【視聴数 210269】
【チャンネル名 魔裟斗チャンネル】
【タグ 魔裟斗,K1,キックボクシング】
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【視聴数 210269】
【チャンネル名 魔裟斗チャンネル】
【タグ 魔裟斗,K1,キックボクシング】
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魔裟斗がK-1プロデューサーか、魔裟斗流に染まった愛弟子が観たい…この超一流の助言を何故誰も聴かないのか
こいつプロデューサー辞めた方がいいよw
魔裟斗あきれてるやん。
うーんコメ欄が剛の塊が多すぎるすぎる。鎖国とは何、じゃあ大岩と朝久兄のベルトは?謎外国人、グレやアラが来た時も言ってましたね?椿原や勝った和島のとこ月心会は柔なのだが・・。なんで外国人抜くのか、それ対世界から逃げてるのでは?あと選手の負けガチで中P関係なくね?
大久保選手 17歳なのに、めちゃめちゃ謙虚だし しっかりしとるなー。
くれすとはよわいな
いやもう魔裟斗さんそこまでわかってるんだから、K1総合指導者みたいな感じでK1良くしてってほしいな。
こいつがPならそりゃダメだわw
言ってる事がド素人で言い訳もヤバすぎるw
K1はせっかく良い選手いるのに上とお花畑のファンがヤバすぎる。
だからダメなんだよ。
作り上げられて勘違いしたチャンピオン達の負け顔思い出せよ。
葬式みたいになってたあの表情思い出せよ。
技術よりKOが全てとかブレイキングダウンでも見とけよw
今頃遅いけど、タケル天心はやっぱり、5ラウンドにしてほしかったなぁ、タケルはこれからと言うときに、試合が終わって、、
明らかに天心がちょっとビビりかけてたのになぁ、、
元記者さんなんですね、初めて知りました。
人生何が、起きるかわからないもんですね。
あと魔裟斗さんモンクレール好きですね!
圧倒的に勝った試合が多いのはウチの方みたいな事を中村P言ってるけど、、まさかサッタリの試合とか含めてないよね、、思っ切り数合わせの相手やん
良くも悪くも指導力という部分での違いもあったのかね。どこを重視するかはそれぞれだけど、団体戦となるとね。結果に出てくる
いい刺激になったと思ってこれからも交流して行ってほしいな
別に嫌いとかじゃないけどさ、試合前に武尊が言ってた「引退試合はない、負けたら引退」て言葉ね、ずっと引っかかるわ今
肘をつくな肘を
バラさんの臨機応変な柔軟さと中村さんの盛り上がりを重視したい豪気さ。どちらも一長一短あるが、トップどころの思想の差も多少なり出た交流戦でしたね。間違いなく面白かった、またやってほしい
THE MATCHの話、いっかい魔裟斗さんのだけじゃなくて中村Pの話も最後まで聞いてみたかった。
中村は敗因を何かわかってない様な気がします。
中村Pのプロデューサーとしての能力は皆無と言っていいんじゃないか。
話し方、見た目スタイル、重みをまず
全然感じないし独りよがりな判断で武尊の返上したベルトの重みも軽くしてしまいそうだ。
武尊がベルトを返上したのは、自分より強いK-1選手がいるんだという天心Risin側への最後の攻撃だったと思う。
次の一手を打ち間違えると取り返しがつかないくらいにK-1が弱くなってしまう。
榊原に言いくるめられてハイハイしか言えない弱いPに今後あれだけの選手達をまとめて成長させられると期待をしてもいいのか…
石井館長か魔裟斗さんに最高額のオファーでプロデューサーをやってもらいたい。
今までのK-1の歴史も実力も、このままだとどんどん萎んでしまいそうだ。
大久保くんも龍心もイケメンなんやな
今回のTHE MATCHは、K1ファンの自分からするととても悔しかった。
負けた試合の中でも、金子、レオナ、野杁あたりはどうにも集中しきってないというか、燃えてない感じがした。
金子は直前の練習で魔裟斗さんに追い込めてないと指摘されていたし、レオナも目に力がない気がした。
一方RISE側は、K1を食ってやろうという気で来てた。みんないい顔してた。
心技体の心の部分で負けていた気がする。
この大会に力を注いでいたサッタリや、金子に負けた後もK1を背負う意志を強く感じる玖村は心の部分が強かったと思う。
中村Pは、頑固すぎてあまり好きじゃなかったけれど、最近はK1というもののコンセプトに情熱を注いでいる人なんだと思うようになった。
だからこそ、新生K1がやってきたアマチュアの育成やアマチュア大会の実施、KHAOSやKRUSHなどの下部大会の運営も含めて
素晴らしいと思うし、門戸が広くなったことで、明らかに選手層は厚くなったし、そしてそれは持続可能な競技を作ることにとって大事だと思う。
ただ、今回RISEを中心とした他団体に負け越したことで、K1よりもRISEに魅力を感じる選手も増えていると思う。
そして伊藤代表は本当に頭の切れる人だと思う。THE MATCHの熱を引き継ぐ形で、すぐに看板選手とGROLYの選手の試合を組み、
「国内最強を決める戦いから世界最強へ」という、極めて明解で分かりやすく、魅力的なストーリーを作った。
おそらくこれを見越して、下準備として少し前からGROLYと協力関係を結んでいたと思う。
これをやられてしまうと、いくら海外選手を呼んでトーナメントを組んだとしても、RISEと比較して見られたときに少し弱く見えてしまう。
(それでも8月9月の大会は軍司に江川、大和と佐々木のタイトルマッチに朝久、レオナ、大岩と十分魅力的ですが。)
これからはK1自身が、コンセプトのコアの部分はなるべく守りながら
少しずつ世界基準のルールとの融合を図って、より海外の選手にとっても魅力的な団体にすることや
RISEと積極的に交流して、GROLYの選手などとK1の選手が試合できる環境を作っていくことは大事だと思う。
もちろん榊原さんを介さずに。榊原さんを介せば、彼はRISEとの結びつきが強い訳だから、なかなかRISEとK1が対等な関係をむずぶことはできない。
RISEは常に色々なものを受け入れようとする柔軟性があるのだから、ここはK1も顔付き合わせてじっくり関係を作る努力をしなきゃいけないと思う。
日本にキックボクシングのメジャー団体が二つあるのはいいことだし、お互いが敵として、ライバルとして存在することで両者は活性化する。
時に海外のメジャー団体と交流する際は、手を組んで戦うストーリーも作れる。
ここから大変なことは間違いないし、中村Pの頑固さは今となっては好きなんだけれど、
選手のことを考えて、そしてK1の強さを証明するために、柔軟性を取り入れて頑張ってほしい。