【視聴数 37386】
【チャンネル名 江川卓のたかされ】
【タグ 江川卓,プロ野球,野球,昭和の怪物,ストレート,ピッチャー,巨人,ジャイアンツ,バッティング,baseball,スポーツ,野球選手,ホームラン,元プロ野球選手,投手,大谷翔平,佐々木郎希,佐々木朗希,佐々木郎希 大谷翔平,完全試合,ロッテ,大谷,ピッチャー 完成,ピッチャー 完成形,比較 大谷 佐々木,メジャーリーグ,回転数,投げ方,奪三振,ピッチング,ボール 投げ方,菊池雄星,菊池 メジャー,mlb】
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江川さん慎重なコメントですね。個人的にはもっと私見を入れてコメントを期待しているファンも多いのではないでしょうか。現時点では大谷が圧勝じゃないでしょうか。真直ぐとフォークのコンビネーションで三振のパワーピッチング佐々木くんと、真直ぐと多彩な変化球でペース作って、三振、ゴロでも自在に打ち取れてスタミナもある大谷では投手の完成度で比較にならないと思います。
江川さんがサイキョでしょ(´・ω・`)
テーマのレベルが低すぎる
初速と終速を表示している試合が、あったんですね。珍しいです。佐々木投手の投げる試合の表示見たいですね。これからも
初速と終速させる試合が当たり前になってほしい。平均12,3ぐらい初速と終速の違いあったんですね。思ったより差がありました。
江川も結局老害に過ぎない(笑)
佐々木朗希は大谷よりも藤浪と比較した方が妥当なレベル
佐々木朗希にあるのは
「伸び代」では無く、単なる可能性でしかない
佐々木はしょせん日本でしかなく、実績も少な過ぎるよ。土俵と違いすぎるじゃん。大谷だよ。
佐々木投手がメジャー行って初めて比較対象にならないとおかしい。それかファイターズ時代の大谷選手と比較するのが適切。現在の大谷選手と比較できるのはそれこそメジャーのトップ投手達だけかと思います。
メジャー(ア・リーグナ・リーグ含めて)の先発投手で奪三振率がトップの大谷は紛れもなく三振を取りに行く投手だと思います。
スタッフの無茶な質問に答えたく無い感じの江川氏、
でもスタッフさん
比べるなら最低ディスプレイで2人のスタッツくらい出そうよw
投手目線の話は、江川が1番。
車で言うところのパワーとトルクの違いじゃないかな?2人の差
勝つか、良いか?というよりどっちを取るかと考えれば、大谷一択。
二人とも完成形でないと私も思います。特に大谷は彼独特の肩甲骨の柔らかさがバッティング、ピッチング、走塁にかなり生きているのではないでしょうか。しかし、完成形ではないという点で、近年腰の中心部分から周りにかけて固くなり始めているのが気になり、無理して多投しているスライダーにキレを作ろうと上半身を使っているのが心配になります。解決策として、腰を中心からゆるめ、かつて金田投手が、肋骨も使って投げていたようにその域まで達せられるかが本当の伝説になれるかなれないかの分かれ目だと思います。これだけ身体に恵まれて、知性も兼ね備えている選手は類を見ません。
肩甲骨の柔らかさを磨きつつ、腰周り、そして肋骨、肋間筋もゆるゆるベロベロにして日本史上最高のピッチャーになってほしいと願っています。
レベル違いすぎて比較出来へん
大谷選手は二刀流っていう異常な状態やから、投手だけの人とは比べれへん
ネタ切れなんでしょうか?MLBでも上位の投手成績の大谷さんとパーフェクトこそ達成したけどまだまだ駆け出しの佐々木君を比較なんて。
どっちが勝つとかは対戦打線の問題があるし、今の佐々木君がアストロズ打線相手にクオリティスタートできる気はしない。
スタッフさん、そんな無茶な比較、チャネラーは期待してませんよ!もうちょっと、深い話題を挙げてね。
大谷はストレートのコーナーワークでは佐々木にちょっと劣っているように感じます。
ただ、そんなことを吹き飛ばすように変化球とのコンビネーションが凄くて、ど真ん中のスライダーでもバッターが腰を引いて見逃したりすることが多いです。
アマチュアでは結構あることですが、MLBという世界最高の舞台で変化球を曲がりの強さだけで力尽くで見逃させてしまうというのは前代未聞な気がします。
佐々木もカーブもスライダーもいいものを持っているので、今後、多少調子が悪くても勝てるようになっていくと思います。
いま分析するなら村上宗隆選手と佐々木朗希投手の対決もお願いしたいです。
◇江川さんの『監督論』が垣間見られましたね。
「勝つために2人をつぎ込む」ではなく、「(野球ファンに)楽しんでもらうために別のゲームで投げさせる」。