【視聴数 27365】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,KO,キックボクシング,タイ式,竹原テレビ,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,最強,ジョーのボクシング解説,ノックアウト,FamilytimeFT,失神】
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【視聴数 27365】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
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わずか3戦目で世界王者になったセンサクは日本で防衛後にソーブランドに行ったり、『大きな赤ん坊』と言われて、破天荒な天才でしたね。
ムエタイの重心はどうしても後足に重心がのりますその為パンチよりキックに向いて入り為フットワークもボクシング比べて遅い、又バンチも完全に拳に乗ることはないと思います
ムエタイで輝かしい実績があり、サウスポーのジョムトーンは内山にとって最大の難敵かと思いましたが・・・
1Rに強烈な右をぶち当てて眼窩底骨折、心も折られたジョムトーンは2R早々とマットへ沈むことに。
この試合を見て内山の超長期政権を確信しましたが、2戦後のコラレス戦でよもやのKO負け・・・
ボクシングの試合予想ってのは何年見てても難しいもんだと実感しました。
単純に手足を使えるのと手だけで戦うのでは技術が全然変わってくるのでしょうね。
一時期、グレイシー柔術と柔道の違いで議論がありましたが、やはり経験者でしか理解しがたいのではと感じたものです。
似て非なるもの、ボクシングとキック、ムエタイもそういうものなんでしょうね。
今日の動画に挙げられた選手達はムエタイでずば抜けた才能を発揮しましたが、ボクシングに対応するにはやはりそれなりの時間を費やす必要があったのだと思います。
ウィラポン選手がコナドゥ選手に敗れたのも、ボクシングにおける経験値がかなりの要素を占めていたと思いますね。
大好きなチャンネルで登録もし 毎回楽しく見させて頂いてますが今回の動画は 憤慨してます。那須川天心のボクシング転向に合わせた内容だと思いますが 穴だらけの論理です センサクは、ハーンズに負けたどうこうより、3戦めでチャンピオンと 言うのが大偉業ですし、ウィラポンはこの後WBCのチャンピオンになり あの辰吉を2度KOし西岡には2勝2引き分け 14度も防衛してますタイ国 国民栄誉賞を4度も受賞してます 彼らを貶める様な 内容ですが じゃあ彼らに敗れたボクサーは もっとレベル違いのボクサーと受け取れます。辰吉も西岡も素晴らしいボクサーだった。 最後に 「正当な勝者を卑しめる事はそれ以上に敗者を卑しめる事になる」
ルペ・ピントール対サーマート戦
ルペは計量オーバーでリングに上がった時に既にベルトは剥奪されてましたね。
いつもありがとうございます。
このチャンネル
楽しみにしています。
ジョムトーンは先日K1での試合を見ましたが、ローキックの連発で負けてましたね
ウィラポンは後に辰吉丈一郎をKOし長谷川穂積に負けるまで本当に強かった。
ウィラポン以外は、全員サウスポーですね。オーソドックスで世界のトップ選手と渡り合ったウィラポンは凄かったです。
コナドゥ選手のことは最近知りました。速くて強いですね。
ウィラポンに勝つなんて実力は本物。
他にもいい試合をたくさんupしてくださり、おおきにm(_ _)m。 10:40
ムエタイの Stadium Champion レベルが高い格闘技です。
ボクシングの世界王者と闘える領域に居る事は評価したいです。
ボクシングのルールで差が開いた相手も居ましたがStadium Champion 偉大ですね。
競技性が全く変わるボクシングに転向しても
伝説になったカオサイ・ギャラクシーは
やっぱり異常だよね。
思い返すまでもなくタイ最強はセンサクでしょう。しかしハーンズは厳しい。
ムエタイからの選手でセンサク以外ならサガット・ペッチンディーが一番上手いと思います。
全盛期のゴメスに敗れたのですが、この映像が未だ見れてません。
恐ろしいのは、ウィラポンがコナドゥにKOされたことです。
内山vsジョムトーンは会場で観た。1R中盤でジョムトーンに眼下底骨折させた内山の右ストレートの音が忘れられない。強烈な低い音と同時に、スコーン!という高い音が会場中に鳴り響いた。骨が折れた、と誰もがわかる音だった。
カオサイはムエタイ出身では別格の強さだった。
特にボディーブローが非常に上手かった。
ムエタイ出身の選手って、ボディーブローがあまり上手くない。
カオサイのボクシングは上手いとは思いませんでしたが、強靭なフィジカルでブルドーザーのように相手を押しつぶすスタイルでしたね。80年代中盤頃のチャベスとカオサイとロペスは負ける姿が想像できない強さでした。
やっぱりボクシングとムエタイは違う格闘技なんだなぁと思いました。
ボクシングからキックボクシングに挑戦した、金沢和良さんや西城正三さんも転向はうまくいきませんでした。
一時代を築いたとまではいかなくても、世界チャンピオンになったり、世界チャンピオンに挑戦するレベルなら
転向した格闘家としては相当に成功した人ではないでしょうか?
サーマートの資質はボクサーとしても歴史上稀有な存在だったと思います。
背が高く、顔が小さく、手足が長く、柔軟性とスピードに富み、反射神経、動体視力に優れ、鞭が撓うような一撃で仕留める
これだけの持って生まれた素質を、ボクサーとしてはですが、埋もれさせてしまった放蕩生活とはいかがなものであったのかな(^^ゞ
記録は「黒星」にはなってるのですが、ムエタイ王者のムアンファーレックは内容的には大之伸、杉田、内山高を翻弄してましたよね(何故日本に来たんだか?)。ムエタイ王者クラスは世界レベルですよね。
マイナー王座38度防衛したセムサンなんてムエタイ時代からウィラポンのライバルだった怪人もいたな。
ムエタイ出身と言えば、「裏技」も駆使しますよね。カオサイが劣性の李東春(グレート金山)戦でKOしたのも死角をついた「肘」とも言われてますよね。ヨックタイは揉み合いの際に相手の足を打ってきたらしいですね。
裏技では無いですが、ウィラポンのように脆くても絶妙な距離感クリンチワーク(首相撲の要領かな?)駆使するのも見事ですよね。
カオサイの全盛期は、強かったですね。渡辺二郎や井上尚弥でも負けたかもです。私の買いかぶりかもしれませんが(笑)
この回ありがとうございます(笑)
ムエタイの神の化身と言われたサーマートとジョムトーン共通点はどちらも練習しないという破天荒さ😂
ジョムトーンは練習して強かった選手、あのセンチャイやチャモアペットにも惜しまれてたのに勿体無かったです😢練習しなくなったのは身体を見れば一目瞭然でしたね😅
本当の神の化身はサーマートでしょう❗
膝の神がディーゼルノイならパンチ、蹴り、肘、膝、どれをとっても美しく無駄がなくスピードも当て勘も抜群。
強いて言うならスタミナに物凄いムラがあるという時限爆弾(笑)
当時、チタラダ、サーマート、カオサイ、三強時代が大好きでした😊
兄弟のカオコーは不可解、コントラニーは地味な選手生命でしたね😢
まだまだ言いたい事沢山ありますがこの辺にしておきます(笑)