【視聴数 1829548】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,最強,パンチ力,ハードパンチャー,KO,ノックアウト,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原慎二,竹原テレビ,FamilytimeFT,BOXING and BOXING,藤猛,浜田剛史,三浦隆司,海老原博幸,内山高志,ダイナマイト】
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悪いけど、三浦のバッティングで目の上を切られ大出血させられた上に右拳を骨折したにも拘わらず,その後左ジャブだけで三浦をKOした内山が5位で、三浦が3位になってるのは納得できない。三浦の「もの凄いパンチ」は大ぶりだから当たれば威力があるのは当然。真の強打者の証とはショートパンチ1発でKOできるかどうかだ。ここに挙げられた選手の中で本当の強打者といえるのは内山と海老原だけ。後は「派手で豪快な強打者」とでも呼ぶべきか。藤猛なんかは「まぐれで当たればKO」という感じで、高度なディフェンス技術を持つ相手にはまるで歯がたたず、「20年間のキャリアで良いパンチをもらったのは2発だけ」というニコリノ・ローチェに翻弄されて世界タイトルを失った。
要するに大振りのパンチは厳密な意味で強打とは言えない。この中では飛距離30センチのパンチによる一発KOを何回も演出し、左ジャブだけで相手を制圧してKOまで追い込める内山はケタ外れだった。良いマッチメーカーに恵まれれば世界級ボクサーとしてもっと大活躍できたことだろう。井上尚弥も無論この範疇だが成長途上なので現在では内山を凌ぐ存在となった。世界ボクシング史上に名を残す大ボクサーになるだろう。昔ダイヤモンドバンタムと言われたルーベン・オリバレス(当時KO率9割超)と伝説的な死闘を演じた金沢和良も、飛距離30センチのショートアッパーで一発KOできる希なボクサーの一人だった。結果は残せなかったが。
内山に負けた三浦の方が上位というのは面白い。
例えるならゴルフで負けたがドライバーコンテストでは勝つみたいな感じか。
大曲って引退後に傷害事件起こして逮捕されていたと思う。
あんなのに素手で殴られたらたまらん。
『強い』というよりは『重い』ハンマー系が多いイメージです。個人的には柴田国明、大橋秀行、そして、井上尚弥みたいなスナップを効かせたパンチャー系が好みです。
藤猛さん
全身全霊叩きつけるパンチはカウンターのリスクもあるけど、あれだけ強烈なスイング見たら怖気付いて踏み込める気がしない
浜田剛史のアルレドンドの試合をリアルタイムで見ました。強烈なKOであったと共に
アルレドンドが減量失敗なのか陣営で揉めていたのか試合前からやけに覇気がありませんでした。
再戦ではアルレドンドが勝ち、浜田さんは破壊力はものすごいが1発屋のチャンピオンでした。
浜田さんのガス欠無視して
3R勝負は世界戦でやるのは
今じゃ考えられない
一発のパンチで一気に優勢に持っていけるボクサーはやっぱり見てて熱くなる。
ハードパンチャーはダウン寸前の状態でも一撃当てただけで生き返り、逆転する。ボロボロの状態でも勝った時の笑顔はやっぱりカッコいい。
階級で分けたらさすがに井上尚弥いないのは違和感だな。
ガードの上から吹っ飛ばすからな。
井上尚弥はベスト5には入らないのでしょうか?
やっぱ浜田さんだよなぁ。
自分の中では。
デンプシーロールで体を振った反動の右フック、全ての体重が乗った恐ろしいパンチ、藤猛の1位は当然ですね。
ポーン・キングピッチvs海老原博幸戦が生まれて初めて観たボクシングの試合でした(当時小1)。また海老原vsアラクラン・トーレス戦は、以前の対戦で辛くも判定勝利した海老原が「アイツとは二度とやりたくない」と云っていたにもかかわらず宿命的な再戦に至ったとか。海老原の猛ラッシュを浴びたトーレスがレフェリーのストップ直後、バッタリと前のめりに倒れた衝撃的な幕切れを初めて観ることが出来ました。ありがとうございました…。
1位〜3位のエピソードがすごすぎる
藤猛はデンプシーロールの使い手だし一歩のモデルかもしれない
三浦の刀ボディと世界なら称された瞬間はマジたまらん
海老原選手を選んだのは納得ですね!パンチ力計測したら中量級のパンチ力でしたからフライ級なら倒れますね!私はキングピッチのボクシングスタイルが好きでしたねーー首を巻いてアッパー打つ真似してた(笑)
ここには入っていないけど、井上尚弥はパン力もとんでもないと、スパーした選手が雑誌や動画でたくさん証言してますよ。ボクシングモバイルの「井上尚弥の何がすごい?〜」の動画で、3階級上のOPBF王者のスーパーフェザーの三代選手が「全部がやばいけど一番パンチがやばい。井上選手のジャブは、スーパーフェザーでパンチがすごく強い源選手の右ストレートと同じくらいある」とも言ってますね。スーパーフライ級の時に14ozのグローブで、日本フェザー1位の選手の腕を左ボディで折ったりとか、6階級上のウエルター級の選手を倒したりとか、パンチ力以外では説明できない逸話も多いです。他の選手より技術があるから、パンチ力が目立たないように見える?のかもしれないですね。
中学の時に浜田剛史さんの試合をテレビで観た時のインパクトが強烈でした。
個人的には内山さんです。(辰吉さん辺りからなので、昔の選手知りません)
ジョムトーン戦と、パーラ戦のKOは大興奮でした!
ウェルター(?)のスパーリングパートナーの肋を折ったなんてエピソードもありますよね(たしか、14オンスのグローブで)
NHKで山中さんと内山さんの対談があり、お互いにミットを持ったのですが、硬くて貫通力が凄いと山中さんが驚いていました。
パンチ力だけなら、ずば抜けて大曲だと思う。