【視聴数 658388】
【チャンネル名 マキジチャンネル】
【タグ #格闘技,#天心武尊試合】
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天心が強すぎたわ
天心、打ち合えないくせに武尊に来い来いは草
とにかくクリンチが多すぎて本当つまらなかった
多分パンチ力のない天心はボクシングじゃ絶対通用しない
ボクシングだったら天心、キックだったら武尊
他の選手なら捉えられてるが目がいいし動く天心は捉えれない 最強
天心勝つとは思ったけど思ったより勝ち方もきれいじゃないし、次にロッタンとやったら負けちゃうだろうね。もうやらないと思うけど
天心が上手かった⭕
より
天心が強かった⭐⭐⭐
tenshin won by miles
天心ってめっちゃ動くからこれ相当やりづらいだろうな笑
打とうとしたらもうそこにいないもんな
7年が9分か、、、、
天心強いよ!本当はk1はこの試合したくないよね判定ではなくて、8ランドしてほしい!たける後半から、まきかえしてた!
武尊笑ったあと全部右やなww
レベルが違いすぎてたけるかわいそう
天心ダッキング使いすぎやろ
相変わらず戦い方がセコすぎる
ここまでテクニックに差があるとは。。
これだから三分三ラウンドは
天心くたくたやん
3Rだけ見ても一方的に当てて、避けるだけじゃなくしっかりガードもしてんの凄いな
2:48全く見えてないし一瞬止まったからこれも絶対効いてるよな
いつものノーガード戦法なら、その後にカウンターしてるはず
コメント欄を見ると、また那須川贔屓コメントが多いから、しっかりと書いておく。
この試合は那須川天心が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチであって公平なルールでの試合では無いです。
よって公式戦にすべきでは無かったと考えてます。
天心特別ルールと呼ばれている試合ルールと問題点を書いておきます。
【問題のあった試合ルールについて】
・契約体重は58kgで、wiki等にあるように体重は那須川天心57〜58、武尊60kgが妥当なので中間では無い。
那須川は55kgを主張していたが、これは武尊戦の試合体重交渉を有利にするために契約前の直近2試合を55kgにしたと考えられる事で、それ以前の過去4年の試合は平均で57.5kg付近となっており、那須川が持っている直近タイトルやトーナメント優勝も57-58kgだから、那須川は57-58kgが妥当と考えられる。
・当日3時間前4kg戻し制限の計量は前代未聞の事で、武尊を極限まで弱体化させるために那須川側が追加したルールと考えられる。
昔のボクシングは前日計量が無く、当日計量後に試合だったが、体重調整に失敗して無理な水抜きや減量をした状態で試合をした事による死者が多く出たため、現代は前日計量のみが主流になっている。
当日計量を採用している数少ない団体の一つのボクシングIBFでさえ当日午前9時〜10時頃に4.5kg戻し制限の計量で、夕方の試合開始までに体調を整える時間を設けているが、試合開始3時間前4kg戻し制限の計量は、試合までに体調を整える時間が不十分です。
那須川は過去の自分の試合までの体重調整結果から、試合3時間前に62kgになる事が分かっていたから、これをルールに組みこんで武尊をできるだけ弱体化させようという暴挙をした。
昔の当日計量と比べると前日計量からの戻し可能体重制限はあるが、当日計量から試合までの時間が3時間しかないため、選手が体調不良だけで無く、死んでしまう可能性もある。
RISE, K1共に基本的に当日計量はやって無い(前日オーバーした場合は、その選手のみ当日再計量のケースはある)から、前日計量のみで当日計量無しが妥当だったと考えられる。
・グローブは那須川はいつも通りの6オンスで、武尊は今までK1の自分の階級だとずっと8オンスだから、武尊は試合で使った事が無い6オンスで戦わなければならなかった。
グローブの違いは威力・スピード・当て感(グローブの大きさ)・重さ・フォームの全てに影響がある。
・試合ルールは那須川が所属するRISEのルールとなった。K1にはRISEルールのワンキャッチ・ワンアタック等は無い。
・ラウンド数は、武尊はKO決着するまでの延長無制限ラウンドを希望していた。
これもRISEルールにするならタイトルマッチの3分5Rが妥当だが、那須川側は5Rだと武尊に勝てないと予想して3RをK1側に押し付けてポイントアウト狙いにしたと考えられる。
K1の3分3Rはアグレッシブ前提の3Rで、那須川がやっていたような時間稼ぎの移動やクリンチ多用はK1だと大きな減点になる。
これらは那須川親子・榊原がK1側の要望を無視して一方的に決めた事であり、かなり不平等且つ死の危険性もある悪質な試合ルールで行われた試合です。
シバターの八百長や秋山のヌルヌルと同じレベルの悪事で、真剣勝負を運営する団体の公式試合で二度とあってはならない事です。
キックボクシングで30年に一度あるか無いかの歴史的な一戦で、このような悪質な試合ルール工作をした事で、多くの国民を失望させ、更に客から300万も取っていたが、ハンデ有りの試合と知っていたら、そんな金額を払って無かった人が多かったと考えてます。
那須川親子と榊原はこのような事を二度としないという事を格闘技ファンに伝えて、
那須川天心vs武尊戦は、死の危険性があり且つ那須川が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチでしか無かったから、試合結果は勝敗無しに変更すべきです。
※なお、また武尊ファンがというコメントがしばしばありますが、私は武尊ファンではありません。1格闘技ファンとして強く問題視しています。
3Rは尚、天心は挑発に乗らず冷静にポイントを取りに行ってたよな。