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【チャンネル名 Sho-Time Talk 日本一マニアックな野球解説】
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バーランダーも復帰するそうですね
英語の字幕もつけて欲しいな〜
すごく勉強になりそう
規定投球回に大した意味はない!ドン!
なら規定打席数もそうだな。
結局、選手間の比較なら規定いらんやろw
ピッチャーに専念したら大谷は普通にサイヤング取れると思う
バッターやりながらいつかサイヤング取って伝説の中の伝説になって欲しい
バッターやりながらサイヤングor投手やりながらホームラン王
どっちか大谷ならできると思ってる
流石に現実味ない話だけど、両方受賞もマジのわんちゃんあるんじゃないかと思ってる俺がいる
大谷がサイヤングに選ばれる可能性はないと正直に言い切るフレッチャー記者が、MVPは40-50%の確率で可能性があるということは、ジャッジの圧勝ではないんだね。
大谷のサイヤング賞は普通に全然無理ですが、可能性の議論が日本では時々されているので、MVPも日本人の贔屓目で見てしまっているかと思いました。
サイヤング賞はバーランダーでしょう。
来年もう1つオフスピードの新球、カーブを洗練させるか、チェンジアップが球種に加わればERAのタイトルを狙えるかもしれません。ERA+で突き抜ければ、大谷サイヤング賞も期待したい所です。
数字だけでは完全には評価できないよ。防御率も、得点率の高いチームの先発と、2点取られたらおしまいのエンゼルスでは、プレッシャーに雲泥の差がある。大谷が2点取られてメンタル崩壊したのを見たが、弱小チームの投手はほんとにきつい。
大谷がブレーブス戦で6回無失点の時点で降板してれば現時点での防御率は2.12、このまま無失点で規定投球162回に達した場合、防御率は1.88だったから、サイ・ヤング賞は十分にあった。惜しいな
いいんだ。ドジャースクラスに移籍したらハンクアーロンとサイ・ヤング同時受賞のスーパーMVPになるんだから。
マクラナハン圧勝だと思ってたらいつのまにかバーランダーが化け物になっとった。
マクラナハン意外と11勝なのね、ドンマイやなあ
イニング数のこと言うけど、そしたら去年のコービンバーンズのサイ・ヤング賞は妥当じゃないと思うけど。去年コービーバーンズは確かに防御率2.43で1位だったけど、イニングは167イニングしか投げてない。一方ウォーカービューラーは防御率2.47で207イニング、ザックウィーラーは防御率2.78で213イニング、シャーザーは、防御率2.46で179イニング、ウッドラフは、防御率2.56で179イニング投げている。
イニング数と防御率を鑑みて総合的にはウォーカービューラーやザックウィーラーが去年はサイ・ヤング賞に相応しいと思うけど。開幕からのシーズン無四球での連続奪三振58や、カブス戦での10者連続奪三振など印象的な活躍が多く、Fipと防御率がナ・リーグトップだったから受賞した。イニングはあるに越したことはないけど、イニングが足りないから必ずしもサイ・ヤング賞が受賞できないわけではない。
投手bwarア・リーグ4位、Fipリーグ2位、fwar3位、rwar4位、奪三振率トップの大谷は、ベスト3〜5は取るのは確実だと思う。
大谷選手はあと残り20試合で中5日で先発すると規定投球回に達する予定です.そうすれば打席数と,投球回数は,両方ともクリアできると私は思っております,本人もそのつもりでがんばっているようですので期待できると思います
Not yet. But he’s close.
現実的には、バーランダーとジャッジの成績が後退、足踏み状態にならないとキツく他力本願になると思う。
たとえ残り4試合6×4試合で24イニングもしくは、最低限必要162になるあと21イニングなげて、0失点で抑えて、最終的に2点台切るくらいになって、尚かつ40奪三振奪って228奪三振になり、奪三振率12.00以上でトップで、勝ち星運良く全てついて16勝ー8敗になっても上位3投手が数字落とさないとかなりキツいのが、現実的位置。
打者としてもジャッジのアメリカ人支持がやっぱり多いので、61本塁打まで、地区優勝くらいなら、まだ両規定投球回、打席数到達、14勝、40本塁打ならガチンコ勝負になるけど、62本以上、リーグ優勝ならもうアメリカ人、特にニューヨーク崇拝世論を抑え込むのは難しい。と個人的には思う。
想像の上を行くのが大谷だから、この記者の常識を軽く超えてきそう。
現に規定投球回数をクリアする投手がいる限りこの規定は変える必要性は感じない。それを言い出したら勝利投手の権利も5回である必要はないと際限なくハードルが下がる。試合を圧倒的に支配する投手がいてのサイ・ヤング賞。その価値に値しないなら毎年選ぶ必要はない「本年度は該当者なし」でいいと思います。
サイヤング賞に関して、彼は最初ピッチングイニング回数が多く防御率の高い投手が有利と
言っていました。途中からイニング数162回と最優秀防御率は あまり関係が無いと話の方向性が変化しました。
そしてW受賞の話題になると、再度イニング数が足りないと述べています。
WARの指数が大谷にとって正確性を欠く現時点で、MVPもサイヤング賞も私は信用しません。
但し、誰をも人を引き付ける 魅力的で歴史的な存在は大谷翔平はだけです。
賞ってそんな大事か? 励みになると本人は言っていたが、なんだか大谷さんが可哀想になってきた。これだけMLBのために尽くしているのに、無冠もありそうだってことに。
ジェフは何故、大谷さんに対して、そんなにネガティブな発言なんですか?
本の売れ行きが今一つなのですかね?
大谷さんの才能を過小評価してる様に聞こえます。
他球団の記者の方が大谷さんを正しく評価しています。
サイヤングも、MVPも、本塁打王も難しいって。
今年は無理でも、客観的に見て、不可能だと思ってる人の方が、少ないと思います。
大谷さんの投手としての潜在能力は、栗山監督、ジョンスモルツ、マドンなど、多くの関係者が先天的才能、ナンバー1になれるとも言って絶賛しています。
良くなってるって言ってる、防御率はリーグトップです。
二刀流やりながらだって、不可能ではない成績です。イチローさんの意見まで否定してる感じですね。
それと、規定投球回数ですが、基本的に、162イニングいかないと、ランキングに掲載されないです。
防御率と投球回数が多い方を選ぶ、最近は少なくても、防御率が……って、前半と後半の言ってることが、矛盾していますね。
とにかく、ジェフの大谷評には納得がいかないし、大谷本で儲けようとしてる割に
大谷さんに感謝も敬意もない発言のように感じられます。
本の収益、印税は、岩手県の被災地支援、エンゼルス球団が関わっている小児がんの慈善団体などに、寄付して欲しいです。
因みにサイヤングは、
シースか、復帰後次第で、バーランダーかと思います。
サイヤングはバーランダーじゃないですかね!!