【視聴数 12430】
【チャンネル名 がん防災チャンネル・現役がん治療医・押川勝太郎】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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私は2019年に切除不能非小細胞肺がんStage3bが判明。入院中は詐欺療法や食事療法的な動画をベッドで悶々と見てました。しかし3年経過した今では標準治療が1番だと思ってます。今のところ癌は消えて(見えないだけかも)ます。がんセンターのスタッフに感謝してます。使った薬は、ドセタキセル、シスプラチン、イミフィンジだけです。吐き気対策として、メトクラプラミドやテカドロン飲んでました。竹原さんの動画も見ましたが????って思ってます。
ほんとに、国民皆保険に感謝。😭😭😭💦
主治医の先生を信じつつ、疑問をなげかけながら、人生が送れたらなと思います。医療従事者の方、研究者の方々に🙇。
何だか注意書きを教えて頂きますと 全く治療の意味が無い!と思えてしまいます。今まで信じて来た私には少しガッカリです。10年先を見据えますと
そこまで生きられる事は無いのでしょうね。
いつも良いお話有難う御座います。僕はいつも考えてる事なんですが、日本の医師だけでは無く各国の先生方も研究されてるのに、癌は何故撲滅出来ないのでしょう。手術抗がん剤で本当に長く生きれれば民間治療に行かず先生方に任せると思いますが。結局皆せっかく生まれて来た以上、老人子供関係無く本当の寿命まで生きたいと皆思ってると思います。
ANK療法って保険が使えない、胡散臭い整体院みたいなものですね
私も標準治療と同時にNK免疫細胞療法やりました。ワンクール6回で一回25万円もかかりました。
製造の観点から言えば、細胞の品質管理が気になります。本人由来のウイルス試験は無くていいとしても、製造者や製造環境由来のウイルス混入を否定しないとなりませんし、増やした後にきちんとNK細胞であることをFCM等で確認しないとなりません。
自由診療で製造される細胞医薬の品質がどこまで担保されているのかは、もし私が受けるなら確認しておきたいですね。承認済みの自家CAR-T治療も1ショット3000万以上の薬価が付いていますし、本来はそれだけ品質管理にお金がかかるわけです。保険適用外で、1ショット数10万円というのは理解し難いです。何打たれてるか分からないですよ。
実際、ANK療法の説明会に行きましたが、主催者曰く「NK細胞の培養は大変難しく、京都大学の何とか先生が世界で初めて?
成功させた技術で、なんで保険適用にならないのかわからない」と言っていました。
自分が思うに、本当に効いた人が少しでもいたんじゃないかと思います。
あからさまに人を騙そうとするのはダメですが、なんか、善意でやっている人もいるんじゃないかと思いました。
1クール12回で400万ですか…微妙な値段
お金持ちは治験なんて関係ないんでしょうね。治ればラッキーみたいな。
有名人の体験談は魅力で、さっそく先生に解説いただき、客観的に考えられます。
いま、兄がオプシーボで延命できている背景に、膨大な人々の時間と努力があるのですね。
外部でNKリンパ球を大量に増やして血中に戻してもそのリンパ球ががんを認識して攻撃しなければ何の役にも立たない。
また、NKリンパ球ががんから煙に巻かれればそれも同じ。
効果がないのはそういうこと。
リンパ球を大量に培養して血中に戻せばどんながんも治るんだったら誰も苦労はしない。
平成初期にがん免疫治療の試行錯誤での一幕で試行錯誤で終わってしまった実験レベルの話です。
残念ながらお金儲けに勤しんでいる医師が少数ながらいらっしゃいます。
この竹原氏のYouTubeの中で、樋脇という医師は「20年ANK免疫細胞療法をやって来て再発した人を見たことがない」とはっきり言っています。
私は押川先生のお話しを聞いて信用はしませんが、何も知識がない人は信用してしまうかもしれません。
これは、本当なのか?うそなのか? もし嘘とすれば犯罪にも値すると思います。どうでしょうか?
余命1年と言われた患者が慌てふためいて保険外診療や健康食品に手を出します。その後、患者が1年以上生き延びた時に、これは保険外診療や健康食品のお陰だと勘違いする人が非常に多くいます。さらに、この保険外診療や健康食品は抗がん剤より凄いのだと思い込み、標準治療を行う医者を敵視して見るようになります。この勘違いした患者が、この保険外診療や健康食品は非常に良く効くとインターネットを使って情報を拡散している例をたくさん見ます。この情報が、がん治療に詳しくない患者に対して非常にインパクトのあるものとなります。こういった状況を変えるためには、この保険外診療や健康食品は効果がなかったと患者本人が情報発信をするのが一番良いと思います。しかし、患者本人が〇〇が効かなかったという情報をインターネットを使って出しているのは見たことがありません。そのあたりが問題です。勘違いした患者は、標準治療を行う医者を信じなくなります。だから、標準治療を行う医者が正しい情報を流しても馬の耳に念仏になってしまうのです。〇〇が全然聞かなかったという患者本人の声を紹介する連続シリーズYouTube番組が有ったら、間違いを犯す患者が減ると思います。世の中には理系的科学的考え方や比較が出来ない人が多いのです。
私には経済的に困窮する人より、経済的に裕福で著名な方ほど代替医療に走るイメージがありますが。。
こう言う話を聞く度に、周りに標準治療を唱える方はいないのだろうか?といつも思います。
想像通りのお話でした。
冷たい言い方ですが個人的には高いお金が払えて、効果が無かろうと、それで満足出来る方は自由診療を受けられたら良いのでは、と思います。
無理やり勧められて借金を作ってまで効果の無い診療を受けるのは問題があるとは思いますが。
何かの新興宗教みたいですね。
お金があれば選択肢が増える。ではどの部分でというと夢とサービスを買えるということだと思います。
竹原TVでANK免疫細胞療法を紹介していたひわきクリックの樋脇先生はがんの幹細胞が完全に消失する、完全ながん治療で再発もしないと話していました。押川先生のこの動画を拝見する前と、拝見した後ではANK療法に対する印象が全く変わりました。判り易く丁寧に解説して頂きありがとうございます。
標準治療がどんなに結果が出ていても、
効かないなら全く意味がありません。
毎日苦しみながら抗がん剤治療、放射線治療を受けているのにもかかわらず、癌の進行が進んでいる。
経済的に裕福ではなくても、他に効くものがあるならと金額が高くても命をつなげるものがあるならと思ってしまいます。
痛快ですね~
標準治療が奏功していれば代替治療なんかしません。僅か数パーセントの適合患者だけが高額薬価の治療が保険で受けられるのが羨ましいです。たとえ効果が不確かだとしても例えば副作用の無い高濃度ビタミンC点滴が保険で受けられるなら一人分の治療費で何百人の癌患者が見捨てられた思いをせずに済むのにと思います。ステージが進むと標準治療がほとんど効かないかかえって副作用で命を縮めてるのではと思います。自分が経験して初めて代替治療をする患者の気持ちがわかりました。