【視聴数 99966】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,最強,井上尚弥,ファイティング原田,竹原慎二,竹原テレビ,渡辺二郎,大場政夫,FamilytimeFT / 格闘技エンタメCH,ジョーのボクシング解説,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル】
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日本人初のミドル級王者である竹原さんの功績は大いに認めますが、ハグラーやレナード、ハーンズ・デュランらのレジェンドクラスと比較すると大分見劣りするというか…。
原田、井上、渡辺二郎、小林弘、海老原かな?世界チャンピオンになってないんで、番外で田辺清。あくまで好みが入った個人的見解です。
井上の強さは言わずもがなですよねー。久しぶりに「ボクシングをじっくり見たい!」と思わせてくれた選手です。実際は試合が終わるのが早過ぎてじっくり見られないんですが^^;
ところで「戴冠」という言葉の用法ですが、その前の助詞は「に」ではなくて「を」ですよ。「○○を戴冠」とすべきです。
自分はスーパー(旧ジュニア)クラスは格下と考えてますからスーパークラスチャンピオンは除外、防衛有り
一団体、8階級時代の白井さん原田さんは間違いなく最強
あと井上選手は確実当確
ガッツ石松さんはロベルトデュランいたから残念
西城さん大場さん畑山さんのチャンピオン時代、他団体のチャンピオンと比較してどうなんでしょう
詳しい方教えて下さい
個人的な見解を言わせて下さい。『最強』という観点では竹原、F原田、大場は違うと思います。竹原はミドル級で日本人初のチャンピオンになりましたが、カストロはもうピークを過ぎた選手で、竹原も初防衛戦で完敗しました。原田は数々の偉業が有りましたが、強打という点で物足りなさが有ります。大場は連続逆転KOがドラマチックで人気のある選手でしたが、強い選手で有ればそもそもそこまでピンチを招かないと考えます。以上勝手な見解でした。あ、井上は別次元の選手で別格だと思います。
井上尚弥に対する勝ち方はあるのだろうか?ドネア戦でもドネアに左フック貰った次のパンチ避けてたから。
これから出てくる、堤選手に注目、
井上選手がアマ時代に2度負けてる選手より更に強い選手に勝ち、戦績を見ても上です。
普通なら、井上尚弥とのスパーは避けるところ、喜んで引き受け唸らせたとの事。
井上尚弥を越えれるかな?楽しみです。
何事もそうですが、印象の強さというものは時代背景に左右されますよね。
私は小学生だった昭和40年代後半に観た大場政夫選手の勇姿が忘れられません。
あの頃はキックの沢村選手もいましたし、プロレスや相撲の人気も高かった。
まだ戦後の名残もあり、我が家のように貧しい家庭も多かった時代です。
世の中が、強くてたくましいものを求めていたんですよね。
そんな中で、大場選手はひときわ輝いていたように思います。
とても強いボクサーなのですが同時に脆さもあって、それが試合をドラマチックにしていましたよね。
チャチャイ戦はもちろん、アモレス戦も記憶に残っています。
格闘技好きだった親父と大場選手を観たのがきっかけで、私はボクシングが好きになりました。
長駄文済みません。
自分の主観で書かせてもらえるななら、輪島さん、ガッツ石松さん
ボクシング世界チャンピオンが誰もが知っている大スターだった時代
他ジャンルの娯楽も少なかったのもあったかも知れない
最強という括りからは少し外れると思いますが、最高という点で川島選手を挙げたいです。
あれほどのディフェンスはそれまでの日本人選手では見たことがなかったです。
井上尚弥のドネア戦見るに防御が上手いがメイウェザー並みの防御があったら顔の骨折れなかった。
二郎さんは解る。ほんの一瞬だけど、事実上の日本人初の統一チャンピオンだったし。でも竹原はちょっとどうかなあ。たしかに日本人で初のミドル級の世界チャンプになったのは凄いと思うけど、明らかにカストロは竹原を舐めて調整不足でぶよぶよの体だったしなあ。ジョッピーには結構いいようにやられて防衛できなかったし。
村田もこういった試合、攻めのスタイル、様々なバリエーションのボクシングをやれば面白いボクサーなのだが。できる人間だと思うが、周りが負けないためのボクシングをさせている様に見えてしまう。
どんな結果であれ、人の作った最強ランキングを見て妄想したり、思い出したりするのは楽しいですねぇ
渡辺二郎残念ですね、素晴らしい試合してた人やのに。
成し遂げた事の難しさで言えば、NO.1はガッツ石松でちょっと頭一つ抜けてると思う。
アジア人には到底手が届かないと思われたライト級で、デュランに並ぶと称された強豪ロドルフォ・ゴンザレスを破り世界王者になり、5度も王座を防衛した。何よりあの時代の中量級で日本人が活躍したと言う事実が凄い。
50年弱の年月が経った今でもライト級はアジア人にとっては高い壁であり続け、ベルトを手にしたのは石松、畑山、小堀、パッキャオ、ラグバの五人のみ。本当の意味で世界のトップに立ったのは石松とパッキャオのみ。パッキャオがあの時代に生まれていたとしても、ライトの頂きに手が届くかどうかは微妙。
正直、日本人がライト級の頂点に立つことはもう二度とないと思う。
殿堂に入った原田会長&1位井上選手でいいと思います。
同率2位の中の1人は ミドルで戦えた村田選手
あとは好みかな?と思います
原田御大の場合、ジョフレを2回破っているし、あの時代にフライ、バンタムだけでなく、事実上はフェザーもとってましたから、当然かな?
個人的には原田、大場、渡辺、井上の四人は確定。あとの1枠は長谷川、西岡、内山、柴田で悩みますね。柴田を入れない日本人は多そうですが、『誰に勝った?』という意味では対象かな?と。
個人的に最強の5人は井上尚弥、内山高志、浜田剛史、具志堅用高、山中慎介で最高の5人は井上尚弥、内山高志、長谷川穂積、西岡利晃、竹原慎二かなぁと思う。
俺の考える現地点での最強かつ最高なのは井上尚弥と内山高志の2人です。井上尚弥チャンピオンは誰も異論無いと思うけど内山高志チャンピオンはスーパーフェザー級で11連続防衛もしてるのに
(それも殆どの試合でKOして圧勝してるのに)世間での評価が以外と低い気がするんだけどなぁ。もっと評価されてもいいと思う。
トップ5の際は原田御大と井上選手は除外しないと、同率1位で2人決まってしまうので、上記2人は除いてランキングするといいかも…
正直、この御二方の功績が偉大過ぎるので彼等を除いたトップ3になってしまってるw