落合博満が見抜いていた！大谷翔平と松井秀喜のホームラン数に大きな差がついた“決定的な違い”とは？ │ 人気野球選手-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　おとなの野球部M】

【タグ　大谷翔平,落合博満,松井秀喜,ホームラン,MLB,メジャー,ヤンキース,エンゼルス】

コメント（9件）

Dawg brooks より:

9月 10, 2022 9:13 am

Hi Thank you for sharing. Very informative.

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美枝子中川より:

9月 10, 2022 10:04 am

大谷の逆方向は自力で飛ばすイメージ
他の選手は投手の球の勢いを利用しているイメージ

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karloss SUMISU より:

9月 10, 2022 10:20 am

右打者としての松井秀喜を見てみたかったなあ。

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松井秀喜より:

9月 10, 2022 10:59 am

大谷君こそが真の長距離打者だと感じます

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ダボさんTV より:

9月 10, 2022 11:30 am

手首骨折が無ければ、もっと素晴らしい成績だったはずデス。

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Yoshiaki Hirata より:

9月 10, 2022 3:22 pm

2人とも素晴らしい選手だと思いますが、特に大谷選手はメジャーリーグの選手にパワーで負けていないのが凄いです。
本人の野球に対する取り組みが真面目ですし、きちんとウエイトトレーニングもしているのでしょうね。
松井選手はライナー性の打球を捕球する際に大けがしたのは痛かったですね。しかしワールドシリーズでのMVP。
運もあったでしょうが、あのような舞台で活躍できるのはそれだけ野球に真剣に取り組んだ結果でしょう。

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ひいらぎあきより:

9月 10, 2022 3:48 pm

短～中距離投打者は間合いが短くてスイングが速くカウントの回転率がいい。けれど一球一打が軽い、一息で打席の最後までやってどちらが先に勢いをなくすか勝負する。
長距離投打者はとにかく間を取って一球一打が重い。けれど回転率は悪い。一球一球に意識のすべてを集中させ、打席が終わるまでどちらが先に集中力を切らすか勝負する。
軽いバッターがヒットを打つと後続の重いバッターは無駄打ちしやすくて凡退が早い。重いピッチャーが三振を取ると後続の軽いバッターに隙だらけで打たれやすい。
落合が褒めているのは、十分な間をとってもリズムを崩さない精神力、投手打者の４タイプが９人分になった試合の流れの膨大な計算をその場で決めて試合を修正できる頭の良さ。

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Honey.com より:

9月 10, 2022 4:50 pm

ヤンキースで主力を張った松井秀喜は至宝✨

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kennji motoki より:

9月 11, 2022 1:37 pm

松井氏ゴジラ以上のパワーならニックネームはなんだろう

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