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【チャンネル名 Sho-Time Talk 日本一マニアックな野球解説】
【タグ 大谷翔平,エンゼルス,メジャーリーグ,MLB,野球,ベースボール,スポーツ,Los Angeles Angels,Baseball,Shohei Ohtani,Angels,Sho-Time Talk,Sho Time,Jeff Fletcher,ジェフ・フレッチャー,志村朋哉,二刀流,Two-way player,リアル二刀流,大谷翔平 海外の反応,Shohei Ohtani mlb,アーロン・ジャッジ,Aaron Judge,American League MVP,MLB MVP】
いつも冷静な視点から説明してくださってありがとうございます。
投票方法や選出基準はかなり公平ですね。
ただ気になることがありまして、現地の記者やOBが、
「ジャッジはヤンキースの1位に貢献してるが、大谷選手がエンゼルスにいようがいまいが変わらない」「Best playerは大谷選手だけど、それはValuableとは違う」などと盛んに言っているように聞こえます。
去年や数ヶ月前まではチームの順位は関係ない、トラウトやレンドンがいない中大谷選手が引っ張ってるなどと言ってた人たちがころっと180度意見を変えているのです。
メディア戦略もあると思いますが、同じ人がこんなにも意見を急に変えて、偏った見方でMVPの意味を視聴者に植え付けることはフェアではないように感じるのですが…。
どちらが取ろうが選手本人に批判がいかないことを願いますし、ジャッジには打撃の賞がありますが、MVPを逃したら大谷選手には主要な賞がないかもしれないので、2年連続見せてくれてる奇跡を何らかの形で表彰があってほしいと思います。
二人ともMVPでいいんじゃないの。
大谷は今後、ナショナルリーグに移籍したほうが、確実にMVPを取れるでしょうね。
まあ、この低打の中2位に20本以上差をつけてホームランうち、三冠狙える位置にいて、得点圏打率、長打率、盗塁数も普通に凄い。
ついでに、守備も良い。
さすがにMVPはジャッジやろな。
流石WARの問題点を把握しててとても気持ちの良い説明でした
あとは投打での規定到達や200奪三振 40本塁打と62本塁打どちらが価値をあるのかとか聞いて欲しかったです
MVP争いを始めるとチーム成績を見られるよな、、、、。
SHOHEi OHTANi is the real MVP…Thank You
どちらも凄いが冷静に分析して
ジャッジの打率が3割切ってたのに、どんどん上がってきている。
ホームラン数も順調に増え続けていて、打点も凄く多い。
ファーボールが成績にあっているか。
(ゲレーロは大谷より打席が多いが、去年ファーボールが10も少なかった)
まずゲレーロですが、去年のゲレーロ以外の打者成績が凄く良く45本打っている人や、ゲレーロの後ろを打ってた人は3割近くで30本以上打っている。
ソレ以外にも良い打率でホームランも多い人や今年のヤンキース打線より凄く良い成績の人がいるのでゲレーロを避けられないのも納得できる。
では今のヤンキースはどうか?
確かに良いチームだし、エンジェルスに比べれば圧倒的に戦力は良い。
しかし、ゲレーロの条件に比べて圧倒的に打率の良い選手がいないし、ホームランもゲレーロの条件に比べて、他の人のホームランの怖さも下。
なのにホームラン、打率、打点がメチャメチャ順調に増えているだけでなく、今のジャッジの成績からするとファーボールも少ないと言って良い。
何故か?
ジャッジの最近の打順では後ろをスタントンが打っているが、2割チョットで(今は.218)、ホームランも25本にやっと届いた (今26本)。
エンジェルスが酷いので去年の大谷に比べ、攻めが厳しくないのはわかる。
でも、後半不調の去年の大谷に比べ、申告敬遠、ファーボール、勝負を避けたファーボールでも良い投球をガンガンされていた大谷に比べ、特別厳しい投球をジャッジにだけする訳でもなく、後ろを打っているバッターは25本までいってはいるものの、打率2割チョット。
敬遠でも良い場面でも、敬遠しないでファーボールなら仕方ないような勝負を避けたような投球もされない。
元々、ジャッジは打率を2割8分台以上打ったことが今までないが、ホームランだけでなく打率もぐんぐん上がっているし、打点もぐんぐん上がっている。
普通はコレぐらい活躍していると、逆に打点が増えにくかったりするのだが・・・。
おかしいと思っている人も多いだろう。
全然勝負を相手チームが避けないし、特別な投球をピッチャーがしてこない。
だから、どの数字もぐんぐん上がって他の人よりメジャーの良いデータが残る。
コレだけの成績を残す、成績を上げ続けているなら、今のヤンキースでも打線から言ったら、もっと避けられても良いはずなのに・・・。
チームが違うし、エンジェルスが悪すぎるので状況が全然違うし、比べられるべきものでないかもしれないが、去年の大谷の厳しい攻めを100とすると、ジャッジは60ぐらいの厳しさ。
成績がぐんぐん上がっていくって状況が整っている。
ホームランも皆打って欲しがっているし、凄い本数、記録を期待しているプラス、相手チームも協力的で全然ホームランの本数が伸びないように邪魔していない。
タラレバになるが、去年の大谷の後半の攻めをされていたら、少なくとも5本はホームラン数が減っていると思うし、打率も .290 を下回っていても不思議でないと思う。
大谷はチームが悪すぎて、良い投球、良い防御率の割に勝ち星が付いてこない + 二刀流でもチームのエースの役割をになって投げ続けている。
結局今年も、期待していた選手が怪我で休んだりが多く、レンヒフォが出てきたのは良いが、結局バッターも大谷が1番背負っている状況。
ピッチャーもバッターも大谷が1番の中心として働かざるおえない状況。
(トラウトが1年まともに出れてたなら良いが、未だ400打席も立ててない状況)
ヤンキースの方が名門でそこで成績を出す厳しさはわかるが、正直今年の大谷ぐらいのバッティング成績をジャッジが残しているだけで十分。
大谷の方が成績の割に結果がついてきにくいチームで、打者、ピッチャー共にジャッジより一人に掛かる負担が大きい状況やプレッシャーを背負ってきている。
規定打席と規定投球回数 (こっちは厳しい状況だが) を両方ともクリアするかもしれないと言う凄いレベルを成し遂げている。
数字だけ見てではなく、この状況を観て比べてあげないと、ジャッジの良い所だけ数字で目立ってしまう。
今年のジャッジの状況からしたら、シーズン終わってファーボールなら115~120位でても良いはずだが、105なら流石に少なすぎる状況になると思う。
今、88だがどうなるか、厳しい相手の対応の中で成績を残すなら良いが、厳しくなくて成績が残っているなら、その状況も含めて成績を評価して比べないとフェアでないと思う。
ジェフが、MVPはジャッジってた言ったのを、私は、一生忘れない。
ニューヨークのバンキシャ、アンディ・マルティーノ氏やトロントのスミス記者は大谷って言っているのに。
マークグビサをはじめ、アナハイムのメディア報道関係者は大谷押しですよ。
間近で見てきて、大谷さんの異次元さを理解しているからです。
大谷本の印税や収益は寄付して欲しい。
こんばんは、いつも興味深い内容の配信ありがとうございます
シーズン成績とは違いますが、今日勝利したNYのジャッジ選手の活躍とLAが敗北した8打点を記録した大谷選手の活躍とを
比較出来るのか、比較出来たら、どちらが評価が高いのか、気になりました
又、現状の評価基準では大谷選手のようなポジションの評価が正しく出来てないと感じますが、大谷選手が二刀流で活躍出来る間に新たな評価基準が出来るのでしょうか
そのような動きがあるのかが
気になります
次の配信を楽しみに待ってます
大谷のWAR算出に対して感じている違和感について、ジェフ氏が的確に言語化してくれて少しほっとしました。現状唯一といえる有効なTWPであり、彼一人のために算出方法を動かすのは難しいのかもしれません。どこまでの活躍で補正をかけるのかの判断も、前例がない分困難でしょうし。
その分ジャッジの活躍は現状で分かりやすい。NYYのアメリカ人選手であることもプラス要素でしょう。ファンも現地メディアもプライドが高く声がデカいですから。
いずれにせよ、百年後に笑われるような投票結果にならないよう願っています。
誰も反論できないwww
モストヴァリアブルプレイヤー!記録を更新するのは観ていて楽しい‼️プロ社会には当たり前出し、お客様の望む所かも知れないけれど 、一つの個体でシーズン162試合を全く違うカテゴリーで維持し終える事の重大な意味合いを知ってもらいたい‼️怪我人が耐えないこの業界でフルシーズンを2wayでしかも記録を作りながら過ごすこのヒーローに物言いをつけられるのか?‼️余りにもストイックで一つの身体を切り刻んででもチームの勝利に貢献し続けた姿こそがMVPに相応しいじゃ無いだろうか?‼️ ジャッジは以前言っていました✨大谷をお手本にしていると⤴️👍悪いが真のMVPはUNICORN大谷君でしょう‼️✨✨✨✨✨⤴️✌️
二刀流という理由で毎年あげてたらキリないし、去年の大谷の方が凄かった。今年は規定投球回? それを差し引いても去年よりインパクトない。
誰も出来ない二刀流をやっているから凄いとか、今後100年たっても同じ事は二度と見る事は出来ないとかいう精神論的、感情論的な要素は取り敢えず脇に置いておいて、MVPの定義は、あくまでも純粋に「どれだけチームの勝利に貢献したか」という事なんだと思います。(ステロイド時代を除けばホームラン記録の更新だというのも同じ理屈でそれだけでMVPの根拠にはならないという事です)
投票権を持つ記者の皆さんもその認識は同じで、なおかつWARが打者と投手を比較するには適切な指標ではないという事や、まして二刀流選手を評価するようには設計されていないという事も共通認識になっているからこそ40%~50%という僅差の数字になるのだと思います。最後まで皆さん悩むのでしょうね。
以下は個人的な意見で、あくまでも感覚的な意見なのですが、
最終的に大谷選手とジャッジ選手のホームランの差が20~25本でOPSの差が0.1~0.15くらいだったとして、その差ってオールスター級の先発投手、各チームのエースの価値より大きいのでしょうか?
もしジャッジ選手がMVPを取るとすれば、ゲリットコールの価値はジャッジのホームラン20本にも及ばないと言われているのと同じ事になりますが本当でしょうか?
もしそうなったら各チームのエース達は怒り狂うような気がします(笑)
選手の価値の別の指標である「年俸」から考えても、ホームラン20本の差がエースの年俸と釣り合うとは到底思えないのですが。
逆に言えばHRだけなら60本以上打たないと大谷を越える事はできないと言う事
そう考えればジャッジでもいいと思う。
MVP論争は客観的に数字を見る事が一番大事。
WARがジャッジが上だという事を言うアメリカ人が多いが、これは完全に間違っております。
大谷はなぜかDHで大きな減点を喰らっており、これは本来ローテ守る先発投手なのでDH基準を当てはめるのは完全におかしく、間違った数字となっています。
二刀流という概念は無い前提でWARは考えられており、当然来季は改定されるのが確実ですし、実質のWARは大谷が完全にジャッジを上回っています。 むしろ身体的な負荷が大きくコンディション作りが他の選手より遥かにキツイので減点どころか、二刀流は加点されるのが当たり前です。
それから、このMVP論争でどちらの成績が一番上か、価値があるか、を一番簡単に表す方法が、大谷の投手成績をホームランに換算する事。 これが一番簡潔明瞭な答えとなります。
大谷がこのまま最終的に規定投球を満たすと仮定し、最重要な投手の指標となる防御率が今期は2.50程度で終える可能性が濃厚ですが、勝ち星は参考程度となるがこの数値なら大体12勝~20勝程度となる。
この数字を残す投手は各リーグで毎年2~4人程度で皆サイヤング賞候補となる。
対して、ホームラン40本以上打つ選手は各リーグ、毎年2~5人程度いるのが常。
つまり大谷の投手成績は少なく見積もって、最低でもホームラン40本程度には相当する。
これ否定出来る人もいないでしょうね。 客観的な紛れもない事実ですから。
この投手成績をそのままホームラン数に合算すると大谷の実際はホームランは40本前後打つので、最終的に年間80本以上のホームランを放った価値、という事になる。
これが現実なんです。
ジャッジは打率も310まで上げてきており素晴らしい打撃成績で、ホームランも65本くらい打つかもしれない。 ですが、大谷押しのけてMVPというのは65本打ったとしても本来かなり無理があるんです。
こうした茶番でMLBはフットボールやバスケに人気に大きく水を開けられた、という過去の歴史からも学ぶ必要がある。
お疲れ様でございます。
この話題は、楽しみにしてました…。
最後の最後までわからないのは、ジャッジがどこまで本数を増やすのか、大谷は投手の成績でどんな話題で成果を挙げるか。
あとは40号迄本塁打数を伸ばし、ベーブを超える14勝に達するか。
勿論規定投球回達成で投手成績を加味させるか。
ジェフさんには、規定投球回達成含めW規定クリアは然程影響無いのか、話題にはならなかったですネ。
現地番組のMVP論争で、ジャッジ派の人たちが『チーム成績』を出してくるのが、本当に納得できずにいましたが6:40~7:42 を聞いて、今年の投票する記者の全員がこの考えだったらなぁと。。そうした上でジャッジが選ばれたら仕方がないですしね。
公式SNSでのアンケートや現地番組の動画、ニュース記事などからすると圧倒的にジャッジ派が多い印象ですが、フレッチャー記者が気を遣ってくれたのか…実際の現場では本当に大谷選手に40~50%あるのか…
フルシーズン2年目のピッ谷さんの安定度は目を見張るものがありますし、打撃のパフォーマンスも素晴らしい、
HRランキングで上位にいることは昨季と同じ、
昨季同様チーム事情に大きく作用され、酷な配球に弄ばれつつ、今季も100打点が見えている
ジャッジ派のアナリストが幅を利かせている中では、ディベートの中身が滑稽でも、不利に感じて当然かな
あれこれ理由付けしてますが、野手比重のMVPはホームラン王或いは三冠王という意識、
固執する見えないハードルがジャッジに有利に働いている事は確かでしょう
今季、常勝チームで最もインパクトのあるプレイヤーが以前取り損ねた❝99❞だけに、
スタッツと方便を駆使してShow-Timeを無価値に見せようと躍起になってるw、
ともかく投打両面で来季のルール変更に対応しなければならない、残り20試合は貴重な実戦です
現役MVPプレイヤーの価値は損なわれない、MVPレースの最終候補に残り、今季の個人目標達成が順調なら充分かもしれない
大谷の投手成績をホームラン数に換算すると何よりも非常に分かりやすい。
防御率2,50程度の投手は毎年各リーグ2人~4人程度。
ホームラン40本以上打つ選手もその位かもう少し多い程度。
つまり大谷翔平の投手成績をホームランに換算すると最低40本程度の価値がある。※実際は奪三振率も一位で中身も良い
つまり実際に打つであろう40本程度のホームランと、投手成績をホームランに換算した場合最低でも合計80本となる。
これは誇張でも何でも実際の客観視した場合の数字。
これでも疲労度や弱小チームで有る事など加味しておらず大谷を過小評価してこれ。
これが答えです。