【視聴数 1829548】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,最強,パンチ力,ハードパンチャー,KO,ノックアウト,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原慎二,竹原テレビ,FamilytimeFT,BOXING and BOXING,藤猛,浜田剛史,三浦隆司,海老原博幸,内山高志,ダイナマイト】
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【視聴数 1829548】
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藤猛のハンマーパンチは、子供心にも強烈でしたね。
ボクシングやプロレスが、憧れの的だった良い時代。
世界戦を対象にしないとダメですよ。
日本戦なんか入れてる時点で評価出来ません。
内山さん一択じゃないですかね?
パンチ力があるボクサーは好きだけどブルファイターはあんま好みじゃない。内山や井上みたいに中間距離でリードブローでボコボコにしつつ上下打ち分けて潰していく様が好き
西島洋介山に一票。ヘビー級に拘わらなかったら世界に挑戦できたかも。
ここには上がってないけど、具志堅はハードパンチャーだったと思う。
世界戦も殆KO勝ちしてるしね。
藤猛が世界を獲った試合、初防衛戦は記憶がないのですが、その後、ニコリノ・ロチェとやった試合は家族と見ていました。藤のパンチがまったく当たらなくて、さほど打たれた感じもなかったですが、恐らく気力が持たなかったのでしょう、終盤で自ら止めたんでしたよね。
これが格ゲーだったら、大曲選手を選ぶと思う
松倉義明選手のパンチ凄まじかったな。
ウェルター級の吉野弘幸が
大好きで後楽園ホールに行きましたよ
ナレーターは山中さん?
私の中では浜田が一位
そういや内山っていつの間に引退してたんだろ
浜田剛志、藤猛の胸毛の濃いボクサーが良かった。具志堅用高も胸毛が濃い。みんなハードパンチャー。
ミサコの竹永ふさあき選手も凄かったです。20KO勝利の半分は1ラウンドKO勝利 キレとカウンターが抜群。
TKO負けしたものの、クォーティー相手にもダウンしなかった、朴政吾に10カウント聞かせた尾崎冨士夫選手も捨てがたいですね。一歩の伊達のモデルになった選手ですね。赤井はやはり、上がってませんね
平仲選手は浜田選手と同格にしても良い気はします。
リング禍起こす前の松倉選手はタフな比国選手をアッサリ倒すなど、神がかってましたよね。
大曲選手絶頂期の世界王者は、ハットン!
好戦的に前へ前へと出てくるハットンに右でも左でも一撃「当たって」しまったら、どうなったんでしょうかね?
ここには出てきませんが、「和製デュラン」坂本選手はハードパンチャーというカテゴリーではない気がしました。テクニカルなファイターが理想型だったと思います。矢尾板御大も丁寧な組み立てをしてこその選手だと指摘していたような。故障を抱えていたと推測されるリックに変に良い勝ち方したことで周囲が持ち上げ過ぎたかも知れません。リックが万全だと厳しかったと思います。毎度72kg辺りからの減量も心身を磨り減らしたと思えます。セラノ戦前は無冠戦も65kgで調整してたので、腫れも限度越えた減量からくる特殊な腫れだった気がします。セラノの左を坂本以上に被弾した(と思われる)崔の眼は塞がりませんでしたからね。
「本物」のKOマシーンは中々出てきませんよね。
決してハードパンチャーとは思いませんが、昨日のタンクが見せた起死回生の居合切りのようなレフトスマッシュも歴史に残るベストショットでしょうね。
ロペスの虚空の左アッパー、井上の爆殺左ボディ、バレロの稲妻の左と同じ位の
「必殺技」でしたよね。
必殺技特集はやっているのでしょうか?
ボクシング競技における一発のパンチ力という基準で、藤猛に異論ありません。強引な大振りパンチ30発空を切っても1発当たれば倒せる、そのワクワク感で目が離せない試合、今日ではあり得ないですね。
KOダイナマイト
モンスターレフト
神の左
ボンバー
色々とみてきましたが
井上尚弥の前には、誰も霞んでしまう…
(上記は、個人的に評価しているボクサーのニックネームです)
こんな規格外ボクサーをライブで見れるとは…
ココで良いのかな・・・?
ま、いいかな。
今しがた、Wikipediaにてボクサーを調べてましたらば
なんと、村田諒太選手と対戦経験のあるエンダムと対戦経験のある選手の中に身長163センチの、総合格闘技でミドル級の世界王者となった山本KID徳郁と同じタッパのでかさをした、名前は
アフタンディル・クルツィゼ
というボクサーを見つけましてビックリしてます。
この選手、井上尚弥選手よりも更に2センチも小さくて
それでいてミドル級の暫定王者にまで上り詰めております。
これは、井上尚弥選手も今のバンタム~ミドルまでの10数個の複数階級の中で世界王者を狙える確率が、1%ですが見えてきたことになります。
今度機会があれば、
このボクサーの事を取り上げてくださいますと助かります。
デュランやデ・ラ・ホーヤやパッキャオやティンガン・トベラやメイウェザーらの、ライト級から下の階級からスーパーウェルター~ライトヘビー辺り迄上げた元世界王者たちでも170前後はありましたし、本当にボクシングは奥が深いですね。
アフリカ大陸にジェイコブ・マトラーラ[147センチでオレよりも10センチ以上小さい世界王者です]というボクサーまでおりまして、今度機会があれば小柄の世界王者の特集の動画も作ってくれましたらば嬉しいですね、よろしくお願いします。