【視聴数 82797】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,最強,世界チャンピオン,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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ユーリ・アルバチャコフ選手はものすごく印象に残っています。
当時の協栄ジムの金平桂一郎会長がソ連からたくさんのボクサーを預かりましたね。
ナザロフ選手も世界チャンピオン。すごすぎです。
バクティン選手は運がなかったように思います。
世界挑戦を強過ぎる為、敬遠され続けなければならなかったボクサーというと、真っ先にマービン・ハグラーが思い浮かびます。やっと実現した世界挑戦で、ビト・アンツォヘルモと引き分けた時は、なんと運のないボクサーだろう。と、感じましたが、その後のハグラーの活躍をみれば、これも試練の一つだったのか。と考えさせられます。
この企画本当に上げてくれたんですね!!
無冠の帝王、孤高の王者もボクシングの醍醐味ですよね。サーシャは長谷川さんでも厳しかったと思います。一時シドレンコへの挑戦内定したと報じられた気がしましたが、結局避けられたのでしょうか?
かつて南アフリカにヌドゥという無冠の帝王がいて、後の世界王者バロイにも完勝してた。しかし、よりによって挑んだ相手がメイ。危機感MAXに仕上げたメイは恐ろしい強さで撃退。ヌドゥは並の王者以上に強そうだった。
故フォレストも気が遠くなるくらい待たされましたよね。
サーシャは伝説になれたろうな
渡久地は引退後に大分大変な事になっていますね。
最初に決まった時に試合をしていたら展開も多少は違ったでしょうか。
ハメドは徹底的に逃げ続けましたね。
こういうのあるから4団体制っていいんだよね
マルケスのところでメディナの名前を聞くとは…
渡久地は根性ナシだからダメボクサー。
ボクシングに向いてない。
サーシャは長谷川も逃た位の実力者
僕はサーシャに世界へのチャンスを与えてあげて欲しかった
サーシャの長い距離からの正確な攻撃は反則的な強さでしたもんね
この選手たちをランク付けするとマルケス兄とナポレスで悩むが、全盛期にカルロス・オルティスとエミール・グリフィスが対戦拒否していたナポレスが上だったかもしれない。
オルティスの試合を観てあまりの強さに驚いた記憶が鮮明です。シュガー・ラモス第1戦はおかしい試合かもしれないけど、正直このレベルの選手は最強と思います。唯一柔軟性がやや欠けたところをラグナにつかれてます。
エミール・グリフィスも相当実力派だったのに、ナポレスが普通に勝っていた。
ユーリは日本ランカー時代にボクサーとして完成してますね。
身体の軸回転も素晴らしいです。
井上尚弥選手のスーパーフライ時代より強いかもしれません。
サーシャと長谷川の試合見てみたかったです
真っ先にサーシャの名前が出ましたね。本当にスポンサーや巡りあわせって大切ですね
二人目のナポレスって知らなかったけど、
バンタム〜ウェルターってえぐいですね
ホセ・ナポレスについて「1958年にバンタム級でプロデビュー致しました」と謙譲語で語れるのは、ナポレス本人かその関係者だけ。「1958年にバンタム級でプロデビューしました」が正しい。老婆心から小うるさいことを言うけどね。
強すぎてチャンピオンに敬遠されたと言えば、僕がひらめくのはアーチムーアかな?とにかく怪物ですよ。
アントニオ・マルガリートも、どこか大物に避けられた印象のある選手です。
実際、メイウェザーやデラホーヤに対戦オファーを出すも断られていたんだとか。
マルガリートのように大柄でタフでプレッシャーが強いと、相手にとってはやりにくいでしょうね。
しかもあまり人気がある選手とは言えないので、リスクが高い割に大きな興行にはならないし。
バージル・オルティスjrの顔がファン・マヌエル・マルケスに似てきたような気がします