【視聴数 17999】
【チャンネル名 清水泰地 / Taichi Shimizu】
【タグ fitness,ifbbpro,supplements,bodybuilding,mr olympia,shoulder,biceps,workout,gym,gain muscle,sports,bodybuilding motivation,how to get big arms,bigger arms,big legs,Muscular development,cbum,youtuber,Jay Cutler,motivation,strength,squats,IFBB pro,vlog,anthony mantello,Fitness,The Mutant,inspiration,Cbum,Muscle and Strength,Arnold Classic,muscle,gym motivation,subscribe,Bro Chat,train hard,Mr Olympia,tutorial,big muscles,fun,strong,exercise,Bodybuilder,Nick】
ネガティブなコメントは沢山ありますが、自分のしたいことを追求できる清水さんは素敵です
アームさんや北村さんも亡くなる前は顔色が悪かったけど、清水さんもあまり良い風には
見えないので心配です。
とにかく頑張って生きて下さい🙇♀️
色々なコメント有ると思いますが先ずは生きる事です‼️
清水さんの信じた道を行くしかないと思う。
個人的には体を大切にしてほしい。
タイチくん負けないで!!💪💪💪💪💪💪
40歳を超えたら山岸さんと同じようにマスターズオリンピアに出て欲しいなぁ、、、
同じステージに立って欲しい(個人的な感想ですが)
生きては欲しいけど、応援する気にはならないかな
今 2年前の動画(JINさんとのコラボ)を見ましたが ほんとにあのまま元気であり続けたら良かったのに…と
この動画で 私も含め みなさんの疑念は解けませんが 1つ言えることは 清水さんもそうだし 私達だって 口に入れる 体内に入るものは 良くも悪くも体に影響を与えるということ
10年以上前から警鐘を鳴らされ だけれど現在も腎不全患者が増加し続けている そうしたものに気を遣いながら 自らの健康を守りたいものです
健康寿命を延ばして長生きしましょう!
ワクチン後遺症もだんだんわかってきてますから、もしかしたら救済金申請できるかと。駆け込み寺で相談してみてください。
2017年で競技から引退すべきだったとしか思えへん
最初の腎臓が悪い診断を受けたあとも高タンパク食、高強度のトレーニングを続けてたのであれば自業自得ではないでしょうか?
ワクチンで急激に悪化というより、もう数年前から腎機能障害があり、去年ぐらいから透析もしていたんだからワクチンは関係ないのでは?透析してるなら腎機能は廃絶だし、悪化も何もない。採血上クレアチニンの値は上下するけど。
声のトーンも映像のつくりも暗すぎますよー💦
私は夢よりも、体と心の健康を最優先にして欲しいです。
お金持ってる仲間や親族がお金を出さないのはなぜ?借金してでも大切な人の命を助けるのが自然と思うんやが。借金はしたくない、そして一般人の善意でお金を吸いとるとかなめすぎやろ……
医療に携わる者です。
(ス●●●ドのワードは入れるとコメントがはじかれるので伏字にしました。)
筋トレが好きで、清水さんをはじめ、筋トレ関連の発信をしてくださる方々にはいつも楽しませていただいております。
清水さんのお体が心配なので、個人の意見になりますが質問・コメントさせていただきます。
抗GBM抗体陽性であったということは、Goodpasture症候群を疑われたのでしょう。
肺胞出血などの肺症状がでなくて幸いだったと思います。
動画内のカルテには「FSGS疑い」との記載がありますが、Goodpasture症候群を含め、●●●●●(アナボリックではなく、一般医療で用いる蛋白異化●●●●●)による治療は選択されましたか。
蛋白を異化(≒分解)してしまうのでボディビルの観点からは忌避されるかもしれません。
ただ、きちんと治療していたにも関わらず腎機能が悪化したのか、あるいは蛋白異化●●●●●による治療を行わなかったのか、気になるところです。
腎機能低下の原因としては抗GBM抗体の影響はもちろんあるかと思いますが、
それに加えて、アナボリック●●●●●(蛋白同化●●●●●)の影響もあるのではないでしょうか?
アナボリック●●●●●を常用しているボディビルダーとFSGS(巣状分節性糸球体硬化症)の関連を示唆する文献を掲載します。(J Am Soc Nephrol. 2010 Jan; 21(1): 163–172.)
腎機能障害を来した10人のボディビルダーのうち9人にFSGSが認められたそうです。
そのうち2.2年の経過を追うことができた9人では、アナボリック●●●●●を中止した8人は腎機能の改善を認めましたが、再開した1人は再開ともに腎機能の悪化を認めたと示されています。
小規模研究ですが、アナボリック●●●●●とFSGSの関連や腎機能悪化への関連を示唆していると思います。
再びボディビルでオリンピアを目指すとなると、アナボリック●●●●●は切っても切れないのではないでしょうか。
抗GBM抗体は陰転化したとはいえ、アナボリック●●●●●自体の腎臓への影響を考えると、腎移植を行っても、再び同じような経過を辿るのではないかと心配です。
余談になりますが、イランで手術されるのは整容面が大きいのではないかと思います。
生体腎移植のレシピエントの腎移植位置は、右腸骨窩と呼ばれる空間になります。
腸骨窩は腹膜の外、つまりお腹の膜の外側になるので、体表の浅いところに移植されます。
そこで、ボディビルダーの皆様のように体脂肪率を極限まで下げると、右下腹部にふくらみがでて、左右差が生まれるのを心配されているのではないでしょうか。
(通常の体脂肪率であれば見た目ではわからず、手で触れるくらいです)
繰り返しになりますが、上記論文は小規模研究であり必ずしも清水さんも同じ経過たどるとは限りません。
清水さんのボディビルで頂点を目指したいという志にも非常に感銘を受けます。
どうか私の疑問にもお答えいただけると嬉しいです
再生数稼ぎ数お疲れ様です。
と言われても仕方がない内容でしたので、非常に残念です。
真摯に向き合う対応を望むなら、真摯な対応をしてからだと思いますよ。
清水さんではなく、今は亡き漢、清水さんに問います。
悔しいなら反論の1つでも言ってください。
人工透析必要な人がオリンピアで活躍できると思えません。
夢を追いかけるのでなく健全な生活に戻るのであれば支援したいです。
抗GBM抗体腎炎ですと、確かに末期腎不全に至ります。しかも腎機能の改善は厳しい事が多いです❨初診時の血清クレアチニン値にもよりますが❩。抗GBM抗体腎炎であれば、腎移植後の再発は稀とされているため、腎移植はベストな治療です。
幾つが不正確な表現がなされていますが、抗GBM抗体腎炎の抗体価❨抗GBM値❩は陰性化する事が殆どであり、陰性化というよりも『腎臓を破壊し尽くしたので、抗体価が消退する』と表現した方が正確な気がします。
また、『肺胞出血を伴うと重症❨この場合、診断名がグッドパスチャー症候群に変わります❩』という表現がされていますが、これも不正確です。
グッドパスチャー症候群❨=肺胞出血を合併❩だろうと抗GBM抗体腎炎❨=肺胞出血は来していない❩だろうと、透析等の腎代替療法が必要になるかどうかを決めるのは、初診時❨=初めて病院を受診した時❩の血清クレアチニン値❨≒腎機能❩とされています。
ドナーとなる方から新たな命を頂く。
生まれ変わり、どう生きていくかは清水さん次第。第三者がとやかく言う事ではないかもしれません。苦難に立ち向かい、夢を追いかける。夢を達成するには何かを犠牲にしなければならず、間違いなく心身共に犠牲を強いる生活になる事は明白で、その事は清水さん自身が一番良く分かるかと思います。命を頂き夢を叶える事に対し、今一度、清水さん自身に問いかけて頂ければと思います。清水さんの生き様を陰ながら見させて頂きます。