【視聴数 9784】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,井上尚弥,竹原テレビ,ボクサー,世界チャンピオン,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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【視聴数 9784】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
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アルバレス戦は唯一ロペスが『負けたかな?』と思った試合でした。メイウェザーもそうですが、敗北のなかったボクサーでも1試合はこういう試合がありますね。
クロフォード、スペンス、ウシク、そして、井上はこれからどうなるか注目ですね。
ユーリ選手の名前を久しぶりに見れました。
昭和のボクシングは、ただ野蛮にボカボカ殴り合うだけのものというイメージが強かったんだけど、漫画であしたのジョーを読みだしてからクロスカウンターという格好いい高等技術を知り、実際のボクシングにもあしたのジョーにものめり込んで行った気がします。
ユーリー、ミッキー・ロークの前座でした❗
ネコパンチ👊😠
エビもまずかった!
タイトルを見て「ユーリ入ってるかな~」と思って期待したところ、
最初に紹介されて嬉しい限りです。
動画サイトで歴代の名選手を知っていくキッカケになった選手なので、思い入れ深いです。
初見では、本当に何が起こったのか分からず呆然としました。
ボクシングオタクCHさん、お疲れ様です!
ユーリのボクシングは、芸術的ですね。又バランスが崩れないですね。国内のカウンターパンチャーでは村田英二郎さん、高橋ナオトさんが印象深いです!動画アップありがとうございます!
なんだか前も言った様な気がしますが、クロスカウンターなんて明日のジョーの漫画の世界の話かと思っていました。ところがユーリ選手が実際にやってくれた時は驚きました。その時から一番好きなボクサーはずっとユーリ選手です。
私は40代後半なので、世代的にクロスカウンターといえば真っ先にユーリ・アルバチャコフの名が浮かびます。
ムアンチャイとの2戦は共に素晴らしかったですが、個人的に一番印象に残っているのは謎のエリート韓国人ボクサー陳潤彦との一戦ですね。
ユーリ必殺の右クロスで陳が痛烈なダウンを喫し、誰もが終わったと思いきや・・・「あーびっくりした!」的な表情で普通に立ち上がる陳。
打たれても打たれても、時に笑みすら浮かべながらゾンビのように前進を続ける姿は、30年経った今でも脳裏に焼き付いています。
ユーリは凄い選手でしたね。
リアルタイムで観られた事が本当に幸せです
ユーリ懐かしい!パンチがまるでカミソリみたいだった!
リカルド・ロペスはアマチュアでも40戦全勝でしたからアルバレス初戦がプロアマ通じて唯一勝てなかった試合
ミニマム級は世界王座新設が40年足らずと他の階級と比べ歴史が浅いですが、
ロペスは50年いや100年後でもこの階級の歴代最強は誰か?という議論で間違いなく名前が出てくるじゃないかな
ユーリの右クロスは芸術的だった。自分が見たカウンターで
一番凄かったのは、パッキャオを倒したマルケスの右だね。
本当にあれは衝撃的だった。