、打率・２７３！！！ │ 人気野球選手-youtebe動画リンクまとめ

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【タグ　大谷,翔平,大谷翔平】

コメント（132件）

ue san より:

10月 5, 2022 11:28 pm

１シーズンお疲れ様でし

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kemi chan より:

10月 5, 2022 11:28 pm

次は20勝20本打って欲しいな
頑張れ大谷！

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にゃんこLife より:

10月 5, 2022 11:34 pm

規定打席達してないのに40号はトラウト凄すぎる。
大谷選手一年間お疲れ様でした。

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ブルーザーより:

10月 5, 2022 11:35 pm

最後残念でしたが、この防御率で9敗はリリーフ陣のせいですね。

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フェニックスより:

10月 5, 2022 11:35 pm

今シーズンも2勝は損しているな〜
それでも15勝到達とか凄すぎて
投手専門になると20勝以上の価値のありますよ。
この防御率で15勝は勿体ない
せめて19勝でしょ

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Rails Noa より:

10月 5, 2022 11:36 pm

仮にジャッジがMVPとったとしたら
62本打つ男と争ってるという
事実が逆に恐ろしい

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男前イケメンより:

10月 5, 2022 11:37 pm

オオタニサンの今シーズンの記録が確定
投手大谷15勝9敗、219奪三振、166イニング、防御率2.33
打者大谷打率275、34本塁打、160安打、95打点、11盗塁

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大野日左香より:

10月 5, 2022 11:37 pm

1安打に抑えて敗戦投手かよ

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izumisama より:

10月 5, 2022 11:37 pm

野球に真摯に向き合い、記録と歴史をつくっていく大谷の姿にただただ感動。ありがとうの言葉しかない。
さ！明日からは大谷ロスとの戦いだあ😂

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白黒の猫と寒い家より:

10月 5, 2022 11:38 pm

二刀流の基準を作る事が大谷の仕事

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「ネットコメンテーター」ねちねちねち男より:

10月 5, 2022 11:39 pm

どうでもいい、興味ない

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Tok Kan より:

10月 5, 2022 11:40 pm

来期捕手が変わり怪我無ければ間違いなく今期以上の勝ち星は望めるが～監督、コーチ陣据え置きでは難しいかもしれない、速くエンゼルスに見切り付けて欲しい

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やっちーより:

10月 5, 2022 11:40 pm

規定投球回達成した日本人投手でシーズン最優秀防御率が野茂英雄投手が1995年シーズンに記録した2.54なので大谷さんの2.33は歴代日本1位です

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na pa より:

10月 5, 2022 11:41 pm

投打共に一流の大谷選手も素晴らしいし、
その二刀流をMVP争いでまさに打ち負かさんとしているジャッジ選手も素晴らしい。
どちらが優れているとかの次元ではなく、
野球の世界最高峰メジャーで、彼らの様な歴史に名を残すプロフェッショナルが活躍する今の時代に生きれることをイチ野球ファンとして感謝したいです。

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ジャレッド・ウォルシュ premium channel より:

10月 5, 2022 11:48 pm

伝説のシーズンになったな
これは昨年も言われていた事なんだけどね
これからも伝説は続いてゆくのだろう
1年間お疲れ様でした

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takuro ichinose より:

10月 5, 2022 11:50 pm

１５勝してるピッチャーが３４本のホームランを打ち、投打ともに規定回数に達している。
大谷は野球の世界史上で唯一無二の存在であり他の選手たちとは次元が違う。
ＭＶＰかといえば、もちろんそうなのだろうけど、ＭＶＰごどきでは測れないとんでもない実績を打ち立てたと思う。

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シャナン・ペートンより:

10月 5, 2022 11:50 pm

↓大谷さんの比較対象にされた偉人一覧↓

2019年マイク・トラウト（エンゼルスMVP）
2015年ブライス・ハーパー（満票MVP）
2007年ギャレット・アンダーソン（8打点以上で敗戦）
2004年松井秀喜（日本人シーズン最多本塁打）
2001年イチロー（日本人MVP）
2000年トロイ・グロース（エ軍シーズン最多本塁打）
2001年マーク・マグワイア（通算得点圏長打率）
1998年サミー・ソーサ（外国人の前半戦最多本塁打）
1993年バリー・ボンズ（45本塁打25盗塁以上）
1977年ノーラン・ライアン（エ軍連続二桁奪三振）
1966年ロビン・ロバーツ（投手の通算三塁打）
1961年ロジャー・マリス（史上最低打率のMVP）
1957年ハンク・アーロン（100号達成試合数）
1955年ウィリー・メイズ（45本塁打20盗塁6三塁打以上）
1921年タングステンアームオドイル（100年ぶりの何か）
1918年ベーブ・ルース（二桁本塁打＆二桁勝利）
1889年トニー・マレーン（投手による20盗塁以上）
1883年モンテ・ウォード（投打で規定相当※参考記録）
1876年ジム・デブリン（チーム内最多打席＆投球回）
1717年アルケン・イテーヨ（背番号17のシーズン最多自打球）

ネタ記録でも架空でもいいから他にもあったら教えて欲しい

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エムチャンより:

10月 5, 2022 11:52 pm

防御率2.33で9敗はちょっとかわいそうだな。リリーフ陣の問題もそうだけど
下位打線の得点力が無さすぎるからなー。

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真乃友道より:

10月 5, 2022 11:52 pm

この酷いチーム状況で貯金6でしょ？
充分過ぎるでしょ。
ただ打者として去年もそうだけどシーズン終盤になるにつれ、下半身で対応出来てないと云うかボールの見極めを身体で出来て無いと云うか・・
ヤッパ疲れるんだろうな。
ホントゆっくり休んで欲しいよ。

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パワプロくんより:

10月 5, 2022 11:52 pm

ノーヒッターやパーフェクトは期待しつつも終わってみればお笑い投球。また来年に期待します。投打で中途半端な成績よりどちらか一方で突出している方が価値があるのは間違いないですね。

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