【視聴数 62258】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,番狂わせ,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT,最強,世界チャンピオン】
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【視聴数 62258】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,番狂わせ,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT,最強,世界チャンピオン】
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天笠がリゴンドーに勝っていればこの動画に載ったかも⁉️
無名のフィリピン人がフライ級最強王者ダルチニアンをKOした試合も衝撃だった
ローランド・パスクワの戦績をみて何で世界ランク入り出来たのか?
とググったら、日本で有名なナパに判定負けした試合が疑惑の判定で、WBCがランクインさせたとのこと。あとこのボクサー、フィリピンボクサーらしくタイトルには今一つだが1999年までと意外に長く現役を続けてる。
ハーンズはバークレーには非常に相性が悪かったですね。まさかリターンマッチでも敗れるとは…。
話が少しずれますが、友人とホプキンスVSハーンズ論争の時にいつも自分は『バークレーよりパンチが強くてタフなホプキンスがハーンズに負けるわけがない』と(友人はテイラーに2度負けたホプキンスがハーンズに勝てるわけない)。
タイソンとダグラス戦以上の番狂わせは、二度と起きないだろうな。
日本人だと、天笠とリゴンドーの試合も、天笠が勝っていれば、
世紀の番狂わせだったし、
村田とゴロフキンの試合も、村田が勝っていたら、番狂わせだった。
日本人ボクサーで、一番の番狂わせは、原田とジョフレの試合だろう。
黄金のバンタムで、史上最強のボクサーに完勝したんだから。
高橋ナオトが言うように、ボクシングはジャンケンのようですね。ハーンズ、バークレー、デュラン。その日のコンディション、何歳の時に対戦してるかも左右されますね。
タイソン対ダグラス戦ですね~、なんか ダグラスけっこう強い 調子いいじゃん! 逃げずに結構打ち合って勇気もあるじゃん! あれタイソンあんまり ウィービングしないな あれあれ 真っ直ぐ入っていくな やばくないか やばくないか みたいな試合でしたね!
小学3年でボクシングにハマって以来、当時開局したばかりだったエキマは毎週視聴し、ボクマガとワールドボクシングは紙が擦り切れるほど何回も見返してました。小学の授業中は、ストロー~ヘビー級までの各団体のランキング5位くらいまでの選手を暗記するのが楽しみでした。
さて、番狂わせが少ない競技であると言われるボクシングではありますが、一発の威力が桁違いのヘビー級だけは違うと思います。一番ボクシングに夢中だった90年代から3試合挙げてみました。
レノックスルイスVSハシームラクマン。当時最強と目されていたルイスが、無名だった選手ラクマンの1発に沈みました。ルイスはマッコールにも負けたけど、マッコールはホームズに勝つ力があったので、当時のオッズは知りませんが、番狂わせとは違うと思う。
全勝で勢いのあったマイケルモーラーVS45歳”ビックジョージ”ことジョージフォアマン。20年ぶりのフォアマンの戴冠劇に、テレビ観戦していて泣きました。
タイソンVSダグラス。ボクシングにハマるきっかけになったタイソンですが、1年前の日本でのタップス戦の圧勝のイメージが強かったので、ダグラスも圧勝だろうと思っていましたが・・。当時小学生だった私は、あまりのショックに大泣きしました。
さぁ井上選手もいつかはここに掲載されるんだろうな、しかし、メディアで井上選手よりディフェンス上手い言われてたミニマム谷口選手が負けたから意外に時間の問題かも
ハーンズは危険な兆候がそれ以前からありましたね。
ミドル級王座に戴冠したロルダン戦も、左フックをもらって足がもつれるシーンがあったし。
ロイ・ジョーンズにも言える事ですが、体重の急激な増減の影響があったと思います。
相撲でも、横綱が初顔の平幕力士に不覚を取る事がある。ボクシングにも同じ事が言えるのかな?
サンダースは大番狂わせの試合結果以前に、よく挑戦者になれたなぁと思います。
直近の3年間で2試合だけでは、勝負勘も鈍っていますし
ボクシングよりゴルフの練習を重視した37歳で、体型をみても絞り切れていないし。
一歩間違えば、サンダースの命の危険さえ有りそうな対戦カードなのですが、それがこんな結果になるとは・・
本当にボクシングには、100%絶対はありませんね~。
日本人チャンピオンですと、具志堅さんがペドロ・フローレスにKOされた試合が忘れられないアップセットです。
前戦の同カードで具志堅さんが苦戦してたので、嫌な予感はありましたが。
ナレーションが下手くそすぎてびっくり
タイソンがダグラスに負けた試合。タイソンはコンディション不良でしたが、ダグラスのボクシングも素晴らしかったです。
確かこの試合の直前に、元プロボクサーで父のビル・ダグラスを亡くし、雪の降る中を鬼気迫る表情でロードワークしていた
映像が印象的でした。
この動画でも分かる通り、まぐれでダグラスが勝ったのではなく、私生活でトラブル続きでコンデイション不良のタイソンが、
元々素質がありながら精神的な甘さから勝ちきれなかったが、父の弔い合戦でモチベーションとコンディションが最高潮のダグ
ラスに敗れたことは必然でした。
8Rのダウンは余計で、あれがロングカウントでなければタイソンのKO勝ちだったのも事実でしたが、それ以外の場面では終始
ダグラスが圧倒しており、ファンの間では納得する意見が多かったように思います。
セコンドがタイソンの腫れた瞼を氷嚢で冷やしていたのは失笑もので、通常はエンスウェルを使って腫れを散らすのが当時にお
いても当たり前になっており、セコンドがイエスマンばかりの素人集団になっていた証左であります。
油断もあったかもね
無名の・・咬ませ扱いの挑戦者が名王者を倒す。これがボクシングの醍醐味の一つであり、貧しい若者を一夜にして豊かにするアメリカンドリームにも通じる側面です。映画「ロッキー」のヒットはこのことを雄弁に物語っていると思うのです。