【視聴数 50610】
【チャンネル名 Pラボ -Punch Lab- ~プロ格闘家が格闘技を解説するチャンネル~】
【タグ Pラボ,那須川天心,武尊,風音,村田諒太,ゴロフキン,井上尚弥,朝倉未来,RIZIN,K1,RISE,キック】
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天心が弱くつまらなくなったのはメイウェザーとニックのせいだと思う。
ミット打ちのキレや速さも数年前の方が断然凄いしパンチからキックのコンビネーションも多彩だった
天心はボクシング転向を決めた時点で既に迷いが生じて、キックボクシング一筋の頃は迷いが無かった。そこが大きいと思う。そんでこの前のフライ級の中谷潤人の一線見たら天心は絶対にボクシング界で通用しない気がした。中谷潤人みたいなのが天心より軽い階級でいるボクシングはやっぱレベルが違いすぎる。ってか中谷潤人が別格すぎるだけなのかもしれないが。
パンチ見てると、ボクシングで通用するのだろうかって思ってました。
端的に言うと、プロボクサーのパンチってもっと早いんじゃないかなっていう個人の感想です。
それが、おっしゃるようにウェイトトレーニングへの偏り?から来てるなら納得できる気がします。
55kgでの試合は適正体重のカモフラージュなのでは。風音戦でのパフォーマンスがイマイチだったのはそのためかと。武尊戦への戦略の一部だと思っています。
これ正解に近い気がするなー
キックボクシングの試合でボクシングもどきじゃ勝てないかもね。
RISEやK-1でもムエタイが勝てないのと一緒だよ。
ルールに沿った戦いに慣れてる者が勝つんじゃないかな。
僕はもうひとつあると思っています。実は少なくともここ1年は天心のベスト体重は55kgではないということです。きっとベストは57㎏~58kgだと思います。にもかかわらず、無理な減量をして戦った結果が今回の風音戦であり、今回のように『減量苦』を口には出さなかったが、鈴木戦でもかなり無理をしていた可能性が高い。もう1年以上前のことですが、動きの良かった江端戦は56kgでした。そのときよりは間違いなく大きくなっているように思います。武尊戦では天心は隠していた本当のベスト体重で出てくる可能性が高いと思います。もしそうなら、無理な減量で戦っている過去2戦とは全然違う動きをするかもしれません。一方、武尊は何年もかけて戦うのに必要だから付けた筋肉を2㎏も削らないといけません。今回の天心のように無理な減量をする武尊は、かなり厳しい状態で戦うことになると思います。
動画を拝見してなるほどなと思いました。
あともう一つの原因は適正体重と減量苦だと思いました。
当方、元キックボクサーですが現役時代、バンタム級(53.52キロ)の時にフェザー級の相手と57キロで試合した時はパワー差を感じず勝ちました。
当時は当日計量で相手は減量がキツそうでした。
その数ヶ月後に1階級下の相手と53キロ契約で試合した時は体重は落ちましたがバワーが落ちて相手の攻撃がいつもより効いてしまう感じがしました。
試合中も足が地に着いていないような感覚で前の試合と同じタイミングでカウンターを決めても効かせられない感じでした。
結果は途中スタンディングダウンを取られましたが後半巻き返し何とかドローでした。(当時は5ラウンド制)
なので58キロで戦う天心選手はスピードもパワーも今回とは別人になるのではないかと予想しています。
十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人
分析力が凄いですね。みくるはずば抜けて要領がよくyoutubeしながらでも格闘技で結果を残せてますが、彼は別格なんですよね。
私も6年前から那須川、武尊は分析し続けており、誰よりも格闘技の分析に長けておりガッチリ分析した試合は展開はほぼ当たる。先の先の先が分かる。
その私が分析しても、6年前卑怯な煽りしてたのは那須川だけど、武尊と那須川が戦っていればほぼ100%に近い確率で那須川が勝っていたでしょうね。
ただその力関係は3年前を境に逆転し、相当実力差は開いた。
理由は那須川は弱くなり、武尊は強くなったから。
那須川が弱体化した理由は一言で言えば那須川って55キロ以下の選手。それ以上の適正は無い。その一言に尽きる。
武尊を意識しウェイトをやり体はムキムキになった。だが、肝心のパワーはつかず、体重が増え体のキレだけが落ちた。
だから今全くダウンも奪えない。以前のキレのある攻撃が出来なくなってしまった。
だから限界超えて超減量させてゴリゴリに弱体化させたコウジからダウンすら奪えなかった、、、そういう事です。
今から5年位前、53キロ位のナチュラルウェイトながら55キロ位で試合してたがその時がキレも有りちょうど良かった。 彼が18歳位の時でしょうか
ここ最近は
1.武尊との試合を避ける為、
2.スポンサーに外堀埋められ、武尊から逃げきれず試合するハメになっても有利な条件突きつける為に
”自分の適正は55キロ”と嘘を付きまくり、保険をかけて、今回試合が決まってその会見の2日前に武尊に突きつけた、【体重を自分の適正に合わせて、更に当日3時間前計量、戻し体重62キロ制限】というメチャクチャなルールを突きつける、という訳の分からない前代未聞の行動に走った。
そして、直近はそのアリバイ作りの為に、自分のサブちゃんで一年前位には55キロはもう無理、とポロっと漏らしたにも関わらず、限界超えて水抜きで無理矢理55キロに落とし、風音や志郎、鈴木と負け試合と言われるようなしょうもない試合をしたり、53キロのクマンドーイを57キロに上げさせて試合したりしています。
水抜きで体重落とすだけなら武尊だって55キロに落とせるから。マトモな試合が出来ないだけでね。
実際の彼の適正体重は57~58キロです。57もキツイ段階に入ってる、と見えます。
55キロでやってた3年前と、今の体を比較すれば誰でも一発で分かるでしょう。
もう一度結論に戻りますが、タケルを意識しフィジカルやりすぎて適正階級を上げた事。これが弱くなった70%位の理由を締めています。
ボクシング習ってうんぬんかんぬんなど一切何も関係ない。
彼には階級増は合わなかった。
今の那須川では、本来58に落とさせた武尊であっても全く勝ち目は無く、あの”当日3時間前の計量で戻し62キロ体重制限、” などと言う自分が圧倒的有利で卑怯な手法を武尊に呑ませるしかなかった。
逆に、武尊でなく、玖村や金子と55キロで彼らと戦ったらKOされる可能性が濃厚、と断言しときます。
ロッタンの時の負け試合を勝ちにした醜態もフィジカルやり過ぎてたのが原因です。
その他理由も含め、総じてPさんと理由は同じかな。
ダルビッシュも渡米前に筋トレしすぎてアメリカ行ってパフォーマンス落としまくりました。
私は渡米前のWBCでダルにその兆候が如実に見て取れたので、MLBでの失速を予見しててその通りになりました。
ダルの合宿に参加して筋肉指導受けた藤浪も大谷もパフォーマンス低下する事を予言してました。藤浪などまだそれから脱せれない。
大谷は打者としは良いが投手として終わってしまう、と心配していたが、案の定トミージョンになりましたよね。 賢い大谷はそこから修正してきてますけどね。 それと全く同じ。
可動域や柔軟性が大事なスポーツなのに余計な筋肉のせいで可動域を狭め、柔軟性を失い、パフォーマンスを大きく落とす結果になる。
あるあるパターンですね。
55が適正でやってた時の那須川は強かった。 体のキレもあり、恐らく、今と違って頭の中と実際の動きが連動して、
思い通りの動きが出来ていた事でしょう。 今はそれが出来なくなり歯がゆく思ってる事でしょう。
6年前、実績も知名度もないのに地上波なのを良い事に武尊を煽り続け、卑怯だな、と思いつつ、残念だが試合すれば武尊は負けてしまう、、、当時は歯がゆく思っていました。
彼の全盛期は18歳位の時で、弱くなったもう一つの理由に【成長曲線が早熟タイプ】ってのもあるでしょう。
こういうタイプは10代の時は大人顔負けのパフォーマンス出すが、20歳位でパフォーマンス落とし始めるってのはよくある。
サッカーの市川や前園なんかが正にそれ。
この6年、那須川は無名で無実績でありながら、k1と武尊を地上波なのを良い事に煽りまくり、武尊が自分から逃げて印象をキッズに与え、中傷させ、それと引き換えに知名度を得ててきた。 YouTubeなんかもそうだが、【 知名度 = 金 】 だ。 中高生、20歳前後の若者に人気になれば一気に金が稼げる。登録者も簡単に50万、100万とか超えてくる。 ファイトマネーも高騰し、スポンサーもガンガン付く。
この6年、武尊とk1の名前をダシに自分の知名度に変え、金に換えてきた。
本人の試合の努力やパフォーマンスも勿論あるが、彼に知名度に一番貢献したのは武尊とk1の名前を使って煽り続けた売名だ。 彼の知名度はどんどん上がっていき、その分武尊とk1は中傷に晒され続けた。
武尊は最初から試合したいならk1のリングに立て、とずーっと当たり前の事を言い続けてきたのにね。団体として格上のk1の看板、武尊が格下の団体の選手と最強決定戦の体でライジンで戦える訳が無いしね。
武尊にはその積年の恨みがある。k1も。 だから中村Pもあの態度がある。当たり前の事だ。
その中傷を力に変え、武尊は劇的に強くなった。 今は力関係が逆転し、かなり実力差がついた。 武尊がここまで強くなったのは那須川から間接的に受け続けた中傷がある。 それが無ければ武尊は絶対にここまで強くなって無い。
那須川は武尊を恐れ、試合せずにボクシングに逃げる事を選んだが、やはり金になる事が分かってるスポンサーからは逃げれなかった。 当たり前だ。それを見越して那須川のスポンサーに付き、投資してた部分がデカイんだから。メインの仕事しないでおさらばはあり得ない。
勝てないと分かっても最後の最後は正々堂々と勝負して欲しかった。
それが自分がやった事への責任の取り方だったんだけどね。
ここまで色んな事を誤魔化しまくる彼の今後が心配。
ボクシングでも同じ階級で無双してる武居がいるが、今回の武尊みたいにありとあらゆる言い訳して戦う事は絶対無いだろう。
ただ風向きはもう変わる。 今でもそうなってきたけど、ボクシングでは特に、世間は一転、彼への非難に変わると思う。
上辺の事象だけ見てキッズ化してた人達も大人になって色んな事実に気づくようになる。
魔裟斗さんってやっぱ凄かったなー
前の天心選手はかなり凄かったでも今の体に完全に適応できた時の姿を見てみたい
あんまりよくわかってない俺でもパンチがいつもと違うのは感じた
天心の神童と呼ばれた事の言語化、細かい分析ありがとうございます。自分もここ最近の天心には神童?って感じだったので!
それはほんとに納得。
思い返してみたらガタイが良くなって来てからガクッとKOが少なくなったと思う。
ロッタンと練習するみたいなこと言ってなかったっけ?
YouTube ボクシング トレーナー
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