【2ch迷言集】親戚のクソガキ「何この部屋〜！！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ（ｷﾞｲｲ…）ワイ「ﾌﾌ……」クソガキ「あっ！？」【2ch面白いスレ】#shorts │ 2chまとめと5chまとめ-youtubeリンクまとめ

【視聴数　115152】

【チャンネル名　ちょこっと2ch】

【タグ　2ch,5ch,2ch面白いスレ,爆笑スレ,ゆっくり解説,2ちゃんねる,5ちゃんねる,2ch迷言集】

コメント（101件）

株式会社今北産業　公式チャンネルより:

5月 17, 2023 6:01 am

ガキ目線から見たらちゃんとホラーで草

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蜂蜜_pancake【コメントだけで1000人目標】より:

5月 17, 2023 6:02 am

こどおじはお小遣い稼ぎせびる方だろw

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野菜生活より:

5月 17, 2023 6:04 am

ワイ「お小遣い…お小遣い」
ガキ　「う、うん」
ワイ　「ちょうだい」

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蜂蜜_pancake【コメントだけで1000人目標】より:

5月 17, 2023 6:04 am

子供だけに見えて、大人からは認識されてないんかなw

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旧ブロリーより:

5月 17, 2023 6:06 am

子供にしか見えないから悪い事すると思いきやする事はお小遣いをあげるいい妖怪なの好き

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モノクロンより:

5月 17, 2023 6:17 am

渡されたのがめっちゃ古い紙幣とかだったら雰囲気あるなぁ

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Mash より:

5月 17, 2023 6:18 am

ただのいいおじさんやん

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まりん마린 より:

5月 17, 2023 6:24 am

今まで自分が大人にもてなされる側だったけど、いざいとこにお子さんが生まれてもてなす側になり、もうどうしたらいいかわからないこどおばが通ります笑笑

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しおより:

5月 17, 2023 6:30 am

トトロやんけ

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Aがつく人より:

5月 17, 2023 6:33 am

数年後……
親戚の子「たしかここら辺に扉が…ないな」
ばーちゃん「どうしたの?」
親戚の子「ばーちゃん、ここにドアなかった?」
ばーちゃん「そんなもん無かったけど……あ、そういえば私のお父さんの弟の部屋が昔そこにあったらしいわよ」
親戚の子「その人は?」
ばーちゃん「20歳の頃に亡くなってしまったらしいわ。優しい人だったらしいからいたらお小遣いくれたかもね。」
親戚の子「ふーん」
イッチ「ｵｺｽﾞｶｲ、ｵｺｽﾞｶｲ」
親戚の子「なんか言った?」
ばーちゃん「え?何も言ってないわよ………あれ?あの子はどこ行ったのかしら」
親戚の子「あれ?さっきまでばーちゃんと話してたのに…ここは…あの時の」
イッチ「ｵｺｽﾞｶｲｵｺｽﾞｶｲ」
親戚の子「え?」振り向く
イッチ「ｱｹﾞﾙｱｹﾞﾙ」
親戚の子「あ、ありがとうございます…あの…どなたですか」
イッチ「……ｼﾗﾅｲ」
親戚の子「え?あれ?居なくなってる。というか元の場所だ」
ばーちゃん「あんたどこ行ってたの」
親戚の子「知らないおじさんにあってお小遣い貰った。」2000円ｽｯ
ばーちゃん「まあ、でも誰だろうね。おじいちゃんは仕事行ってるしねぇ」
親戚の子「あ、この人」仏壇指さし
ばーちゃん「これはあんたのひいじいちゃんの弟よ。まあそんなことより風呂入っちゃいな」
親戚の子「はーい」
イッチ「ﾏﾀｵｲﾃﾞ」
〜完〜

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猫のぼくより:

5月 17, 2023 6:36 am

お小遣いあげた途端クソガキからガキに進化してて草

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空澄コルネより:

5月 17, 2023 6:45 am

お小遣いせびるんじゃなくてお小遣いあげてるのでどっちかと言うと良い妖怪だと思う(？)

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よもぎベーコンより:

5月 17, 2023 6:52 am

クソガキありがとう言えてえらい

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ポンポンより:

5月 17, 2023 6:58 am

妖怪カネワタシ

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オスボブより:

5月 17, 2023 7:04 am

クソママで草

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まったり1000 より:

5月 17, 2023 7:07 am

ガスターで草

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始祖より:

5月 17, 2023 7:18 am

このイッチは何がしたかったんだw

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んとらむより:

5月 17, 2023 7:22 am

それは昔、二人で親戚の家に遊びに行った日に起こった。
お盆だっただろうか、何年も昔のことだから忘れてしまったが珍しく父方の家に遊びに行った。
今まではずっと母方の家に行くことが多かったためその時の俺は好奇心で家の中を探索することにしたのだ。
あの家は結構広くてトイレを見るだけでもワクワクしていた。この部屋はなんだといくつもの部屋を開けていると今までは目につかなかったドアが見えた。
「何この部屋…」
周りとは違う形の古びたドアに好奇心旺盛な俺は手を掛けた。
ギィと音を立てながら開いたそのドアの先には一人の男がいた。フフと不気味な笑みだったが行動は反して優しかった。
ｵｲﾃﾞと流暢とは言えない声で喋る男は俺を手招きした。俺はこれがおかしなことだとわかっていながらも男の元へ行くとｵｺﾂﾞｶｲと言いながら男はお小遣いを渡してきた。
いつのまにかドアは消えていった。
俺は母親にお小遣いを貰ったと報告しに行った気がしたが、ここから先の記憶ははっきりとしていない。

何故、俺がこんな話をしたと思う？
今、分かったんだ。
あんたが親父だってことが。
交通事故で死んだはずの父だってことが。
今、もう一度言わせてくれ、ありがとう。

父を思いながら家の戸を開ける。
「パパ！」
子供が駆け寄ってくる。
これが親父の見たかった光景だろう。
子供と同じ高さになるように屈んで子供の手に乗せる。
「お小遣い」
自分の子供にあげたはずなのに、そこにはあの時の俺が笑っているように見えた。

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虚無クローより:

5月 17, 2023 7:35 am

大人になりきれなかった座敷童

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りょうこより:

5月 17, 2023 7:40 am

ふぅん、ペニーワイズじゃん

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