【視聴数 31466】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,最強,世界チャンピオン,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
格闘家-youtebe動画リンクまとめ 格闘家関係のyoutube動画のリンクをまとめました!格闘家のチャンネル探しに便利です!最新の役立つ格闘家情報があります!
【視聴数 31466】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,最強,世界チャンピオン,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
カルバハルはアルセ戦でもポイントワンサイド負けから大逆転KOしてますからね。
他だとワンサイドにタコ殴りされて、視界塞がってもレフェリーの服で血を拭って大逆転KOした「ロコモトーラ」カストロがいます。
ガッディ、コラレス、イスラエル・バスケスも被弾しまくってもKOしますよね。ただ、廃人になりかねない………
パンチ力もそうだけど、「打たれると分かってるパンチ」を何発うたれようと、「まったく予期しないカウンター」一発の方がはるかにダメージが大きい、てことだと思う
サッカーは詳しくなく、サッカーファンには申し訳ないコメントになりますが、残り1分で、5−0のスコアで逆転というのは不可能と思われます。が、ボクシングは、最終ラウンドまでフルマークで負けていても、一発のパンチで全てをひっくり返す事が出来る。一瞬たりとも目を離せない。そこも、ボクシングの魅力ですよね!
ダグラス戦でのタイソンもこのテーマに近かったですね。ただあの時はタイソンも荒んでたので、ボクシングの神様が赦してくれなかったのでしょう。(苦笑)
フォアマンは緩慢なパンチを放つ中で試合終盤いきなりの最速ワンツー。
何の力みもなくモーションもないので避けられないですね。
世界で一番美しいワンツーです。
フォアマンは思慮深く忍耐強いので試合後半に狙っていたのでしょう。
耐え続けて最後に勝つ。
キンシャサでアリから教わった作戦ですね。
キンシャサの軌跡はフォアマンにとっていい教材でしたよね。
ただどの試合もたった一撃で‥‥怖いですね~🤨
フォアマンのパンチは不思議です。
腰が入っていない手打ちみたいな感じなのですが、それでいてあの威力です。
モーラーをKOした時も「ええっ!あれで倒しちゃうのか😳」と驚かされました。
カオサイvs渡辺二郎は見てみたかった
当時の二郎さんならスピードで上回れるような気もするのですが、最後まで攻めあぐねてフルラウンドまでもつれるカオサイもあまり想像できないし、強打にさらされてマットに沈む渡辺選手も想像できない
でもやっぱり渡辺選手の判定勝ちかな
ジュリアンジャクソンとかハーンズ マッカラムとかの鞭がしなるみたいなパンチは 勘弁して欲しい〰️、対戦したくない😅
私の中ではフォアマンのこの試合はアリとの試合より奇跡だと思っています。
つくづく思うのですが私の中での史上最強ボクサー、ステベンソンとアリ、フォアマンの試合は本当に見てみたかった。
若い頃に見たジョージ・フォアマン。
身体のデカさとえげつないパンチ力に驚きました。
世界チャンピオンの二人、フレージャーとノートンを子ども扱いしたときは寒気すら感じました。
復活し45歳でチャンピオンに返り咲いたときはうれしくてたまりませんでした😭。
畑山氏も言ってますが、「ボクサーの最大の魅力はパンチ力」。異論もありましょうが、パンチがある・・ってのは本当に魅力です。練習して身に付くものではない、
天性のものであるっていうことも神秘的です。
フォアマンが45歳でチャンピオンになったときの言葉「老いは恥ではない」は中年が心に刻むべき言葉だよね。
挑戦し続ける限り、人は輝けるのだと。
この動画を見て、改めて思い出しましたけど、タイソンって結構打たれているんですけど大丈夫だったりする打たれ強さもあるんですよね。
単純なパンチ力だけでなく、”その日”のフォアマンの拳には人知を超えた、まさに神の力が宿っていたとしか思えませんよね!
ジャクソンとグラハムの試合、どちらも高レベルな闘い。グラハムの距離の取り方いいですね。ただし、スウェーやリズム感はハメドの方が一枚上、ウィービングは使えないし、上体が固いあれならもう少しガードがしっかりした方がいい!その点ジャクソンの基本に忠実な打たれない、打つボクシングはキレイでさすがと思います。被弾してもクリーンヒットはもらっていない!
カオサイは相手の技巧やスピードを押しつぶしてしまうような圧力がありました。
後に世界チャンプになった、テクニシャンのデビット・グリマンがKOされた時のコメントが
「カオサイは強すぎた」だったと記憶しています。
強かったですね。
強打だけでももちろん魅力的なのですが、そこに相手の猛攻を耐え抜くタフネスや精神力が合わさると、より人の心を打つ感動的なシーンが生まれますよね。
例えば井上vsパヤノのように圧倒的な力を見せつけるような試合も感動的ではありますが、「名勝負」と語り継がれるような試合には相手の猛攻も必要不可欠ですね。
フォアマンとタイソンが拳を交えたらどんな展開になりますかね。フォアマンの強打をタイソンが捌きながら右フックが炸裂。でもロン・ライルの強打に耐えたフォアマンならタイソンのパンチも耐えられるかも?想像するだけでワクワクします。ボクシングオタクさんの見解をお聞かせいただければ幸いです。
強打者は本当に魅力的です。ジャクソンの一発もいいですがカオサイの試合みたいにたたみかける中での強打に惚れ惚れします。