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【チャンネル名 ベースボールダイアリー】
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アメリカでは、MLB人気の低迷が懸念されて久しい。市場としてはまだまだ大きいし、根強い物があるのも事実だが、それでも他のプロスポーツに比べたら、選手の知名度は低下するし、注目度の高いスーパースターが不在であるというのは、他のスポーツに比べてどうしても印象が弱くなると思う。
ならどうしてそうなるか、と言えば、野球というスポーツが、他のスポーツに比べて突出した一人が活躍しにくい競技だからではないだろうか。
バスケでもサッカーでもラグビーでも、『この選手に繋がれば、何かしてくれる気がする』という選手がスーパースターになるし、たとえボールを持っていなくても、そうした選手はコートにいるだけで注目もされる。
だが、野球は違う。
どんな名バッターでもヘボバッターでも、打席が回ってくる数にそう大きな差は無いし、名バッターが一人で何点も取って試合を決められるわけでも無い。絶対的な一人が全打席ホームランを放っても、前に走者がいなければその得点は毎回1点ずつだ。
しかも、試合は攻守で交代しながら進行する、名バッターが名野手であったとしても、その活躍はボールが飛んでくるまでお預けだ。
試合における登場率がどうしても上がりにくいのだから、その注目度もどうしても上がり難くなる。
その点、投手は少なくとも試合の半分はマウンドで注目を浴びる、日本の野球漫画の主人公は投手が多い印象があるが、そら野手にしたらボールが飛んでくるまで出番が無いし、敵打線を抑えて『何とかしてくれる』投手は、それだけ目立つ機会も多くなる。
……だが、投手がどれだけ巧みに相手打線を抑えても、点は取れない……
スポーツで最も盛り上がるのは、やはり得点の瞬間だと思う、仮にディフェンスが完璧なバスケット選手がいても、オフェンスが冴えなければスターになるのは難しいのではなかろうか。
そう、投手は目立つポジションではあるし、試合を支配できる重要な仕事ではあるが……得点という盛り上がりに欠ける。
素晴らしい球と、見事な抑えで盛り上がれるのは野球好きで、新規にはどうしても地味なのだと思う。
これが、他のスポーツに比べて新規が興味を惹かれにくく、知名度が低下して行っている理由の一つではないかと思うのだが、その点大谷は事情が違う。
何せ、投手として敵打線を抑えつつ、打者として得点が出来る。
目立つポジションで活躍しつつ、『何かしてくれる気がする』という期待も持てる。
だからこそ、それまで興味を持たなかった人たちまで、新たに興味を抱くようになったんじゃないだろうか。
MLBは、突然現れたこの未来への可能性を、次の世代にどう繋いでいくのだろう。
年俸がMLB史上最高額になる頃にはスポンサー収入も更に上がり年収100億超えも見えてくる
そうなればフォーブスの世界アスリート収入ランクでトップ10に入る可能性もある
250億は低く見積もり過ぎだと思う。
欧州特に先進国に進出は愚策ちゃうかな~
日韓中台湾東南アジアオセアニア北南米で固く深く野球が根付けばいいと思う
めっちゃ誇り
大谷君も男である以上ちゃんと射精はしてるんやで?
マスターベーシャンではなく一平の厳重な管理の元でな!👍
マイケルジョーダンを超えると思うけどな。
9割以上が日本からのアクセス数だという事実も説明しないと笑
史上もっともって、半分は日本からだろうが。
良かった。
それでいて質素ってのがすごいところ。
観ていて、泣けますねぇ~。感動しまくらちよこですよ。彼の努力に励まされっぱなしです。
バックミュージックの音量が大きいので、解説の声が聴き取りにくいです。
音量を下げるのか、静かなバックミュージックにお願いします。
はい。日本で恋に落ちました。彼のメジャーでの活躍だけでなく、他人が何と言おうと自分の信念を曲げずに目標に向かう強い姿勢と、ひたむきに努力する行動力、話し方、考え方、雰囲気が、聡明でピュアで、人を惹きつけます。まさにプレゼンス、存在そのものが神がかってます。
NFLのトム・ブレイディ NBAのレブロン・ジェームズ サッカーのクリスティアーノ・ロナウド テニスのロジャー・フェデラー このメンツに負けないくらいMLBは今以上にマーケティングを頑張って欲しい。願わくば上記の彼らに見劣りしないくらい世界に名が広まりますように。MLB 大谷翔平
大谷さん、以外と、ワイルドそこが好き。
もうすべての情報が古すぎるし知っている。本当情弱にわか向けの動画
大谷選手が日本からメジャーに行く時、ピッチャーとしてのスピード、バッターとして飛距離は日本のプロ野球のレベルをはるかに越えていたのは、誰もが分かっていました。しかし、メジャーで世界一のプレーヤーに成るなんて嬉しくてたまりません。
最高のアスリートであり容姿端麗、性格まで素晴らしい
好きすぎるゼ
ピッチャーの「心理・駆け引き」が読める打者、打者の「心理・駆け引き」が読める投手の両面を持つ「大谷翔平」は、曲者(くせもの)である。彼は必ず相手ピッチャーのベストピッチに空振りをする。フルカウントになるとファウルボールで逃げる。相手ピッチャーに多くの球数を投げさせて相手ピッチャーの球種の癖球を試そうとしている。今は三振が多く見られ、打率は高くない。ただ、「シャスティン・バーランダー」「デリット・コール」からも HR を打っている。その事について彼は何も論評しないが、マイク・トラウト とは全く別の性格の打者である。
ピッチャーとしては 100 M/h 級の球を投げ込んでくる癖球投手である。勿論 LAA の大黒柱的先発ピッチャーである。泥まみれで帰ってくるビッチャーって MLB では珍しい。
多分、NYY の「デリット・コール」も、生まれ変われるなら大谷翔平のように生きたかったかもしれません。