【視聴数 22394】
【チャンネル名 Pラボ -Punch Lab- ~プロ格闘家が格闘技を解説するチャンネル~】
【タグ Pラボ,那須川天心,ボクシング,転向,ザマッチ,武居,武尊,井上尚弥】
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さいこっ
ソープ天心が武居から逃げなかったら認めるけど、絶対に何らかの理由をつけて逃げる羽目になる。ソープ天心特別ルールはボクシングで使えない。
結局褒めてるのかそーじゃないのかどっちなんですか?笑
でも面白かったです😂
武尊のメンタル回復を見極めてからのこの配信、、Pラボさんの思いやりをとても感じます。。
じゃあ1戦目で負けたら心折れちゃうって事か😂
P氏言うように、判定操作や体重操作は多々有れど、全勝ってのは確かに彼の骨太のバックボーンになるんです。間違いなく。これって格闘技だけじゃなくどのスポーツでもそう。 40何戦無敗だった。 その骨は太いです。このバックボーンがあるからそう簡単に負ける事はない。
ただ、武尊戦の時の全く大した事ないのにバッティングの執拗なアピールや、肘で押されたりしたときの過剰なまでのアピール、ロッタンの時の金的捏造やダウン逃れのかけ逃げ蹴りの連発、堀口の時の故意とも取れる金的蹴りなど。 こういうのも込みで間違いなく彼のバックボーンになってくる。
那須川天心ってボクシング、弱くはない。
細かく階級が刻まれ、サラリーマン兼業でも成り立つ平均レベルが低いボクシングにおいては日本ランカー程度の実力は既にあるんです。 無敗の肩書のバックボーンで中々負ける事はないでしょう。10勝4敗、とか勝ったり負けたり、そんな成績にはまずならない。 ※まぁ商品価値が下がるからそんなマッチメークもしないですけどね。
でも、、、ここ一番の勝負所で必ず彼のバックボーンがよくも悪くも活きる。
これまでやってきた狡さからくる逃げの姿勢、勝負所で踏ん張れず反則するバックボーンも表に出るんです。 試合前のルールや体重操作、判定操作、頼れる所が今度はないですからね。
ボクシングも事前に審判を取り込んで、忖度求める行為は過去散見されましたが、今はSNS隆盛だし、彼は特にその辺も今後は沢山の人の目で監視される事になる。
もう実力でベルト取るしかないんですね。 そういう中でいうとP氏言うように、”穴王者” ”組みしやすい相性が良い暫定王者決定戦” こんな感じでギリギリどうだろうか? 私もそんな見立てしてます。
彼は既に団体もいくらでもあって競技人口の薄いボクシングではそれなりに強い。 日本ランカーならすぐ入れるでしょう。
だが、弱点はやはり確実にパンチがない。無さすぎる。
武尊も最近のインタビューで、 ”ダウンはしたが、勢いで倒れた感じで久々のダウンで倒れた時はフラフラした感じがあるか?と思ってたが全く効いてなかった” とフラッシュダウンのような感じだったことを述べてる。 あれだけカウンターでまともに入って、減量でフラフラの試合出来る体じゃなかったのに効いてなかった” と。
同じく大減量させられフラフラで試合したコウジも ”パンチはない。どんだけもらっても倒れんよ” と明言してる。
ボクシングルールで53キロで戦ってる大崎とライジンでやった時も那須川は60キロ以上あったがパンチを全く効かせられておらず打ち返されてた。
これでは53.5のバンタムくらい迄落とさないとパンチの無さは解消できないだろう。
武居とやる事もないと思います。格上の大橋ジムがデタラメな那須川ルールを許す事はまず無いでしょうし、それ分かってる那須川が試合求める事もまず無いでしょう。
ただ、日本ランカーのレベルは高いと思います。例えば、ボディー打ちの専門家みたいな選手と当たってしまうと、そういう選手は
まず、逃がさないテクニックに長けていたりするもので、判定に持ち越したりしないこともあると思います。ボクシング特有の試合運び
みたいなのを、天心選手が会得できるかが、世界をとれるかのカギになると思います。あと、ボディでスタミナを削られている上に
8ラウンドや10ラウンドなりを戦い続けるのは、かなり苦しいことだと思います。これを凌げるかでしょう。
天心は井上次第ですぐ世界穫るよ。
そして、最悪のコンディションで天心を追い込める武尊の強さが更に証明される
そして復帰してロッタンをぶっ倒せば、武尊がコンディション不良で今回証明出来なかったものを証明できる
帝拳は安全なマッチメイクしがちなんだよな~
言っている事はよく分かります。
あとはどれだけボクシングを研究しているかでしょね。
「勝ち続けていたボクシングの元世界王者」がキックに転向してボコボコにされているのがそれですね。
字幕で天心が天津になってるシーンありました!笑
明らかに天心選手は天賦の才能は他の選手が努力してもかなわない素質は抜きん出ていると思うし、運も実力のうちで同い年のボクシングのヘイニー選手が23歳で4団体統一をしたのも何かこの選手はもっているなあと感じたのと同じように、天心選手も勝負ごとで何かもっているなあといつも感じていました。それは見えない実力差だと思っています。ボクシングに転向しても自分は凄く期待しています。
素質考えるとちゃんと努力してアジャストすれば世界チャンプにはなれると思うんですが、
問題は亀田や井上が問題提起した「王者のなかで本当に強いのか?弱いのか?」にどう答えられるかですよね。
日本人でもここ最近は中谷、堤なんかのホープがいる現状、幼少期からトレーニングしてきた彼らと比べられるのは・・・正直厳しそう。
武居選手、野杁選手、安保選手のことも取り上げてくださいませませ!👍
ボクシングファンの多くは、天心選手がボクシングで通用しないとか、そこまで強くはならない、と言ってる訳ではないような気がします。
ボクシングファンが反応しているのは、一部の古参元世界王者が今すぐ世界王者になれる、とか、2戦目で世界タイトル取れる、とか、こういう極端な評価に対して憤ってるのだと思います。
天心選手、そこそこやるし強いだろう、とは多くのボクシングファンは言ってるし、彼の活躍を否定してるの見たことないので。
Pラボさんからみて ブレイキング ダウン参加の方で プロになれる方おられますかね?
確かにロッタン選手や風音選手との試合もそうですが、個人的には堀口選手との判定は酷いと思いました。
天心選手は顔面は上手く避けますがボディはイマイチ(武尊選手は腰を痛め蹴れなかったがミドル蹴られてたら完全に展開変わっていた)。そう考えると、天心選手はチャンピオンクラスになれても井上尚弥選手やカネロ選手のようなスーパーチャンピオンクラスは難しそうにも思えます。あとは武居選手みたいな適応力でカバーしてくれることを期待します。
那須川天心に憧れてる人っているのかや
戦績は文句のつけようがないけど過去の試合もそうだけど自分に圧倒的に有利なルールにして勝つ姿をみても何も憧れないし尊敬もできない
同じ無敗の井上尚弥にはそんなこと思ったことないのに不思議だ
であれば、武尊選手もボクシングで通用するってことですか?
亀田三兄弟の親父さんは、最初「武尊が勝つ」って言ってたけど、「天心特別ルール」を
知って「これなら天心勝つわ」って、変更してたね。自分は(天心は)、万全の状態で戦えて、
武尊は、減量苦で、前日も、当日も、いや数日間は満足に食事もできない状態でリングに
上がらなければならない。しかも会見二日前に要求して、断れないように誘導している。
これで勝って、自分の方が強かったって喜んでいるなんて信じられんわ。天心、最凶!。